外交官の家(旧内田家住宅)
住所 | 神奈川県横浜市中区山手町16 |
電話 | +81 45-662-8819 |
時間 | 09:30-17:00 |
サイト | www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/gaikoukan |
カテゴリー | Heritage building, 史跡, 観光名所 |
評価 | 4.3 15 件の口コミ |
Home of a Diplomat | |
最寄りの枝 |
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外交官の家(旧内田家住宅) 件の口コミ
15 横浜に住んでる人が割と行ってない、灯台もと暗し。山手地区は観光盛りだくさんおすすめは、テニス発祥の地のヒマラヤ杉、ブラフ18番館、外交官の
家からの景色など若者のデ一トによし、中高年には明治初期の横浜の歴史を懐かしく思える、
ガイドさんの話しが後押ししてくれるが、平日はガイドさん付かない所もあるので確認が必要です。
設計者はアメリカ人の建築家で立教大学で教えたり、立教の校舎も手がけた人だそうです。さすがにモダンでオシャレ。内部も贅を尽くしてます。それにしても一介の外交官にどうしてこんな立派な家を建てる資金が捻出できたのかな?
無料で入れる洋館ですかなり綺麗に修復・保存されていて、素敵な空間でした。
侍従の待合室ですら結構広くて、さすがだなあと思いました。浴槽が残ってるのって割と珍しい気がしたんですがこれまた素敵なバスルームでした️
この洋館では結婚式を挙げられるようで、こんなところでできたらさぞ素敵だろうなあと思います
3月3日に行ったら雛飾りの展示が行われていました。行事ごとに様々な飾り付けが行われているようです。
八角形の内部に特に惹かれました。
元は渋谷にあったお屋敷をここに移設したのだそうです。
多分2回目かと思います。
前回は、紅葉の時季に行きました。写真を撮らせて貰っているので、何かを買うか募金をしてます。今回は、羊羹を買いました。疲れていたせいか自宅で一変に全部食べてしまいました。
見学はあっという間に終わってしまいますが、5月頃に行くと薔薇が咲いてます。
紅葉の時に行くのもいいでしょう。あと、イベントの時に行くともっと楽しめるかと思います。石川町駅からの急な坂道は大変なのでバスで行くことをお勧めします。歩くのが好きな人は、西洋館巡りするのもいいでしょう。
JR石川町駅の目の前の丘の上にある外交官の家。靴を脱いで、あがって見学。
ステンドグラスが数ヵ所にあって、素敵。2階にあがれるのも嬉しい。
見ごたえがある館です。
庭園も花や水路が素敵。
一階に、ミニ喫茶コーナーがあり、冬だけどテラスで本日の紅茶 (500円) をいただきました。ティーバッグだけど、良い香り。ティーカップが、素敵。
無料だけど、募金箱あり。大人なので、募金しました。
国指定重要文化財に指定されている横浜山手の西洋館。クリスマスシーズンには毎年訪れています。幾つかある、西洋館もそれぞれ歴史がある素敵な雰囲気をもっています。外交官の家は、隣接するイタリア山庭園から眺める冬の夕暮れは一段と素敵。新たに噴水が整備され、ベンチでのひとときは癒やされます。
雰囲気は素敵なのに、中に入らなければ良かった。。
中に入ろうとすると、捲し立てるような勢いで、コロナ関連もあってか、習わし的な館内説明があります。威圧感半端ない怖いオバチャンのスタッフが残念すぎました。。せっかくの楽しい旅行が台無しな気持ちになりました。
民間ならあり得ないかと。。
通称「外交官の家」として親しまれている旧内田家住宅(きゅううちだけじゅうたく)は、ニューヨーク総領事やトルコ特命全権大使などを務めた明治政府の外交官・内田定槌氏の邸宅として、明治43年(1910年)に東京・渋谷に建てられました。 設計者はアメリカ人で立教学校の教師として来日、その後建築家として活躍したJ. M. ガーディナーです。建物は華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。1階は食堂や大小の客間など重厚な部屋が、2階には寝室や書斎など生活感あふれる部屋が並んでいます。これらの部屋の家具や装飾にはアール・ヌーボー風のデザインとともに、19世紀イギリスで展開された美術工芸の改革運動、アーツ・アンド・クラフツのアメリカにおける影響も見られます。
横浜市は、平成9年(1997年)にこの館の寄贈を受け、現在の場所に移築復原し一般公開しました。そして同年、国の重要文化財に指定されました。
綺麗なお屋敷でした
天気も良く見晴らしも素晴らしい所です
屋敷内も無料見学が出来るので時間が有れば一度観る価値はあると思います
木の温もりを感じる事が出来ますよ
明治から大正にかけて活躍した外交官内田定槌氏の住宅として建てられ渋谷区南平台から移築された。
移築復元の工事は1995年(平成7年)から1997年(平成9年)にかけて行われ、完成と同時に国の重要文化財の指定を受けている。
建物内部は無料で公開され、一階部分から二階部分まで自由に見学することができる。
1階はホールを中心に東側に大広間・小広間、北側に食堂を配する。2階は書斎と主寝室・寝室が配されている。
塔屋の最上部は展望室となっている。
喫茶室からは広く取られた窓から北側の庭園部分が見え、散策の際の一休みに良いところだ。
のんびりと洋館を見学した後は、喫茶室でお茶を飲みながら明治の外交官の暮らしに想いを馳せるのも良いかもしれない。
こんな家に住みたい!
ドールハウスみたいに素敵です。
中もお庭も素敵!!
少し歩きますが、景色が綺麗なので、疲れも吹き飛びました。
とても印象に残っている洋館の1つでした。
無料なのがまた素晴らしいですね。
また行きたいです!
平日最高!って、休みの日に来たことないけれど (^. ^) 仕事のいっかんで何度か来てるのですが、今の家造りにも参考になります。基本型に感じますね。天井高3メールと間、それから外構、これがポイントですね。
Awesome
Jim, Iced coffee is mind, u take iced water.
Stop Jim give me back the coffee & cake
Coffee shop coffee cake yummy