コンフォート横浜クリニック 健診センター

受付の方から中の方まで皆さん丁寧で親切でした。朝一に行ったからか、ガストロや食事も含めて1時間で終了するというスムーズさ。おかげさまで1日が有意義に過ごせました。
お弁当は食べて帰るだけでなく、持ち帰りや食事券という選択肢もあるのがありがたいですね。

人間ドックでお世話になりました。
コロナの間にレイアウト変更したのかな？綺麗で機能的になっていました。
スタッフの制服のコサージュが素敵。
言葉遣いの指導が徹底されています。
ホテルや飛行機のイメージなのかな？
スタッフの人数が多く驚きます。
予約人数が管理されていて、待ち時間がほとんどありません。
以前のデータが残っているようで、自分から申し出なくてもいいようで安心でした。
変化があるとその旨を声かけてくださいました。

先日、父が体調不良で行きました。
熱が39度近くあり、診断結果は「熱中症」
その次の日におかしいと思った父が別の病院で診断された結果
コロナでした。
以前、それこそコロナのワクチンを打ちに行った時は
好印象だったので、少し残念です。

家族がよくこちらで健診を依頼して、
受けておりますが……
健診時に結果が良くない箇所があり、
精密検査をしたところ、隣街の
総合病院の紹介状を渡して下さりましたが、
いざ、隣街の総合病院の受付に連絡したところ、総合病院では、健診結果によっては
クリニック様と総合病院とでやりとりし、
再検査の日時を決めたいと言われました。

そのため、こちらに連絡したら、
今からＦＡＸで情報を流してから、
総合病院に連絡すると言われ……。

総合病院からもこちらのクリニック様からも
連絡を待っていましたが、
上記のやり取りやたらい回しで
午前中使い切りました。

こちらのクリニック様から昼過ぎに
連絡があったところ、
最寄りの総合病院では診られないと。
たしかに、最寄りの総合病院では
最初に連絡した時から
『何の事かも聞いていないし、
大変混みあっている科だから、
再検査や診察にかなり日数かかるか
他の病院へと言う可能性もあります』
とは言われましたが……

本来は患者に紹介状を渡す前に
最寄りの総合病院と連携して、
再検査や診察が最短で出来るように
促したりしても良いのでは無いでしょうか？

たまたま、違う総合病院を
案内されましたが、
謝罪もありませんでした。

会社の健診で指定されて利用。
授乳中だった為、人間ドックを受けるのに置いていくことは出来ないので予約時に予め確認、連れていってOKと言われたので予約したのですが、予診票に「お子様は連れてこないでください」とあったので念の為確認したところ、「コロナ対策で、乳幼児であっても連れてこないでください」「私は母乳冷凍して置いていったので貴方もそうすれば？」と言われました。
「じゃあキャンセルで」と言い主人に変わったところ、急に「確認してみます」と言い始め、「やっぱりOKで。当日は個室待機で」と言われました。
電話対応の方の言う事が二転三転して頼りなかったです。
そのような特別な対応が必要なら、事前に言うなり予診票に注意書きするなりして欲しかったです。

まずは看護士さん、検査技師さん等の人数の多さに圧倒されます。健診者の3倍程度はいるのでは…？そのおかげか、一つの検査が終わると「待ってました！」と言わんばかりに次の検査にナビゲートしてくれました。従って全体を通し待たされることがほとんど無かったです。

そもそも、横浜市内で胃内視鏡検査が行える人間ドック施設があまり無く、そんな中希望の受診時期に該当したため、初めて当クリニックを利用しました。

通常、内視鏡検査後は安静にすべき時間が必要とされますが、程よい中程のタイミングに検査が組み込まれていたせいもあり、その待機時間を検査時間内で消化できました。今回は局部麻酔による検査だったため、喉を通過する瞬間や、空気で胃を膨らませるタイミングで多少の苦痛があったものの、手際良く短時間で終わったことが好印象でした。

内視鏡検査を含め所要時間が1時間半で終えるかなりスムーズな検査だったと思います。また、施設は比較的新しく、更衣室は利用者への配慮が感じられ、室内は清潔で心地よいものでした。先生や看護師さんの対応は特別、心を動かされるようなことは無かったものの特に気になることもなく、全体を通じ満足度の高い時間でした。

他の口コミされた方によれば、検査後にこだわりのお弁当が配られる様子ですが、内視鏡検査を受けた健診者はすぐに食事できないため1000円分のグルメカードを渡されるようで、嬉しいお土産でした。

今回、職場の健康保険組合より補助金が出るという事で、人間ドック申し込みサイトより、こちらの午後から健康診断、胸部CTのプランを受診させていただきました。
検査結果が届き、健康保険組合に補助金の申請をしたところ、健康診断で人間ドックではないので補助金は出せない言われてしまいました。
そこで渉外課の担当の方に、午後から健康診断と言う商品名ですが、これは人間ドックではないのか？とご相談をしました。
渉外課の白鳥さんは、人間ドックですけど何がダメなのでしょうね〜と
とても親身に話を聞いてくださり、領収書の記載が健康診断では問題なら出来る限りのことはします。と上司に相談くださったり
それでもダメならと、人間ドックではないと健康保険組合がなぜ言っているのか？と、検査項目を1つ1つ調べて何度も連絡をくださり、健康保険組合の不備を発見してくださいました。
結局、健康保険組合が人間ドックの項目をきちんと把握しておらず、商品名だけで判断をしていたのです。
白さんのおかげで７万円の補助金が出る事になりました。
他の上司の男性の方もとても親身に考えてくださったそうです。
人間ドックはその場限りの受診で終わりますが、こんなにも親身に受信者のことを考えてくださる方がいるなんてとても感動しました、感謝です。
本当にありがとうございました。