神奈川県警備業協会（一般（社））

検定の事前講習で行きました。

何階か忘れましたが、喫煙所 (定員5名まで) もあるので、休憩になると行列になります (笑) 。でもそこで講師の先生と話すのがいい勉強になる。 (^ー^)

・講習会の受付担当者が話を聞かない。
受付で、「封筒にも番号を書いて下さい」と言われて書こうとしたら、「こちらも用意して下さい」とクリアファイルに入っていた用紙を引き出そうとする。
書き込んでいるところを勝手に進めようとするのは止めて欲しい。
「何がひ」（つようですか？と聞こうとした）まで言いかけたら「申し訳ありません！」と途中で話を遮り、
「どうして…」（質問しているのを途中で遮るのですか？）もまた「申し訳ありません！」と遮られた。
一度ではなく何度も。人の話を聞く対応はできないらしい。
「会社に対してお詫びをします」と言うが、自分たちに都合が良い釈明しかしないと思う。
そもそも現地で解消した事を関係も無い会社にお詫びしたところで意味があるだろうか。
組織的に考え方がおかしい。

・全体的に職員が上から目線の対応が多い。
仕事をしているのかしていないのかと感じられる組織。どこがそんなに偉いのか？疑問。
警備業のサービス向上とかを考えた事はないのだろうと感じた。

・（指導教・機械警備）松本講師の講義がわかりやすく内容の印象が残る。
一方、他の講師が残念。テキストを一字一句棒読みとか、まるで一字一句全部がポイントみたいだし、棒読みの講義は必要か？と思う内容もある。「教本読んでおいて」で大丈夫なら講義は要らない。
講師を選ぶ（予備校みたいな）システムにはならないか…。