あーすぷらざ（神奈川県立地球市民かながわプラザ）

1歳の息子と日曜日の午前中に行きました。人はいましたが、密集するほどの混雑さではなくのんびり遊ぶことができました。料金は大人400円、未就学児無料とのことでした。中はそんなに広くないですが、大きなブロックや仕掛けのある部屋など、半日くらいなら十分楽しめました！
星を一つ減らしたのは、靴を脱ぐところと履くところが、ブースによって分かれており、何度も靴を履かせたり脱がせたりしたので大変でした脱ぎ履きしやすい靴を履いていくのをお勧めします。

幼児から小学生低学年の子どもを遊ばせるにはとても良い場所です。同じ館内に簡単なランチが食べられるカフェもあり、子連れのお客さんが多いので入りやすいです。駐車場代と入館料はかかります。

孫と娘と家内と4人で、初めて行きました。前に何度か、前を通りこの施設の存在は、知っていました。ユニークな施設だと私は思いました。もうじき、4歳の孫もトランポリンは楽しんでいました。また、私個人的には、平和の展示フロアは見ごたえあり、来て良かったと思います。職員の若い女性の皆さんは、いろんな意味で、大変かもしれませんね。

屋内で遊べるスペースや異国の文化に触れられるエリア、戦争資料の展示室の3つを楽しめる施設です
小さい子は主に子どもファンタジー展示室で遊ぶ形になると思います

平日の午前中は夏休みでも比較的空いていたので特に人数制限がある人気遊具のトランポリンなどを楽しみたい方は早めの訪問がおすすめ
国際展示室にも迷路や各国のボードゲームやけん玉など少し遊べる場所も用意されてました

立地はJR根岸線本郷台駅から直ぐです。
国際交流を目的に造られたそうです。
コンサート等ができる会場と展示、会議スペース。喫茶、レストラン、エコロジーショップがあります。

「手塚治虫と戦争のパネル展」の初日行ったんですが、展示数が少ないし。ほとんど広報にも、打ち出してないので。会場はガラガラ…。おまけに、あーすぷらざの出入口の職員さんが女性二人で、片方に「観てきてどうだった。」と問いかけてるのを見かけると横に首を振ってましたね…。

面白いコンセプトを持った、多目的ホール＆市民センター。
広さに余裕をもたせ、とても夢のある作りで、老若男女でなかなかの賑わいだ。
空調なども、よく機能していると感じた。

一休みするレストランも、ゆったりとした作りで、付属品感がなく、的を得ている。館内の展覧会などが閉まった後も、１時間かそこらは開いていて有り難いし、珍しいビールなども出していた。

店内の水槽で可愛がられているアホロートル (サンショウウオの一種でピンク色) に、公募された名前が付いていたりする。

2023年6月23日 (金) この施設の3階で開かれていたイベント「大乙嫁語り展」を観に来ました。駅のすぐそばです。大人400円の入場料で良心的でした。
駅から本施設までの雰囲気は都内に比べて時がゆったりと動いているような感じがしました。また、20年以上も時が止まっていたかのようなノスタルジーな雰囲気でした。

５階に有料の子供の遊び場があります。狭いですが、ハイハイゾーンが別れているのが良い。トランポリンが人気。いつもそこそこ混んでいます。

３階には企画展などのスペースがあります。大乙嫁語り展を見に行きました。

レストランもありますが、近くのスーパー (FUJI) で買って、１階の休憩スペースで食べるのもアリです。

駅近くの地区センターらしき建物。
無駄に広く、また近代建築らしく迷路のようで解り辛いです。
また建物の中は暗く、駅近の一等地にこんなものいらないと感じました。
唯一駐車場が広く安い事のみが長所だと思いました。

ああ、栄区役所へ行ったんだよな。窓口係のお姉さんが美人だった (と思う。マスク越しなんで、確証はないが…) いたちのタッチ―君がいた。それと、鼬川の謂れが吉田兼好の和歌に在ったことを初めて知った。

世界の様々な国（主に、いわゆる途上国、なかでもアジアが多い）の衣装や家屋の模型や、楽器などの展示があり。

その他、戦争についての展示もあり、当時の日記や兵士の身の回りの備品などの物品の展示も充実している印象がありました。

大人が400円、幼児は無料で、企画展も有料エリアも遊び放題でした。
子どもが遊ぶエリアは幼児〜小学校低学年くらいの子向きかなと思いました。
トランポリンは、施設の方が時間を区切って交代の声をかけてくれるので、保護者としては気持ちよく遊びを見守れました。
折り紙などのちょっとした工作コーナーもあるので、長い時間遊べます。
日曜日の午後行きましたが、あまり混んでいなくて、ほとんど順番待ちすることなく遊べました。

駐車場は、隣の富士スーパーが夜まで最大800円でお安いようです。

2023年6月25日まで、大乙嫁語り展をやっています。
あーすぷらざ内で開催しているので、全くこの「乙嫁語り」の作品をご存知ない方も展示を見に来ていて、こういう出会いを生む企画は面白いと思いました。
細部まで書き込まれた美しい原画を見られるだけでなく、漫画家さんが漫画を描いているところの動画や、どのように着想して作品を作っていくかなどに触れられる、よい展示でした。

戦隊モノ好きの外国人さんの密着取材を見ていて思い出しました。もう15～6年前に放送されてたボウケンジャーの基地として使われていました。
ロケ地巡りをされる方がいるかも…と思い投稿します。