栗田病院

PTSD、不安障害、重度うつ病併発で緊急入院要請大きい医療機関へ入院。2012年から外来通院 3年で転院した理由。

栗田で外来通院をしていても、女性医師側の接し方、態度が上からの物言いと、わかった口を聞いてきたり、なにを誰に対して話しているんだかと思うほど、余計にストレスが募ることとなり、接する度に不快で、悪化するだけだったこと、不安再発も度々。

初期通院から急に笑みを浮かべながらいきなりうつ病ですと言ってきたり、不特定多数と交際しているから悪いんじゃないの？みたいなイメージを付けられたり、交際してる相手もいないのに、交際してる人が悪いんじゃない？とか、誰の話しをしているんだろうと、勝手にベラベラ色んなことを言われうつが悪化。主観的に測らないでほしい。

本当に人権侵害以外の何ものでもないほど怒りを覚えた、それが精神科医の人格と態度か？と。びっくりするほど心無いだけの、内面は成金かざしてるだけの頭の悪い医者。
クライエントを舐めんてんのか？と本気で思いました。外来患者とトラブルを起こす女医であったことに目立った。質の悪い悪代官女。他人のメンタルぶち壊すのが任務みたいに自己欲求のストレス発散にクライエントを利用しないでほしい。

知人からの紹介で臨床心理士のカウセリングケアを受けていく経緯となって通院する病院を転院したこと。

急性期重度うつ病に、臨床心理カウセリング専門のプロセス通りに少しずつ実践、重度うつ病の心を改善していくことができた。
大きなストレスと大うつ病というものに晒され続けると、完全に治るということはないが、寛解するまでに怒りの発散とコントロール、社会参加までの回復期に7年がかかりました。
個人差はある。自分が一体何者であるか？なにが好きだったかすら酷い健忘症になっていたり、なにもできなくなり、重度ストレスとうつ病 (ノイローゼ) が酷く、言葉を発することもできなくなっていたけど、とにかく薬と静養 (療養) 安全な場所で生活をすること。

社会人生活でストレス障害と重度うつ病、ノイローゼで倒れるまで、違った意味で耐えちゃいけないことを病気になって学んだ。
メンタル心身不調、心配事、不安なことは一人で抱えず、早々に心の専門医療、なんでも話せる医療機関へ受診した方が良い。
死んだ方が楽になれると思ってた日々、専門医療の方に寄り添ってもらい繫がり過ごすことで、必ずストレスと不安が寛解し明けていくとき、うつ病は完全に治ることはないけど、日常生活を自分のペースで送れるようにはなり、また新しい自分で生きれるセカンドステージの始まりかなと思えるようになり、今を生きてる。
精神科に行くこと、重度うつ病になっても決してそれは恥ずかしいことでもないし、むしろ社会が病気の理解をすることを望みます。どんな立場だろうと関係なく、脳の病気という適応障害、重度うつ病は存在するということ。

関わりたくない繋がりたくないから評価0。

2週間に1回外来で通ってます。
患者のことを他のどの病院の医師よりも理解してもらえていて、栗田病院に通えば他の病院に通えなくなります。
デイケアも良いスタッフばかりです。利用者でたまに喧嘩してる人達いますが。

受付の対応が酷い　体調が悪いと言っているのに来た方がいいんじゃないですか？と話を聞いておらず、声色がやる気のない冷めた口調
精神科なのに電話対応で嫌な気持ちにさせるってどう考えてもおかしいです。受付やめた方がいいんじゃないですか？
毎回嫌な気分になるのですぐに担当医にかわってくださいと言い放つ方が良いです。

何かいったら病院側職員から無視され口も聞いてもらえなかった
精神不安定のおじさんを入院をさせる予定
前もって男性職員待機をお願いしたのに
いざ連れて行ったら入り口誰一人出てこず
おじさんも精神不安定でキレて帰ってしまった
帰った後に職員の方が出てきて大丈夫と聞いてきて
出てくるなら本人がいるときに出てきて欲しい
後に出てこられても困る

みんな良い先生だと思う｡近接のデイケアも良い｡先生と作業療法士が作業所も紹介してくれた｡

現在のかかりつけ医師、竹林先生は、経験もあり処方も的確である。頼りになっている。