橘樹神社
住所 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町1丁目8−12 |
電話 | +81 45-331-0136 |
サイト | www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4 |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 4.5 15 件の口コミ |
Tachibana Jinja | |
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橘樹神社 件の口コミ
15 初宮と七五三のお参りに伺いました。
コロナの影響で、約30分程度、一世帯ずつ交代制で、対応されています。
外で待つ際、あまり座れる場所がないので、ご高齢の方などは少し大変かなと感じました。
受付等はスムーズで、丁寧だったと思います。
橘樹の名前がつく、神奈川2社のうちの一社。橘樹は郡の名前からとられたかと。
とても良い感じの神社です。社殿、鳥居もしっかりて、楠を中心とする木々が心地よいです。
石で作られたものが、充実しています。幕末の狛犬は、なかなかかっこいです。
石盥盤は、手作り感がなかなか。刻んだのは、プロの方ではないでしょう。
庚申塔は、大きいものが3体。頭が丸い青面金剛は、珍しいですか。
不動尊も、状態の良いものが有ります。このままの状態で保存しいです。
場所は「相鉄線天王町駅」から、歩いて5分ぐらい。
自分が行くときは、横浜駅から歩きます。帰りは、相鉄線ですが。
A local shrine on the Tokaido. They worship Susanoono-mikoto. It’s a 5min walk from Tennocho station.
我が家の氏神様。
新年の参拝、子供達の七五三祝いとお参りしています。
約800年の歴史が有り、旧東海道の程ヶ谷宿に鎮座する由緒ある神社です。
それ程広い境内ではありませんが、特別な空間であることが感じられます。
平地で町中にある神社様。素盞鳴尊サマ、いつも有り難う御座います (*^^*) 弥栄ーーー。。
一之鳥居をくぐり、二之鳥居にあたる?注連縄なしの縄鳥居?をくぐり、本殿前は澄んだ柔らかい空気と、時には説明出来ない光と静寂の中で御参拝致しますことに大感謝です。。
天王町駅と松原商店街の間にあり、旧東海道沿いにある地域に根ざした歴史ある神社です。
東海道保土ヶ谷宿の一画として発展し、現在の相鉄天王町駅名は、この神社に由来したらしく、この地域周辺の中心であったようです。
現在の社号は「橘樹神社」ですが、古くから「保土ヶ谷のお天王様」と親しまれていたようで、今も「天王さま・天王さん」と呼ぶ方もいらっしゃり、地域から愛されている神社です。
コロナウィルス感染の終息と日常の生活の回復、コロナ前のような賑やかなお祭りが出来るように祈願しました。
星川駅より徒歩5分ほどの橘樹神社。広い境内に庚申社は大正時代の構造物か、歴史を感じます。鳥居がとにかく当時のコンクリートで、よくもったな・・と感心します。車椅子ユーザーはお賽銭投げないと入れられませんし、裏まで行くには砂利をクリアしないと・・・社務所もちょいと段差ありますが、声がけすれば応じていただけます!感謝
我が家の氏神様。
新年の参拝、子供達の七五三祝いとお参りしています。
約800年の歴史が有り、旧東海道の程ヶ谷宿に鎮座する由緒ある神社です。
それ程広い境内ではありませんが、特別な空間であることが感じられます。
遅ればせながらお調べした結果、新居の氏神様ということがわかりご挨拶に伺いました。
手洗い水の出が悪かったです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
定期的に伺いたいとおもいます。
天王町から松原商店街方面へ5分ほど歩くとこちらの神社の鳥居が目に入ります。
こじんまりとした静かな境内は地元の方に愛されている雰囲気が伝わってきます。
御朱印をいただきました。神職の方に色々気遣っていただきとても気持ちの良い時間を過ごすことが出来ました。
相鉄線「天王町駅」より徒歩3分。
松原商店街に行く途中の住宅街に鎮座しています。
地域に根差す歴史のある神社。
1186年に源頼朝公が天下の平和のために
京都の祇園社(現在の八坂神社)の御分霊を勧請奉祀し創建。
ちょうど骨董市が開かれており
賑やかな境内でした。
手入れの行き届いた居心地のよい空間。
境内末社には
神明社、庚申社、庚申塔があります。
神楽殿もあり地域の方々の憩いのイベントなども行われているそうです。
ご朱印をいただいた時に
丁寧に教えていただきました。
文治二年(1186年 約八百三十年前)源頼朝公天下の平和を賀し国中の大小の神衹に奉幣し祭祀の典を行った時の創建と伝えられる、即ち京都の衹園社(現在の八坂神社)の御分霊を勧請奉祀した。故に当社も衹園社 牛頭天王社 天王宮 橘樹社等社名が変わり大正十年正式に現在の社名となった。
神楽殿があり、例大祭に向け毎週末練習している
6月第2土日_例大祭。町神輿と出店、神楽と餅まき。宮神輿はない。赤ちゃんを抱いて神輿の下をくぐると、元気に育つ
・イオン~天王町商店街に、ずらっと露店が続く
・お昼頃~お神輿&神楽殿で神楽、20~餅まき
8月_納涼祭。町内会の模擬店/ステージ/骨董市
旧東海道沿いの天王町駅近く商店街にある神社。
創建は文治2年(1186年)源頼朝公天下の平和を賀し、国中の神祠に奉幣し祭祀の典を行った時云う。
商店街の喧騒と神社の神秘性とのコラボ?