桜井歯科医院

要注意！
治療もしていない歯の！請求が有り詐欺容疑で刑事告訴しました。
倫理に反する！治療や請求があった！
これから受診される方も参考にして下さい！
治療を受けた方は、よく確認してください！

＊不当診療搾取！
・治療内容の確認！領収書に書かれた治療内容を詳しく確認する！解らなければ！直接記載内容を確認する！装着しない器具の請求や治療していない歯の請求が有れば、不当請求です！
歯の番号は、「歯の記号」で検索して下さい。

・入れ歯！差し歯！ブリッジの装着！等の装着をされて、クラウン維持管理料を支払い2年以内の修理・作り替えが必要になった場合、特別な場合を除き自費で修理する事は有りません！もし、そうした場合で治療費を請求されれば！不当請求です！

・長期にわたる（3か月以上？）歯周の状態にもよりますが長引く治療で、長期管理加算120点の計上が出来、治療過程で加算点を取得できる事から、治療頻度が月に2回程度で治めたり、1回の治療で簡単に修復できる治療を1か所で留める！そうして、治療期間を長引かせる様にしている。

＊治療放棄！
・この医院は、インプラントが出来ない！技術力の判定は、ご本人が確認する以外有りません。

・私の場合は、下記の通り！ご一読ください。

８年前に入れた前歯のブリッジが外れ受診。以前から時折り外れる事が有り再装着していた歯科医院からブリッジを支える歯根の片方にマイクロクラックが発生する懸念がる事を言われて居ました。マイクロスコープの保持をほこる！当医院にその他の歯のメンテナンスも含め受診しました。
ブリッジを支える片側は健全でしたが、片方の歯根は愈々使えなくなる事を想定していましたが、「両方とも歯根は未だ使える！」との診断でした。
しかし、新たに装着しましたブリッジは8ヶ月で、脱離！再装着して！3か月後に悪い方の歯根が破折して脱落！とうとう片側の歯根はもうダメかなと諦めていました。既に無い歯と破折した歯の2本を失い、入れ歯かインプラントを覚悟しましたが！桜井氏は、「破折した歯根も！未だ使える！歯根に挿入する土台にファイバーコアを使用して！歯に成る部分を仮歯に使用するプラスチックにして装着できる！但し！2年間は保険対象外に成る！」との事で60,500円を支払い再装着しました。【本来、クラウンブリッジ維持管理料に当たり、医院が負担する金額】
しかし、17日後に再度脱落！　折角！装着するも噛み合わせの負担で、今度は健全で有った歯根にもクラックが入り脱離しました。流石にこれ迄の治療が無駄になっている事を桜井氏に確認を求めました。

問題は！ここから！！
保険医療で患者は、ブリッジや入れ歯を装着した場合！2年間【クラウン維持管理料】を装着時に支払っていて、2年間は歯科医院側に一定の保証責任が有り、再度作成する場合等その作成費の主たる費用を医院側の負担で行わなければ成らない事に成って居ます。
この説明を聞いていない！知らない私は、医院長の桜井氏から「取っては成らない！治療費を取っていました！お詫びします。・・・これ迄の治療についても間違えた治療方針にお詫びします。・・」等、謝罪と治療費の返済の申し出も有りましたが、謝罪も有ったので、穏便に済ませる事としました。又、私としても今となっては、どうする事も出来ず！・・此れからの治療方針や治療も続く事から返済は受けませんでした。
今後の治療として、桜井医院の負担で前歯のブリッジ部分は歯根2本を抜歯してブリッジを作成する事で和解しました。
抜歯して本入れ歯を作成する迄の間の歯茎が落ち着く迄、仮入れ歯が必要になる事で、都合で抜歯しないで仮入れ歯を装着しました。
この後！突然！治療の前日に電話で治療放棄と弁護士に相談した当医院には何ら責任はない！意義が有れば弁護士を通す旨、通知が有りました。

酷い歯医者です！　無責任極まりない！歯科医師です！

怒り心頭した私は、その後カルテとレセプトを取り寄せ、半年がかりで調べてみれば！
おどろいた事に！次の内容が解りました。
・治療していない歯まで！治療した様に計上！
・装着していない歯周治療装着を装置した様に計上！
・破折して脱離したブリッジを除去した様に計上！
・助手にしていた歯科衛生士の「実地指導」の要件を満たしていないにも関わらず計上！
・装着していない、リテナーと称する物を装着した様に計上！
・歯根が破折した際、痛み止め・化膿止めの処方も無かった！
・奥歯の違和感を伝えると！はじめは、【知覚過敏と診断！】未だ状態が変わらない事を伝えると！【う蝕の無い歯髄炎】を診断し！抜髄（神経を抜く事）した後の費用の安い根管治療に当たっては、最低でも通常2回から3回以上重ねる必要が有るにも関わらず！1回で済まし、歯全体に被せ物をする型取りを済ませ！今だ痛みを伝えると！最後に成って！【歯根にマイクロクラックが有る！】とカルテには伝えられたことに成って居る！
因みに、そのまま被せ物を装着しその奥歯の治療は終了し！「痛みは暫くして和らぐ！」と言われていた！
後から思えば、知覚過敏ー歯髄炎（抜歯）ー歯根にマイクロクラックの確認！被せ物をした段階で言われても「そうですか！」と言う以外どうしようもない状態でした。

しいて言えば、働く歯科衛生士さんは人柄もよく丁寧な説明と対応が良かった。

前の投稿者さんは、入れたセラミックの歯が良かったとありますが、技工士さんが上手に作成した物で、歯科医師の手柄では有りません。むしろ、助手の歯科衛生士さんの型取りが上手に取れていた事と思います。

歯の治療で訴えるにも、事件として費用規模が小さく、専門性が高い事から弁護士は付きにくく、付いても弁護士費用の方が高くつき、時間と費用が掛かるのが実情！
一方医院側は、包括的に保険を掛け弁護士費用は保険で賄える事から、簡単に費用負担も無く専門の弁護士を立てることが出来る。また、そうした弁護士事務所はそれなりの事務所であり、ネームバリューもあり、対抗する弁護士も少なくなります。

私は、医院長の桜井氏の出身校である、神奈川歯科大学附属病院にて診断書を戴き治療の痕跡が無い事を証明して頂き、此れを根拠に刑事告訴しました。

先生がとても気さくでお話をしやすく、スタッフさんの対応もとても良いです。