埋蔵文化財センター
住所 | 神奈川県横浜市栄区野七里2丁目3−1 | ||||||||||
電話 | +81 45-890-1155 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.rekihaku.city.yokohama.jp/maibun | ||||||||||
カテゴリー | 考古学博物館 | ||||||||||
評価 | 4 7 件の口コミ | ||||||||||
最寄りの枝 横浜市三殿台考古館 — 神奈川県横浜市磯子区岡村4丁目11−22 横浜市三殿台考古館 |
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埋蔵文化財センター 件の口コミ
7毎年、ネオポリスの夏祭りがあります。今年は何年ぶりかに開催。花火も上がります。地元の自治会の人たちがヨーヨーやわたがし、かき氷、フランクフルト、焼きそば、射的、揚げパン等々の出店が出ます。真ん中に盆踊りの舞台があります。
平日のみ公開。無料。
常設展示で横浜の歴史を発掘作業からの見えてきた世界を紹介しています。
現在進行形で膨大な出土品を整理中。
新しい発見が次々と出てくると良いですね。
応援しています。
横浜市内の埋蔵文化財を見るならここは外せない!展示に気合が入っているので、こちらも真剣になりました。
過去の企画展を冊子にまとめたものが、ご自由にお取りください的にラックにあったので、色々といただいてきました。これは家でじっくり拝読します。
見学は無料ですが、お金を取っていい内容です。受付の横の募金箱に、気持ちばかりを入れました。
駅から離れた住宅街のなかにあるので、認知度が低いように思います。もっとPRを!
ホームページのQ&Aコーナーや、ためになる?豆知識が大変興味深いです。これを読むだけで相当知識がつきそう。
JR港南台駅または京急の金沢八景駅から、上郷ネオポリス行きのバスに乗り、終点の上郷ネオポリスバス停から歩いてすぐです
開館は平日のみですのでご注意を!(平日に休館日をつくって土日は開けてほしい)
主に港北ニュータウンの開発に伴い発掘調査された遺跡の研究業務を担っている。
調査報告の作成や出土した土器の復元も行われている。
出土物は一部展示され、一般の見学も可能。
博物館では無いので、ボリュームはそれ程ないが、地元で発掘された遺物を実際に見られ興味深い。
その他、各地の遺跡調査報告書の類が書庫に揃っていて閲覧可能だが、これは自治体の図書館より充実している。
完全に考古学ファン向けの施設だが、好きならば一度は行ってみて損は無いだろう。
元小学校の校舎だった建物は、どこかノスタルジーを感じさせる。