武田病院

障害者を守るための法律も知らない古い体質の病院。良くなりたい、もしくは、生活の質をあげたいならおすすめしない。
特に発達障害児者は行かないほうがいい。
院長はWAIS（知能指数検査）の結果を握って本人に見せようとしない。WAISの項目の凹凸による得意不得意についての説明もなかった。WAISの結果はアセスメントの基礎となる重要な資料。結果を知りたいと伝えると知能指数検査の結果を見たがる！とお冠で診療情報提供書（紹介状）にその旨が書かれていた。
ここから発達障害を診てくれる病院に転院したが本当に良かった。後悔はもっと早く転院しなかったこと。

訪問看護は虐待を受けている障害者に関して通報義務があるのに虐待を知っても何もしない。ここの訪問看護先には今も虐待を受けている障害者がいると思われる。
虐待を受けている障害者は
別の訪問看護に代わる
区役所に相談する（自分で通報する）
をすることで助けてもらえる（はず）。１日も早くつらい境遇から逃げ出せますように。

なんでこんなに悪いクチコミが多いの？！と不思議になるくらい良い病院です。悪いクチコミをつけている方々の口調がけっこう攻撃的なので「あぁ…精神科って大変だな」と思ってしまいました。
たしかに、外観はあまり新しいものではなくちょっと古めかしいですが、とにかくスタッフの方々がすごく優しくて、お医者さん、看護師さん、心理師さん、みなさんが心を込めてくださってるっていうのが対応でわかります。事務の方々も一見ニコニコ愛想はないけど、いろいろ聞くと曖昧な知識でなくきちんと答えてくださるし、こんなに良い病院ないじゃん？！て思います。
いまは落ち着いたので、通院はせず別の心理カウンセリングルームでカウンセリングを受けてるだけですが「前に武田病院にかかっていた」とカウンセラーさんに伝えたら「あそこはめちゃくちゃ良い病院て有名ですよ。重い方も親身になって治療するって、この世界では有名ですよ」って言われて、なんだか誇らしくなっちゃいました（笑）
メンタルやられてる人って病院に過剰に高待遇を求めたりとかするんじゃないかな。私は「治すのはけっきょく自分自身。そのうえで病院通ってアドバイスもらって助けてもらおう」って気持ちで通ってたから、スタッフの方々には感謝しかありません。
でも…ほんとに大変ですね、、こんなに色々書かれて（泣）スタッフの皆さんがんばってください！

院長先生に2021年くらいまでの約16年間診ていただきました。引っ越しに伴い転院してしまいましたが、大変お世話になりました。
先生はとても丁寧な診察をしてくださる穏やかな方で、病状のためにときにイライラしやすい私も安心して通うことができました。混雑していて待ち時間が長かったことと書類作成に時間がかかったこと以外は特に嫌なことはありませんでした。看護師さん、受付の方、事務の方、ケースワーカーさん、入院病棟の看護師さん、看護助手さん、みなさんとても優しくていい方でした。

院長先生は、私が自己判断で通院をやめてしまった時も、具合が悪くなって診ていただきたいと言うと、快く診てくださいました。2回もよく診てくださったと思います。
入院して、私が些細な事に腹を立てて声を荒らげてしまった時も一切なじることなく、通常通り診察してくださいました。
プロフェッショナルだと思います。

院長先生には境界性パーソナリティ障害を治していただけてとても感謝しています。
今は双極性障害ですが、安定して暮らせています。
ありがとうございました。

お体に気をつけてこれからも頑張ってください。

2回入院しましたがまず食事が美味しくない。
看護師に無理矢理下剤を8錠呑まされ、その日は1日中下痢して本当に大変だった。

主治医の武先生とも性格が合わない。
この先生とは合わないって言う人は沢山いる。
体調がまだ悪いから、武先生にもうちょっと入院したいって言ってたおばさんが無理矢理退院させられてた。
笑顔もないし、とくかくプライドが高くて性格もきつい。
患者の殆どが合わないと言っている。
肩凝りが酷くて湿布が欲しいと言っても、たった2枚しかくれなかった。
また欲しいって看護師に言ったら、先生が「もう湿布はあげなくてもいい。」と言ったらしくその後は肩凝りが酷くて首まで痛くても湿布は1枚もくれなかった。
本当にあの先生は嫌い。
主治医変えてもらいたくても変えてくれない。

・希望していた治療が受けられなかった
1年半通院したが、就労以降支援や心理検査を受けたいと何回訴えても受けられなかった

・とにかく融通効かない
曜日固定で主治医のいるタイミングで行かなければ薬ももらえない
看護師からは高圧的に「うちでは決まった日に来てもらわないと診れません」と言われる
体調不良で来られなかったことや次の週は予定があるから来られないことを伝えても怒られる

・医師の当たり外れがある
話を特に聞かず薬を出すだけの医師もいるし、明らかに薬が多いので自己判断で減らしていいか？を聞くと「知りません」と突っぱねる人もいたので
お医者さんにも相性があると思う

この病院の関係者の態度、冷たいというか高圧的な方が多かったです。

ここの病院から他の病院へ転院して1ヶ月経ちますが、転院して本当に良かったと感じています。

去年、菅野先生の後任で樋山先生になりました。まだ11回しか診察してもらっていませんが、菅野先生の時よりリラックスしては話せないです。診察は「後がつかえている」からと言って短い時間で話さなけれはいけないのが負担です。
精神科医は患者の話しを聞いて、患者の状態を把握して的確な処方をするのが仕事だと思います。
ベテランの菅野先生が良かったです。
樋山先生は過去のカルテを見ていないようで、一から話さなければならないのですが、「後がつかえてる」から話しは短くしてただ薬をもらう、という関係になりつつあります。
公費負担の制度を利用しているので、簡単に病院を変える事は出来ないので、我慢して通院しています。
菅野先生が良かったと痛感しています。
続き
今年に入り診察も15回になりました。
相変わらず樋山先生には馴染めません。患者に話しをさせない、持論を展開して、診察は5分で終わります。辛い事、苦しみ、悲しみ、を話したいけれど、一方通行です。
主治医を代えたいです。
障害者手帳の診断書を書いてもらわなければならないのですが、障害等級が変わって障害年金が貰えなくなりそうで怖いです。患者の病状を把握していない医師に診断書は書けるのか、疑問です。ろくに過去のカルテを読まずに、少しの薬だけ出す医師が診断書を書けるのか疑問です。
患者の話しを聞かない医師、威圧的態度で自論を押し付ける医師、不安を訴えてもそれが当たり前と言う医師、私は数少ない薬をやりくりして、何とか日々を暮らしているのを聞いてくれない医師、兎に角話しを聞かないのは致命的で、病院に行きたくなくなります。でも自分が苦しむから仕方なしに行くしかないのです。
本当に主治医を代えてほしいです。
横浜のどこかの病院のblogに「患者の話しを聞く」とありました。驚きました。主治医は真逆の事をしているのです。分かっているなら話しを聞いてもらいたいです。武田病院はそんなに混んではいないです。何かノルマがあるのでしょうか？
菅野先生は、じっくり話しが出来たから、時間はあると思います。
こんなにも反りが合わない医師は嫌です。主治医を代えたいです。
続き
樋山先生に障害者手帳の診断書をお願いしたら「9枚も頼まれているんだ！来月になる」と言われました。この時期は手帳の診断書が集中するのは、長年精神科医師として、分かり切っているはず。己の仕事の能力のなさを患者に曝け出して、みっともないです。今回も5分診療で薬を処方してもらい帰って来ました。
診断書をどのように書いてくれるのか、とても心配です。菅野先生はこんな事を言わなかったし、患者を不安にする言動はしなかったです。
菅野先生とは違い、冷たくてご都合主義の樋山先生は嫌です。

まず最初に、今まで私は精神科の病院のレビューをあまりアテにしていませんでした。なぜならレビューを投稿しているのは私自身も含めて精神障碍者だから。

しかし今回考えを改めさせられる出来事があり、この病院は本気でやめたほうがいいよと周知させる為にレビューを投稿することにしました。

以前こちらに通院しており、障害年金申請の為に必要な書類について質問したく電話したのですが事務のかたでは詳細が分からなかったのでケースワーカーのかたにつないでいただきました。

が、この男性ケースワーカーの対応が酷すぎる。

まず、虚栄心の強い性格であることが電話口からでも察せられる抑揚の無い冷たい口調。

以前、公的な障碍者支援団体に所属する職員でありながら全く相談に乗る気が無い男性と会話した時と全く同じ印象を受けましたが、ケースワーカーとか福祉士とかを目指す男はこういう喋り方をする義務でもあるんですかね？
自分の事をこの世で最も優秀な人間だと信じて疑わないような不愉快極まりない喋り方。

私が「お忙しい所失礼します、障害年金の事でお伺いしたい事があってお電話させていただいたのですが」と切り出したのを食い気味に遮りながら「概要は事務のほうから聞いてます」と素っ気無い返事。

全く違う質問を2種類聞いているのに「同じ質問の繰り返しなので失礼させていただきます」と言ってこちらの話を遮り電話を切ろうとする。

なぜ私の話を遮ろうとするのか尋ねると質問には答えずに「興奮しないでください」などと言って被害者面。

普段からこういう態度で他人を怒らせては「興奮しないでください」と言い返す姿が容易に想像できる笑

本人は「なんでみんなぼくに怒るんだろう」とか思ってるんだろうなぁ。
とりあえず人の話を遮らずに最後まで聞くことを覚えようね。

健常者である自分の主張と障碍者の主張が食い違っている場合問答無用で自分の主張が正しい、という態度を取る健常者様は少なくないですが、まさか最も患者に親身に接するべきケースワーカーにそんな態度を取られるとは。

それどころか社会人として最低限わきまえるべき口の利き方すら分かっていない御様子。
普通に会話してるだけでイライラさせられるとかたまったもんじゃないです。
電話しなければ良かったと心の底から後悔させられました。

声の感じから察するに40代～50代ぐらいのいい大人の筈ですが、よくこんなのが採用してもらえたなぁと思って他のレビューを見てみたら院長からしてまともな人間じゃなさそうなので納得。
病院全体の職員の質の程度が知れますな。

私の主治医は院長ではありませんでしたが、なんでこんな病院に通ってたんだろう、私。

この病院に関わると時間とお金が無駄になりますよと断言できます。病状も悪化しますよ。本当にやめたほうがいいですよ。本当に。

いま通っている病院の先生は私の話をよく聞いてくれた上で、医師が対応できない分野については役所の保健師さんに相談することができると教えてくれたり訪問看護の利用を勧めてくれたりして、皮肉にもこの病院に通うのをやめてから私の人生は好転しつつあります。

この病院に通っていた数年間、そんな情報は全く教えてもらえなかったのに。

というかいま通っている病院のほうが普通で武田病院が異常なだけなのでしょうね。

このレビューがこれをご覧になっている方々の役に立ちますように。