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松永記念館(小田原市郷土文化館分館)

住所 神奈川県小田原市板橋941-1
電話 +81 465-22-3635
時間 09:00-17:00
サイト www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/matsunaga
カテゴリー 美術館, 文化施設, 観光名所
評価 4.3 7 件の口コミ
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松永記念館(小田原市郷土文化館分館) 件の口コミ

7
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Masayuki
23 十二月 2022 4:02

小田原市外ではあまり知られていないと思いますが、ここの紅葉はホントに見事です。近隣の方は絶対に一度は見に行くべきです。シーズンになるとお茶会が頻繁に開かれているようで、和服姿の美女たちを見かけることもできます

スープ
04 八月 2022 13:38

同じ市の施設でこんなにも差があるんですねー。
お金を支払って小田原城やNINJA館の職員の態度が悪かったが、
ここは無料だが、市の職員の説明が上手で言葉遣いも丁寧で安心した。

Keiko
14 七月 2022 4:37

ちょうど、池に睡蓮が咲いていて、美しく手入れされている庭園だけでも素晴らしかったですが、最後までお住まいだった老欅荘、古民家風の無住庵、各お茶室。本当に心が洗われるようでした。また違う季節に訪問したいです。

Yuichi
20 六月 2022 16:17

小田原板橋にある整備された綺麗な庭園。駐車場も広く、さらに駐車場無料がありがたい。住宅地の一角にあるが、素晴らしい庭木と鯉が泳ぐ池が清々しく、癒しの場所となっている。春は梅が香り、秋は素晴らしい紅葉がみられる。庭園内に沢山のドングリの木があり、ドングリ拾いに子供たちが夢中になっている。一部展示物があり、拝観料が必要な場所もあるが、全体的に庭園内をお散歩できるようになっている。お茶会イベントなども定期的に開催しているようで、抹茶と和菓子が美味しかった。また来たくなるおすすめの場所です。

友田一弥
05 二月 2022 7:04

電力の鬼と呼ばれた松永安左ヱ門が昭和21年に小田原へ移り住むために建てたのがこの老欅荘。ここで彼は多くの茶会を催し、当時の有名な茶人・政治家・学者・建築家・画家などを招くなど邸宅と同時にサロンとしての役割も果たした。

四畳半台目の茶室や三畳大の床の間を設けた広間、母屋に取りつく三畳の寄付などの戦後に建てられた数寄屋建築。

t n
02 一月 2021 1:43

令和3年3月末まで臨時休業のようです。ご注意ください。

hisae
31 十二月 2020 19:30

悲しいことに令和3年3月末までは閉館
庭園補修だそう
外観だけでも心躍る景観でした
次回の訪問に期待

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