神奈川県立精神医療センター

今後お願いしたいこと。
・様々なかたがおいでです。障がい者福祉の観点からもしくは社会保障の観点から鑑みても、今後の県内の精神医療のかなめとなると思われます。周囲の住民の方々だけでなく、周辺にお越しの方々もできる限り医療関係者を筆頭にして患者を含めた障がい者の方にできる限りの配慮を願います。精神医療への偏見は当事者だけでなく医療関係者にも向けられることがございますのでできるだけご理解を賜りたいです。
・チームでのサポートという観点からみると、医師、看護師、心理士、精神保健福祉士、作業療法士、など専門家のバランスは抜きんでているととらえております。そうはいってもどれだけの前向きな支援ができているかはいささか疑念が残ります。患者の立場からするとそういった様々な専門家の中で一人で人生を背負うことは困難を伴いますので、できる限り彼らの立場に立って情報を整理するような役職を望みます。
・私の印象論ではございますが、医師の方、看護師の方基本的には両親に基づき誠実に職務を遂行しておりますが。彼らも人間である以上は感情的にもなり、同時に倫理観から逸脱した行為をする可能性は否定できません。過酷な職務の上、多くの社会的なバランスの中で職責を果たす大変さをご理解いただきたい次第です。
今後とも一層の適切な医療を期待しております。

救急にいるＭ脇医師 私のカルテは 悪口ばかり書いてあったようだ (笑)
他の医者から 大変だったみたいだねと 言われた 私もあなたに 受診するのが とても 苦痛だった 精神科医？と思われる発言も
多かったし 診察されても 心は休まらなかった体調は よくなるどころか 悪くなるばかり
もう 二度と行かない

夜眠れなくなり気持ちが異常に沈んでしまい
ここに入院しました。
昔芹香病院だった頃十年間派遣の仕事をしていた場所でした。
看護士さんの中には私を覚えている方も居て
勿論私も覚えていましたので懐かしいやら恥ずかしいやらで…。
建物は昔の面影は勿論ありませんでしたが遊歩道にかかる運動場だけは変わらずに残っていました。
食事も美味しくて個室も良かったけど一度だけ寝てる時に怖い思いしました。
派遣の仕事をしてる時も何度か心霊体験してたので
やっぱり「この病院は出るんだ」建物が綺麗になってもイルんだと思いました。

全てにおいて異常が際立つ。5年前はこんな建物はなくお化け屋敷みたいな古く臭い建築物で、夕方に外来に行っても受付番号が7番、しかも視界に入る看護士の女性は、眼帯をした坊主頭。流石に怖かった。
今の新しい建物になると予約しても何故か2時間待ち、ある時は担当医が入院病棟で患者にぶっ飛ばされ、3時間待ち。昼頃会計するので椅子に座ってると前方からゆっくり歩くゾンビが向かってくる。そして、近くまで来たゾンビの1人と目があってしまった。すると、ゾンビが私に「ドモ」という。自分が終わったなと思う瞬間でした。

前神奈川県立医療センター芹香病院の雰囲気が、良すぎて今のセンターは、閉鎖的で詰まらない病院になって仕舞いました。前は、芹香祭とかそれに関係する、行事が、盛んでしたが、開かれた病院の筈が、麻薬中毒患者さん、等も出入りする病院になって仕舞いとても未来が、心配な病院です親友が、次々と亡くなっていきとても不安な、老後です

黒澤というドクターは最低です。
へんな薬を処方され､余計に酷くなり脳や身体がおかしくなった。
診察中に内線がかかってきて「すぐに終わるから､かけ直す」と言っていた。
診察中なのに…
新薬の実験動物扱い！

平成26年12月、芹香病院とせりがや病院が統合させて、新しい病院になりました。
予約制なので、待ち時間が長くなくて助かります。
医師との信頼関係が十分あり、安心できます。

以前の古い病棟の時は外来の看護師さんとの距離感が近く、色々と質問できる感じや、調子の悪い時は気にかけてくれたりしたものですが、今は距離感が遠くなった感じがします（外来が依存症と一緒になったから？）そこが少し残念です。

数年前、入院した。
OというMSWが、ひどくムカつく！
最後まで、入院に反対され、容態が最悪でも、「病院はホテルじゃない」と入院を拒まれました！
マジで死ねって思った。