横浜市金沢図書館

金沢八景という今は全て失われた名所をパネルにして展示してある。落語の大山詣りでも、帰りの道中に金沢八景がストーリーの中で使われているくらい有名なところだったのだろう。

一階は子ども向け、2階は中庭に面した三角のテーブルが並び、奥にもテーブルがあり、受験勉強と生涯学習、新聞をパラパラ読む人もいる。おしなべて古い建物と客も年金暮らしのシニア層で、どうやら場所取り合戦が頻発しているようだ。近隣の人にとって無料のエアコン、静かなイスはかけがえのないものに違いない。昼になれば道を渡りイオンのフードコートに行く算段だな。駐車場は無料だが10台ほどの狭さだから運次第だろう。

これからますますインフレや年金が乏しくなる中で図書館の果たす役割は重要だ。だから、もう図書館のテーブルは有償にするとか、ジジイが多いのだからグループワークさせるように仕向けるとかしたら有効な税金の使い方になるのではないか。

今日は娘と共に、金沢区のシーサイドタウンに関する資料を探しに来ました
残念ながら、お目当ての資料を見つけられませんでしたが、土木事務所に聞いて見ることになりました
私の方は、以前町内会の会報で調べた日平産業株式会社の社歴をまとめた資料を見つけて、戦前から昭和40年代の航空写真を入手する事が出来ました
地元の郷土資料を調べる時は非常に重宝なのです

近くにあり大変ありがたいです。
運用法法に関して少しだけケチつけさせてもらうと、利用者が並んでいるときに横入りされる場合があってもそれが受付で判断できず、先頭に並んでいる方を相手に聞いているので、受付からでも先頭が誰だか分かる、見えるシステムであって欲しいと思います。

勉強できるスペースが少なく、テスト時期や受験時期になると中高生（や大学生？）たちで席が埋まってしまい、勉強ができない。
勉強道具置いたまま、近くのハンバーガーチェーン店等へ出かける中高生もいるようで迷惑千万（席か空いているならまだしも、席が満席でそのために利用したくても利用できない人がいるのが現実だよ！？）。
加えて、地域性のせいもあると思うが、子供がうるさい！！

本当にうるさくて迷惑（もともと私は小さい子供が苦手だったが、ますます苦手になってしまった。正直、嫌いというレベル。この地域は、うるさい子供が多くて、私にとってはホントに嫌な地域。年中鬱陶し重く暗い曇り空か雨か雪で、天気の悪い新潟県と比べてはマシだとは思っていますが、転出後は二度と住みたくないぐらい住み心地が悪いです。
一応横浜市内だが、横浜と聞いて一般人が思い浮かべるようなものは、横浜市という住所を省いて何一つない！）！！
図書館には静かに読書したい人や勉強したい人が沢山来る場所なんだから、図書館ではなく別の場所に行ってほしい。
土日・祝日は５時で閉まってしまい、不便。
（私の地元のように）午後７～８時ぐらいまでやってくれればありがたいと思うが、そうはいかないようだ。

地区の図書館としてはこんなものだろう。
郷土に関するコーナーが有る。

窓際に一人用の閲覧机が何席か用意されているが、人気のようで場所取りに関する張り紙があった。

平日はお年寄りが多く利用している。
騒がしさは特に感じられず良かった。

ラノベ好きはちょっと不便かも…。
数が少ないし、分かりづらい。
勉強スペースはかなりたくさんあるから使いやすいと思う。
ただ、駅からちょっと離れてるのが難点。
ちょうど、金沢八景駅が工事中だからさらにめんどくさい。
早く工事おわってくれ、、、

お爺さんが屯している。お婆さんはいない。爺さん新聞読んでいる。磯子では見かけない。中央図書館ではお爺さんがもっとたくさんいるし五月蠅い。それよりはまし。子供が少ない。親が同伴している。立地の問題だろうか。蔵書については1回だけでは評価できない。また行ってみます。