トムズどうぶつ病院鎌倉

基本的には普段逗子にお世話になってますが、今回はホテルの受け渡しで鎌倉へお世話になりました。
両親のゴールデンもお世話になっていて、今回ホテルの利用は初めてでしたがお泊りのレポートを写真付きで詳細に書いて頂いたり、説明を細かく頂いたり、ただでさえ病院と同じホテルという事で安心がありましたが、お泊り期間中の説明にワンコへの愛情も感じられて本当に安心出来るお預けでした。
安心して預けられるとても信頼出来る病院です。

先生をはじめ、看護師の皆様
大変愛情深く、お優しい方々。
病気の時には、しっかり的確な
対応をしていただきました。
感謝しております。

家のネコがお世話になっています。丁寧な説明で皮膚科がすっかり治りました。

下痢で受診し、2ヶ月の通院の後、愛猫を亡くしました。

先生は明るく人当たりの良い方で、先生なりに手を尽くしていただいたとは思います。
ただ、投薬の副作用やリスクの説明はあまりなく、「猫は人と違ってステロイドに強いから大丈夫」という説明を信じて投薬したところ免疫低下による皮膚感染症の重症化につながりました。
その上皮膚感染症の検査を依頼してから結果が出るのに2週間以上かかりました。
1ヶ月前まで下痢でありながらも元気にしていた愛猫がステロイド投薬からたった1ヶ月であっという間に衰弱してしまい、先月の今日まで元気だったのに、2週間前まで一緒に遊んでいたのに、と悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。
他院を受診したところ、一目で皮膚感染症を特定し、下痢についてもすぐに原因のあたりがつきましたが手遅れでした。
こちらでは「ニ次の病院に連れて行くと実験台になってしまうからお勧めしない」と言われましたが、もっと早く他院に連れて行けば良かった、もっとしつこく副作用について確認すれば良かった、と自分の不勉強を責める日々です。
予防接種や定期検診の一つをとっても、大事な家族の命に関わることです。今後このような思いをする方が出ないことを願っています。

猫がお世話になりました。
その場のノリだけで乗り切ろうとする、能力には疑問を抱かざるを得ない獣医さんです。
こちらの先生の投薬のおかげで、症状が急激に悪化し、他院に連れて行った際には手遅れとなり、亡くなりました。
皮膚科認定医なのに、糸状菌の診断ができないって何の冗談ですか？
人で言えば、水虫の診断ができない皮膚科専門医ってことですよ？そんな皮膚科医いないです。
マトモに検体も取れないのであれば、他の一生懸命診療に従事されている獣医さんの迷惑なので、その看板は下ろしたらいかがでしょうか？

真摯に謝罪されれば私は受け入れるつもりでいましたが、「他院で何て言われました？うちは獣医師会に入ってないから敵視されてるんですよ」などと言い訳を繰り返し、悲しいというか、最早呆れてしまいました。そういうことを聞いているんではありません。
飼い主が何度も糸状菌の可能性がないか、問いかけているわけですから、少しでもその可能性がないか、考慮すべきだったのではないですか。
あなたにとっては扱っているたくさんのペットの1匹だったかもしれませんが、私とその家族にとっては、大事に育てていたかけがえのない家族だったのです。

この投稿が湘南鎌倉地域の猫ちゃん、ワンちゃんの飼い主の皆様の、獣医さんを選ぶ助けになることを切に願います。

ペットとパートナーの立場になって対応して戴けます。