おおくぼ動物病院

先住犬の時からずっとお世話になっています。何よりもワンちゃん優先、負担がかからないようナチュラルな施術をしてくださいます。
先住犬は高齢で注射を嫌がり初めて本気で噛まれたと伝えたところ、悪役は私がやりますからと言ってくださいました。何度も救われました。その節はありがとうございます。
新しい家族のこともとっても可愛がってくださり感謝しています。
先生、スタッフの方々はとっても優しくて大好きな病院です。
これからもよろしくお願いします。

が降っていたので、犬を拭くために親切にタオルをくれました。とても親切でフレンドリーなスタッフ。獣医師はとてもプロフェッショナルなようでした。

大久保先生には、言葉では言い表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。2月水腎症のため片側の腎臓摘出手術をしていただきました。かかりつけの病院で片側の腎臓が腫れているが 様子を見ましょうと言われました。それに納得ができず、インターネットで調べ、家から高速を使って1時間かかる大久保動物病院を知りました。電話をし受付の方にお話を伺いました。すぐに先生から直々にお電話をいただきびっくりしました。数日後、診察していただきましたが結果は最悪な状態でした。先生はノートに腎臓を描きながら丁寧に説明してくださいました。手術をした際のリスク、しなかった際のリスク。休憩時間になっているにも関わらず1時間近く説明してくださいました。ミニチュアダックス14才、年齢を考えると腎臓摘出の手術はすぐに返事できるものではありませんでした。家に帰り家族会議。でも私は帰路の1時間、この先生に掛けてみたいと思っていました。もし万が一のことがあっても、その時はこの子の運命なのだろう、そう思える先生でした。手術は癒着により術野が確保できない大変な手術だったそうです。手術開始直後電話があり、癒着がひどいためチューブをつけるだけになるかもしれないという連絡をいただき家族全員諦めていました。夜中11時を過ぎ開始から3時間以上たっても連絡がなく、きっと何かあったに違いないと私も娘も泣いていた次第です。でも夜中12時くらいに電話をいただき、癒着していた腎臓を少しずつかき分け剥がしながら摘出してくださったとのことでした。こんな手術、大久保先生でなければできなかったと思っています。手術後も肺が縮んでしまいICUに入れながら、寝ずに看ていてくださったことも後で知りました。退院後も膵炎になってしまい夜間に電話して診ていただいたこともあります。必ず電話をかけ直してきてくださいます。こんな先生どこにもいないです。手術から3ヶ月、少し食欲がでてきたと喜んでいると次第にまた食欲がなくなり嘔吐することが数回。5月に入り次は乳腺腫瘍が見つかり、先日それを診ていただきに行きました。大きくなるか様子を見よう、先生の言葉にちょっとだけホッとして帰宅したのも束の間、その際の血液検査で腎臓の機能が悪くなっているという電話をいただきまたみんなでガッカリ。また来週行く予定です。悲しいけれどこれから腎臓の機能はどんどん下がっていくのだろうと覚悟はしています。一日でもこの子と一緒にいれるように、遠くても通い続けます。信頼できる大久保先生に出会えたこと、診ていただけることに本当に感謝しています。私自身、職種は全く違いますが、大久保先生の飼い主に寄り添ってくださる姿勢を見て、私もこうありたいという気持ちで仕事に向かっています。スタッフの方々もとても良い方たちばかりで可愛がってもらっています。いつもありがとうございます。

先生が丁寧で面白くて楽しい。うちのワンコも自分からココに入っていきます。

我が家のラウ君の掛かり付け病院です！何時も丁寧に見てくれます。ラウ君も、安心して見てもらいます。

豊富な知識と技術で的確な治療を施してもらえます。何より犬の気持ちに寄り添ってくれます。飼い主に媚びるところがないので、人によっては冷たい先生だと言う人もいますが、我が家は信頼しています。

先生もスタッフの方々も親切で丁寧に対応してくださいます。