一の屋
住所 | 神奈川県秦野市尾尻932-14 | ||||||||||||
電話 | +81 463-81-0041 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.ichinoya-hadano.com | ||||||||||||
カテゴリー | 居酒屋, レストラン | ||||||||||||
評価 | 2.4 7 件の口コミ | ||||||||||||
Ichinoya | |||||||||||||
近くの同様の会社
|
一の屋 件の口コミ
7 遠方の親戚を連れて来店。夕飯時にもかかわらず、店内に他に客がいなかったので嫌な予感がしたが不安が的中。いくつもの料理がメニュー写真と明らかに違って、露骨に騙すような商売をしてる。 (メニューで使われているメインともなる食材が入っていないなど) 。
本来なら文句言ってますが、親戚が同席していたので雰囲気を悪くしたくなくて黙ってましたが許せない。
ここは少し値段が高いのに、まともなのはビールくらいでした。
すぐ近所に昨年夏から住み始めて、名前は知ってたけど、孫と嫁さんと3人で嫁さんの誕生日で初めて行ってみた。
結論から言うと、また来ることはないね。
嫁さん1人がビールを頼んだんだけど、残りの2人には水も出てこない。
ずっと放置なので、嫁さんの料理が出てきた時に、こっちから「ここはお願いしないと水は出てこないシステムなの?自分で取りに行く店?」と聞いたら、やっと出てきた。
秦野市は水道水が美味しいと有名なんだし、水も有料の海外じゃあるまいし、日本のそれなりの金額を取るレストランで、水さえ出てこない店なんて初めてだよ。
料理が出てくるのもかなり時間かかったし、フライ類は、素人が揚げ焼きしたようにじっとり油っぽくて、プロのカリッと感は感じられない。
味は、どれも「不味い」と言うレベルではないんだけど、特にうまくもない。
単価1500円程度のものばかりで支払額もたいした金額にはならなかったけど、もし、1人分で何千円もする御膳とかうなぎとか頼んでてこんなもんだったら、かなり怒りが湧いてきたと思う。
秦野の山間を散策後、帰り道の途中で温泉入浴でもと思い
その場から近かった鶴巻温泉が頭に浮かび、日帰り温泉施設の弘法の湯へ
今回、弘法の湯の詳細については別で投稿させて頂きます。
入浴後、少し遅めの昼食を取るため館内の食事処「一の屋鶴寿庵」に入店
お風呂上りと言う事もあり、ここはお蕎麦をセレクト!
いくつか蕎麦メニューがありましたが迷うことなく、天せいろそばを注文!
ここで注文前に出されたお茶を頂きました、見た目は白湯?
飲んでもお茶の味も香りも一切ありません!出涸らし茶
込み合っていたこともあり20分少々待ち商品が到着しました。
提供された天せいろそばは、やや柔らかめで汁も至って普通です。
天ぷらは揚げたてでサクッとしていて美味しかった、海老が2本とナスと大葉の天ぷらが付いて
1280円ならコスパ的には特段悪くはないかな?
ただ食事中もおそらく地元の人たちと思われるが、あっちでもこっちでも大騒ぎ
食事処というよりも地元敬老会の宴会場と化していました。
注文から提供までの20分余りの間だけでもビールにサワーに日本酒と2度3度と追加注文が飛び交います、その度に店員さんが大忙しです、私もお酒は好きですが…
日帰り入浴施設なので仕方ないとは思ういますが、落ち着いて食事できる状況ではありませんでした。