横浜市民防災センター
住所 | 神奈川県横浜市神奈川区沢渡4-7 横浜市民防災センター | ||||||||||||
電話 | +81 45-312-0119 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | bo-sai.city.yokohama.lg.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 教育機関 | ||||||||||||
評価 | 4.1 7 件の口コミ | ||||||||||||
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横浜市民防災センター 件の口コミ
7 上級救命受講
講師は威圧的、高慢、ため口はするし、押し付けの事務的講習。
自分たちだけの、ペースで、相手を考え無い。
しまいには、自身の自慢話。
だらしない、講師から教わっても、何もひびかない。
沢渡中央公園の北側にある横浜市消防局の施設。市民の防災意識の向上を目的として、体験ツアーなどのいろいろな啓発活動を行っているようです。
自由に見学できる展示エリアもあり、防災用品の展示のほか、VR体験コーナーなどもあって、楽しく防災が学べます。
小中学校を対象にした防災教育も行われているようで、有意義な施設だと思いますが、一般市民にこの場所がの程度知られているかとなると、少し心もとない気もします。
体験プログラムなどは人数制限もあるので、Web等でさらに情報発信を進められたらよいのでは。
いろいろと体験させてもらいました。水災害、煙、参加者とチームになって考えて行動する地震と暴風雨。何回も経験するものではないですが全くの初体験と練習済ではイザと言う時違うはず!無料ですから1度利用、体験した方がいいと思います。
横浜市住んで10年以上、このような施設があることを初めて知って5歳の子供と体験・訪問。
まずはもっと知られるべき。そして体験ツアーをするべき。有事の際にはこの経験があったとなかったとでは大きく違ってきます。改めて防災の大切さを感じたし、子供にとっても良い経験になった(と言っている)。
ツアーでは子供にも分かり易いように説明してくれるし体験も積極的にさせてくれる(一部未就学児は不可のものもある)。
阪神大震災の救助を経験された方からのレクチャー、非常に説得力がある。
関東には3.11以来「震災」レベルの大きな地震は来ていないが、いつくるかわからない震災に備えて今一度意識を高めるべきと感じた。
公園やアトラクション施設に子供を連れて行って楽しませるのももちろん良いこと、ただこういう所に連れて行くのも非常に有意義(しかしここは「遊ぶためのアトラクション施設ではない」ことを努々意識していただきたい)。
さて、これから我が家の備蓄食料や災害リュックのUPDATEを試みるとします。