横浜人形の家

横浜人形の家に行ってた。人形が沢山けど、興味がない。
シルバニアファミリーだけを見に行ってた。
すごく可愛かった。
懐かしい、、、うちの娘がシルバニアファミリーを集めをしてた。

たくさんのお人形さん達に出逢えるから可愛くて嬉しくて幸せです。昔の雛人形が展示してあります。パンダさんのぬいぐるみを何十年も大切に持っているおばあさんがいらっしゃいますさんうす汚れて小さくなっていますがパンダさん今日はお元気ですか? と私がたずねると素敵な笑顔でパンちゃんいつも元気よ～て答えてくださいます。きっと思いのある大切なお人形さんなのですね

みなとみらい線元町・中華街駅の近くにある人形の博物館

入館料は大人400円、子ども200円と安めだが、企画展示エリア
入館は1000円ぐらいと常時展示エリアの2倍以上になっている。

企画展示エリアは予めどんな企画をやっているか確認した方がいいかも

今はコロナの影響でチケットの販売機は稼働しておらず、入館の際に住所などを記載した上で
窓口での受付となっている。

館内はあまり広くは無いが、展示されている人形は多くあるので見応えがあった。
展示物は古いものが大半で、日本のものから海外のものまで幅広いレパートリーがある。
新しいものだと1970年～2000年代のものも展示されているので、世代によっては懐かしいなと
感じる方も多いかと思う。

見て思ったことがやはり昔の人形は不気味だなぁ・・・・と改めて感じた。

思い出の場所です。小学校5年生頃に開館しました。当時の館長さんは、兼高かおるさん。所狭しと色んなお人形たちが沢山展示されていました。図書室もあり、人形の写真集やアンティークドールの資料が沢山あり、そこにいるだけで、時間が過ぎてしまいました。今は、展示品が以前よりも少ない気がします。でも、頻繁に訪ねた場所なので懐かしいです。併設の喫茶店で、アンティークドールがが飾られていましたが、
今は、置いて無いんですね。

常設の展示内容が少ないため「えっ？これでおしまい？？」という感覚だった。もっと製作過程などが分かる、あるいは作品のコンセプトなどが欲しかった。
あと受付で氏名や住所など個人情報を記入させられるのが不快だった。

人間国宝の平田郷陽さんのお人形は一見の価値あり。別の企画展目当てで行ってたまたま見たが、初めて見たときは本当に感動した。リアルな人形という言葉では収まらない繊細さと人の生気を感じるような存在感があった。その時同伴していた全く美術に興味の無い男性も作者の名前を一発で覚えてしまうほど驚いたようで食い入るように見ていた。ただ、不思議と見るタイミングによって？は人形のコンディションの問題なのかライトの関係なのか迫力がイマイチの時もあり、それは不思議だなと思った。
企画展エリアは比較的小さめ。
常設展示は1度見ると割りと全体的に記憶に残っていたりするので、面白い企画展があるなら企画展のみの入場でいいかなと思う。

不二家とペコちゃんの展示を見に行きました, が, 展示が少ない, ちょっとガッカリしました, グッズももう少し多いと良いのに内容は悪く無いがわざわざ見に行く程のボリュームでは無いですね, クイズラリーでポストカードを貰えたのが良かったです。人形に興味があれば常設展示で楽しめるでしょう。

世界の人形、アンティークドール、作家さんのカスタムドールまで、沢山の人形が展示されています。
常設展の他、特別展 (別料金) も逐次開催されています。
一階にミュージアムショップもあります。4階建てです。