浅間神社
住所 | 神奈川県横浜市西区浅間町1丁目19-10 |
電話 | +81 45-311-2891 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4 |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 4 17 件の口コミ |
Sengen Shrine | |
最寄りの枝 |
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浅間神社 件の口コミ
17 こちらは2023年11月14日の訪問となります。昔、富士山の山開きの同日、本物に参れない方が港北にある七ヶ所を順番に参る”港北七富士”最後のお参り場所”芝生の浅間神社”とも呼ばれる場所です。
創建年代は不明ながら千年近くとされるようで、横穴式古墳が幾つもある山(丘)の上に建っています。所々に歴史を感じさせる古びた諸々が。
安産や子育ての神様が祀られており女性にも人気とか。幼稚園みたいなのが併設されているみたいです。私は道路のほうから入りましたが、住宅街から坂を上っていく感じで入る口もありました。その道も大分味があるのでご確認を。
最寄り駅は一応平沼橋かと思われますが、結構遠い……。一応駐車場は二台(赤い鳥居を潜った場所?白線あるし)となっております。
坂を上った所に祀られてます。
途中に大きな朱色の鳥居がありました。
境内はやや狭めですが綺麗に整備されてました。
因みに裏口もあって、入口は二箇所あります。
都会の中に 神社が 坂を上がり ようやく たどり着きました。こじんまりとしたと 思って観ていると あちらこちらに ️と 何かな️が 沢山あります。大通りから 入るのと 住宅地から入る 2ヵ所が ありました 静かな神社です5721
子供の時以来、ん十年ぶりの参拝。承暦4年(1080年)、源頼朝が浅間神社を勧請して造営したと伝えられるが、これがおかしい。承暦4年は頼朝が生まれるずっと前だ。それはおくとして、相当に古い創建であることは確かだろう。芝生村(しぼうむら)の鎮守で地元の崇敬が篤かったという。芝生(しぼう)は「死亡」と音が同じで縁起が悪いため、今は神社の名をとって「浅間町」という。
黒澤明監督の「姿三四郎」のロケ地として使われている。映画は戦中の作で、その後、神社は横浜大空襲によって社殿が消失しているから、境内も石段も制作当時のものではない。
旧東海道は浅間神社前から保土ヶ谷駅の少し先まで南南西にほぼ真っすぐ走っている。松原商店街、天王町商店街を経て、帷子川に架かる帷子橋(昔の位置ではない)を越えると相鉄天王町駅に突き当たる。そこからは車道が拡張され道幅が大きくなる。
浅間神社の御祭神は、木花咲耶姫命 (このはなさくやひめのみこと) ・天照皇大神 (あまてらすおおみかみ) ・武甕槌命 (たけみかずちのみこと) です。
社伝によると、承暦四年 (1080年) に浅間信仰の総本社「富士山本宮浅間大社」より勧請し創建されたと伝わる。
文治元年 (1185年) に、平氏を滅亡させた源頼朝によって社殿が造営されたが、当地 (武蔵国橘樹郡神奈川在芝生村) に富士山の形状の山地があったことから、頼朝が社殿を造営して戦勝報賽を行ったと云う。
浅間神社の社殿は浅間造り (社殿の上に社殿が載る二階建) といわれ、全国千三百社以上ある「浅間神社」の中でもわずか四社のみの建築様式です。
私がグーグルナビを頼りに伺った際は浅間町交番からローソン側に案内されましたが せっかくなので旧東海道側 (交番裏の公園側) に行き 一の鳥居からの参拝が望ましいかと思います。
高台に鎮座しており見渡しが良いです。
コロナ禍にも関わらず御朱印は手書きで良かったです。
御朱印を書いて頂くとき私しかいないのにも関わらず御朱印帳を渡してから結構待ちました。
御朱印帳を渡された時は「この赤いのはなんだろう? 」くらいにしか思ってませんでしたが帰宅してからよくみると書き損じの修正でした。
あくまで「人」に書いて頂くものですので間違いもあるでしょう。
そういうのも踏まえての「御朱印」だと私は考えておりますが 何の一言もなくしれっと渡されたのは後になってからいかがなものかと不快感が湧いてきました。
旧東海道沿いにある、浅間神社。ここらへんは、海がだったのでかつては海が見えて良い展望だったのでしょう。
幼稚園併設ですが、遊び場と境内は分離しているので平日参拝も可能かと。
自分は、三猿の付いた石燈籠を思い出し二年ぶり位に再惨拝です。
旧東海道散策のなどでは、よく立ち寄られる神社です。
場所は、「JR横浜駅」から歩いて15分ぐらい。
入り口は、西側の物がおすすめです。
昔、袖すり山といわれた丘に鎮座する神社で、旧東海道に面した場所にあります。 昔は山の下がすぐ波打ち際だったそうです。
本殿は、浅間造(せんげんづくり)で、特殊な建築様式。 社殿の上にさらに社殿が載っているという2階建ての建築様式。
袖すり山には、古墳時代の豪族の墓とみられている横穴古墳(おうけつこふん)が多く残されていた。
その横穴を「富士の人穴(ひとあな)」と言い、富士山に通じているとされ、信仰を集めたそうです。
往事のことを想像することができる面白い場所ですね。
4箇所しかない浅間造の社殿を持つ浅間神社。. と言っても社殿の珍しさ以外についてはよく見る郷社村社と言う感じである。
当社は源頼朝勧請。なお同じく浅間造の多摩川浅間神社は北条政子由来だったので、二人して浅間神社にかかわっている。
因みに当神社の高台からは富士山は見えなかったが、みなとみらい方面は開けていて、ランドマーク周りのビル群がよく見える。なかなか良い景色だ。
なお七五三で立て込んでいた為、御朱印依頼は控えた。
浅間下の交差点より丘に上がったところに鎮座する芝生浅間神社。
本殿は浅間造ですが、現在は補修工事中。
全国でも四社しかない貴重な様式建築。
境内には幼稚園が併設。
小獄社、稲荷社、そして招魂社があります。
御朱印ですが、お忙しいところ対応して頂きました。
私用で近くのビジネスホテルに宿泊し、翌朝9時に参拝。かなり高台なので、参拝には急な階段を上がる必要があります。その分、見晴らしが良くて気持ちの良いお宮でした。お掃除も行き届いていらっしゃり、大変心地良かったです。また、9時という早い時間にも関わらず、おばあちゃま (奥様?) が快く御朱印対応をして下さいました。有難うございました。
夏祭 (6月第一土日。町内連絡板に開催日が貼られる) には、前の道に長く続く出店が両サイドに出るので、出店が好きな人向け。狭いながらも御神輿が通るので、子供は潰されないようにお気をつけて。
近くの交番横の公園が溜まり場になる (トイレ有り)
祭の時は、出店列の中央付近にある公園に仮設トイレが設置される。水道もある。
子供の頃、浅間神社の祭は超楽しみだった。
山車は毎年引き、小六年生の時には神輿担いだ。
小学校下校時寄り道して横穴古墳に入り、
浅間神社通って帰ったな。
今ならハマノ愛生園をグーグルマップで見ると
ストリートビューで横穴古墳が見られます。
黒澤明の姿三四郎で、下駄の鼻緒を直したシーンは
ここで撮影された。
横浜駅から徒歩で15分ほど。
小高い山の上にある神社。
隣は幼稚園です。
イベント中(お餅つき)の忙しい時に、御朱印の対応を頂きました。ありがとうございました。
横浜駅から歩いて20分、バスなら浅間下から徒歩3分急な30段程の階段を登ればお参りできます。綺麗な鳥居、掃き清められた境内、地元で愛されていることが想像できます。MM21辺りが眺望できます。
氏神様です。
毎年6月の第一土日はお祭りで、数100件の出店で賑わいます。
コンビニで缶ビールどワンカップ買って、胸ポケットに差し込んでの食べ歩きが毎年の楽しみ。
私の定番は肉餃子の餡がモチモチの皮に包まれたお好み焼きみたいな不思議な食べもの、シャーピン。
アッツアツをハフハフしながら食べ、ビールで流し込む。最高です。