有馬療養温泉旅館

一度は来てみたかった、有馬温泉。
平日の昼に訪問。
人はおらず貸切になりました。
日帰りでしたので2時間制。
1度入って、談話室で仮眠。
そしてまた入浴。
泉質や色などは調べていた通り。
継続することに意味がありそうなので、定期的に行きたいと思います。

温泉はとても良い湯加減で大変気持ちよかったです。
部屋は掃除がちゃんとしてありました。
トイレは綺麗で私の泊まった部屋は温水洗浄付きでした。
エアコンが2008年製なのが少し不安でしたが、ちゃんと涼しくなんとかなりそうです。
で、あまり触れる方がいないのですが、お食事。
ちょっと食べてみて下さい。
かなり美味しかったです
ご飯は絶妙な弾力。刺身うまし。サザエうまし。金目鯛は実が多くすっくと掬える。
他のおかずも絶品でした！
是非是非ここのお食事食べて下さい！
温泉が有名なので温泉にばかり目が行ってましたが、食事がとてもとても美味しかったです。

日帰り利用でとても泉質が良かった記憶があり、再訪し一泊してみました。黒湯ではなく鉄鉱泉の源泉。昔より薄まった気がしますが充分に効能の高い療養温泉。再訪確定。

湯治場料金ですが、建て直しでお風呂も広くなり、部屋はトイレ洗面、冷蔵庫、TV, クーラーとコンパクトながら利便性良く、魚や野菜たっぷりのご飯も美味しく頂きました。

ただ土曜夜は、スポーツサークルがあり、夜8時半から10時近くまではマナーを守らない子供達、インストラクターが浴室を占領するため常連さんはこの時間帯は避けるとのことですので土曜の入浴時間にはご留意下さい。

昔から小さい子供が遊んでいてほのぼのした、でも効能高い地元に愛される温泉️。
限られた温泉資源を大切に、長く続けて頂きたいと思います。
お世話になりました。

無料駐車場完備。いくつか駐車場があるようです。一番近い駐車場は歩いて30秒の場所でした。
立寄り湯は2時間1,200円です。現金のみです。玄関すぐ横にお休み処があります。有料の休憩個室もあり。お食事付きでの湯治宿としても利用できます。
玄関口で前払いです。日帰り温泉は事前予約は不要です。鍵付きの下駄箱があります。帰りは何も手続きなく自由に帰ってOKです。
脱衣所にお手洗いあり。常連さんが多いようで、個人のシャンプーなどが入ったカゴが雑多に置かれています。鍵付きのロッカーがあります。全体的に古旅館という感じです。神経質な方は無理かもしれません。
が、温泉は最高です。ホームページを見るとわかりますが、長い歴史があります。大化3年〜聖武天皇や源頼朝などの名前が並んでいます。先客の方々も大絶賛でした。「強い温泉なので今日はぐっすり眠れますよ」「身体の痛みが軽減された」などのお話が聞けました。
なるほど、入ってみると身体のポカポカが数日間継続しました。特に足元がものすごく暖かく普段足に汗をかきませんが、ウェッティーになりました。鉄分を主とした鉱泉であり、こういった温泉は冷え性や不妊症に効く「子宝の湯」と呼ばれているそうです。
シャワーは浴槽を囲うように確か6箇所ありました。シャンプー、コンディショナー、ボディソープあり。洗面所2、ドライヤー2個。
浴槽は3人が快適に入れる最大人数かなあと思います。ライオンの口から出る温泉は飲むことができるようです。定期的に通いたいです。

日帰り温泉で利用。料金は大人1,200円。

赤茶色に濁る温泉（単純炭酸鉄泉）が最高です。お湯の質ではこの辺りでダントツだと思います。
近郊在住の温泉好きなら、一度は訪問べき場所だと感じました。

ただ、お風呂は１つだけ、且つ３〜４人も入ればいっぱいというサイズで、サウナもありません。
建物も古くてお世辞にもキレイとは言えず、温泉好き以外にはお勧めしません。

尚、駐車場は道路は挟んだ隣の敷地にあります（無料）。ただ、店員さんに聞かないと見つけるのは難しいと思います。

旅館ですので、予約するなどすれば食事も可能だと思います。
日帰り入浴で利用出来る場所には、狭めの休憩スペースと自動販売機（ビールもあり）しか見当たりませんでした。

店員さんは非常に親切でした。
それに加え、この日は大人して可愛らしいワンちゃんも迎えてくれました（区切られた事務所内にいて意図せず接触することはありません）。

芸能人有名人がよく来る湯治温泉と言われるだけあって、お湯はたいへん素晴らしいです。強いて言えば脱衣所の鍵付きロッカーが開け閉めしづらいのがあり、ロッカーが老朽化しているのもあるので、そこを改善していただけるとありがたいですが。とりあえずはリピートありの湯治温泉ですが。

20: 00以降に日帰り入浴で来館。
とても話しやすい方が対応してくれました。
浴室は地元感満載で高齢者用の椅子が何個かおいてありました。
温泉は42度と少し高めでしたが気持ちよく入れました。清掃もある程度されており不快感はなかったです。
旅館内は地方の旅館とかロッジのイメージが近いかも？
金額の割に地元感強めだったので評価は3にしています。

せっかく足を運んだのにマナーの悪い常連客のせいで気持ち良く入浴ができずガッカリしました…関係者もしくは近所の人のおしゃべり場となってるようです。会話を控えるようにお願いしても聞いてはくれません。

すごく気になって冬に1度行きました。
自宅から自転車で20分位でしたが、
帰りはポカポカで全然湯冷めしませんでした。
常連さんが気さくに話かけてくれ、
お年のわりに肌がキレイだった方がいたり、また基礎体温が上がったという話があり子宝の湯といわれたのもうなずけました。

ここはとても良いですね。
周辺には観光地も何も無い場所ですが、泉質が素晴らしい。
スタッフさんの接客も丁寧で、とても好感が持てました。
湯上がり後は肌がツルツルです。

東京近郊の都市部に沸く天然温泉は、殆どが黒湯なのに対し、単純炭酸鉄泉の茶色〜黄金色の鉱泉に入れる、昔からの旅館。
都市部、しかも川崎において、安価な長期滞在の湯治ができる旅館としては非常に貴重で、お湯の質は良く、実際に職人さんや療養と思われる方々がご利用されていた。

旅館自体の建物は年季も入っていて狭く、気になる方もいると思うが、一部口コミにあるような、清潔感がない、という雰囲気はない。
浴室は鉄泉ならではの、成分が壁や浴槽にこびりついていて、茶色く変色しているので、初めての方は気になるかと思うが、旅館としては毎日清掃をしているとのこと。
浴室自体の清潔感もあり、問題ない。

泉質自体は、炭酸泉と鉄泉の組み合わせなので非常に温まる。一方、それほど鉄泉の強さは強くはない。飲用用のコップもあり、非常にクセがあるが飲用療法もできます。

20時以降は地元の人が増えて、
銭湯代わりに利用している感じになる。
昔から相変わらず泉質はよい。
なぜこの近辺でこの場所だけ
このような鉄分を含む湯が出るのか？
本当に謎です。
神戸に有馬あり。川崎に有馬あり。

泉質よし。受付の方も優しい感じでとても親切な方でした。入る前からホッとあたたかくなりますね。清掃もしっかりされていました。ただ常連？の方が浴槽でわざわざ対面にきて｢うへぇー｣｢あへぇー｣とおっさんの息が顔にかかる‥‥この人がコロナだったら間違いなく感染するな‥‥と思い、逃げるように出ました。脱衣場から覗いたら私がいた所に移動していたので、もしかしたら追い出されたのかな‥‥。お湯を楽しみたかったのに残念でした。
コロナが落ち着いたらまた行きたいですね。

何年か前に横浜国際プールへ行く際、宿泊しました。
素泊まりでしたが、愛想のよいご主人とダックスフントの看板犬ちゃんが出迎えてくれました。
お風呂は黄金色に輝いた、とてもよく温まるいいお湯です。
家庭的な雰囲気で親戚の家に泊まりにきてる感じで、私的には安らぎました。

日帰り入浴は11時から。受付から2時間以内で入れます。
1200円。年配の方は1000円。
川崎市の健康保険に入ってる人は区役所の保険の窓口で割引券もらって1000円。

狭くて汚く見える浴室だったか、お湯（茶色の濁り湯）に浸かるとどうでも良くなる。とても良いお湯の温泉で気持ちよかった。
ただし、お湯が強い（？）とかで、初めて行った私は湯あたりしたのか上がってから少し吐き気を感じた。

重要）浴室の床が滑りやすいので、本当に注意！

温泉施設
公共交通機関、自家用車来訪推奨。

駐車場有。化粧室有。喫煙所有※。
現金決済。

※法律改正後は未確認。

懐かしい温泉の雰囲気
設備は古いが温泉は優秀。
湯の色は赤、黄がかっている。明るさにより色は多様に見える。

綺麗でいいお湯でした。他のレビューにある不衛生さも感じませんでした。毎日お湯を抜いてこまめに掃除しているようですし、不衛生と感じた人はタイミングが悪かったのかもしれません。
休憩室は生活感があって、最初は面食らいましたが、ご主人が気軽に話しかけてくださって良かったです。地元の常連さんが多いようで皆顔見知りのような感じでした。
川崎市民で国民健康保険に加入されている方は割引券を役所で貰えます。
また行こうかと思います。

鷺沼駅からバスで5分位の場所にある有馬療養温泉です！湯の色は茶色ですタオルが汚れるとか心配無用！入浴料支払うとタオルとバスタオルを貸してくれます！先日は二子玉川から入りに来たご婦人にあいましたお湯の色が茶色いけど体に良いから週に何回か来るそうです狭いから何回か行くうちにお友達になるそうです湯の色が悪いけど身体にゃ良いよ！騙されたと思ってお風呂入ってごらんなさい良さがわかりますよ、トイレの便座冷たいの此が問題かなぁ

鉱泉ですが泉質が抜群！空気に触れる鉄分が酸化てこのような色になり、湯は穏やかだけどしっかり温まる。地元の人に愛されている。
立ち寄り1200円と高めだが入ってみると納得だ。お湯はいい、施設はなかなか雑多なところがあるけど、そこはお湯の良さが勝つ。

こんな所に旅館を作っても儲かんないだろな、駅から離れたただの街中だし・・・というのが訪れた第一印象。ところがどっこい温泉がとてもよろしい。だからやっていられるのだろう。
なんで有馬？と思ったら近くのバス停が有馬。地名も有馬。だから有馬。なんだありまーツマラナイ、と寒いギャグが頭を掠めた。いかん、寒いから思考まで冷えてきたぞ。早く温泉に入って温まろう。
ジーンと来て良く暖まる。金気臭が心を擽る。ああ、温泉に来たんだな、と実感。源泉を直接浴槽に注いで、循環させながら温めているような気がしたが、聞くのを忘れてしまった。今度訪れたときに聞いてみよう。