磯料理魚伝

海鮮がいいのはもちろんなので
こだわり手づくりカレーを注文しました
すごい量で食べきれないかと思いました
上にはチキンカツが乗って
ルーの中にはこれでもかってくらい
肉がごろごろ
腹ペコを充分満たしてくれます
あら汁も気になったので注文
これもでかい！でも具だくさんで
やさしい味付け美味しいです

平日の昼間に行きました。
観光地だから割高なのは仕方ないのかもしれないけど、それにしても1番安い定食が2,160円は高すぎる。
その割に鯵の干物がスカスカでコゲでいて全然美味しくなかった。
鯵のタタキも本当に小さい。
値段なりの物を出してほしかった。
ご飯も子供サイズ。
他にお客さんが一人もいなかったからかも知れませんが、私が在店している間（約30分ほど）ずっと奥でぺちゃくちゃ喋ってるのがなんだかなーって感じでした。
典型的な観光客相手の通り一遍のお店だと思いました。味も特別美味しいって訳ではなくて、ごくごく普通。
もう二度と行くことはないでしょう。

鯵をメインにしたお店です。鯵しかない、と言ってもいいくらいです。色々食べたい人にはオススメできません。でも鯵料理に力を入れてるだけあって、美味しいです。料金は2000円〜。鯵にしてはちょっとお高め。メニューの種類は少なめ。ボリュームは程よい。接客してくれたおばさまは感じが良かった。ただ、食べ終わった食器をすぐ片付ける感じではないのか、各テーブルにあって、清潔感に欠けるかな。鯵が大好き！って人にオススメのお店。

他の口コミは参考になるのか…そしてまた私の口コミで繁盛店になるのだろう

小田原の地魚料理を食すのならここで間違いはありません。アジ料理専門店です。アジ料理、侮るなかれ…今までに食べた事のない旨さにビックリしますよ。
少し高い気はしますが食べてみれば理解できるはずです。
そして、リピーターになってしまいます。

駐車場が隣接されて利用しやすです。はす迎えに直営の干物屋さんがあり、お土産にも最適です。

店内は広い座敷とテーブル席があります。お品書きは写真にある通り、アジ料理のみです️

私達はフライ定食とお茶漬けにしました。待っていると可愛い女将さんがアジの干物を持って来て下さいました。これはサービスです。これが旨いっ️干物の旨さにビックリします
これで餃子を追加注文しました。餃子は口に入れた瞬間に旨い事が分かりますっ️注文しない手はありません。

答えを教えますね。ここでの一推しは、お茶漬けでした。カミさんが注文したものを少し食べましたが、危うく全部食べてしまいそうになりました。
アジの干物とお茶漬けと餃子? 最高でした️

小田原に来たら、ここです。間違いありませんよ
また行きますねっ

真鶴港で釣りをした帰りに、アジ丼をいただきました。コロナの影響か店内は少なめ。突然、アジの干物をサービスとのことでいただき、とても美味しかったです。アジ丼の方もとても美味しく、次回釣りに来た際にはまた食べに来たいです。

魚が美味しい料理屋さんを皆で探して、良さそうだったので入りました。アジが美味しいとのことでアジ茶漬けとアジ餃子のセットを頼みました。お味はとても美味しかったです。が、若者には量的に厳しいかも？コスパや量を重視する人にはお勧めしません。お店の方は皆さん優しく、昼の閉店時間ギリギリだったのですが嫌な顔など一切せず対応下さり、他にもサービスをして頂いたりと至れり尽くせりでした。もう少し量を食べられなくなる年齢になったらまたお邪魔したいと思いました。

久々にまご茶を食べたくて、近場で食べれるところを検索してこの店に行きました。
グルメサイトのクチコミはまずまずだったけど、行ってビックリ。
まご茶漬けは、鯵が少なく、鯵を味わう間もなくただの茶漬けとしてたいらげてしまいました。他にも小鉢やら干物やら付きましたが、とても2000円払う内容ではありませんでした。
おばちゃんは人当たり良さそうな方でしたが、もちろん２度と行きません。
やはり西伊豆松崎まで足を伸ばすべきでした。
近場で済まそうとした自分に反省です

鯵が好きで、看板を見て入りました。
お店に入った瞬間に"やっちまった"感をかんじるのでは…
鯵茶漬け…これは鯛茶漬けの鯵版ですね。
美味しくいただきました。

鯵のたたき定食…これも鮮度の良い美味しいたたきでした。
でも、これらの鯵のお昼に定食で2000円以上するのはそれだけで、私はお薦めできません。

多分、お店も自覚が多少あるのでしょうか干物がサービスでつきます。この干物は売物では無く、お土産店でも売っていないと店内に貼り紙があります。

アジフライ定食で2000円以上…
小鉢でついてくるアジの煮物はゼイゴ（ゼンゴ？）をとってないので口の中に残る。アジフライも小さい…。こだわりのアジ？私は東京湾で船釣りでアジ釣りしますけど、もっと大きいアジ釣れるし… 次また来たいとは思えませんでした。