十八丁目茶屋売店

十八丁目茶屋と売店があります。マップで示しているのは茶屋の方、でも
0465 (74) 1610は売店です。
茶屋の方には加山雄三氏が立ち寄ったときに描いたスケッチが飾ってありました。

平日、１２時頃訪れる。最乗寺の帰り、地元の店として利用いたしました。昭和を感じさせる趣のあるお店。店内は古い写真、置物などがところ狭しと飾られ、風情を楽しむことができます。お品書きを見て、おそらく一番の看板である、麦とろ飯定食を注文。麦とろ飯と、小盛のそば、漬物のセット。まあほっこりした感じの味わい。最乗寺詣のついでに訪れるのも良いと思います。

まるで、いにしえの旅人になったかのような風情あるお店です。とろろご飯に付いてくるお椀のお蕎麦もとっても美味しかったです。お店の方も大変素敵な方で、お腹も気持ちもホッコリ気持ち良く満たされました。バス停も近いので便利ですよ

何年かぶりに立ち寄りました。ここで売っている天狗の団扇煎餅が美味しいです。店内は消毒、マスク着用は勿論、アクリル板で仕切られ、グループの客の会話や飲食までのマスク着用に厳しく対応していました。

むぎとろ定食頼みました。落ち着いたお味です。たしか1,250円。ちと高く感じたが観光地価格でしょう。席が座敷6席、机が3席。車もそこそこ停まれる感じでした。
コロナ対策の衝立は席のサイズに合わせて作ったのか？キレイでした。
写真撮ってませんが入って右手の二福神が「えいえいおー」って感じで可愛かったです。笑

「とろろ汁」が大好きな娘と私にとって、
大満足な味でした。

山芋の海苔巻きは絶品
うどんも今年 (2020年) は、腰のある麺でおいしいかった。