聖光学院中学校・高等学校

ウチの子は中学受験でココは落ちました。
本人はかなり悔しかったようで、公立中学から県下No. 1 県立S高校に進学。東大文1現役合格でとても親孝行してくれました。
挫折してもそこからどういったプロセスで這い上がるかが人生においては大切なことです。

かなり昔だが小学生のとき、いじめていた奴が確かここに入学した。どうせ、中学に入っても他の子をいじめていたんだろうなと思う。
そいつのせいで、人間性が良くない人が行くという印象。
勉強だけ出来ても、さすがに大人になって社会に出たら、ほぼ意味ないことを今頃痛感してると思う。
ちなみに、別の子でサレジオに行った子は良い人だった。

生徒さんが帰る私たちに挨拶をしてくれていた。人によって態度も様々だったが私たちの前を歩いていた子供たちに向かって｢早く渡れ！｣や、｢こっちがわを歩くな｣、｢早く行けよ｣など、最悪の態度をとっていた。私たちは言われなかったからいいものの、そのように言われた子供たちはとても不快な思いをしたことだろう
。こんな先輩がいる学校に我が子を入れたいとはどうしても思うことができなかった。

息子がお世話になりました。

自分が中高時代に通いたかったな！と思わせる学校でした。

今でも、感謝、感謝です。

息子の聖光学院時代を振り返ると、ホロリときます。

工藤校長先生をはじめ、先生方が素晴らしかったです。

息子にとっても、いつまでもマイホームタウンみたいです。

文化祭にて保護者 (特にママ) がキラキラしている感あり。校内説明会も生徒じゃなく保護者ママ。こっちは実際に通う学生の普段の学校生活を聞きたいということを理解してほしい。ほんともう少し御淑やかに出来ないものか。これは優秀な子を持つ親が受験を敬遠するポイントとみた。学校・生徒は皆素晴らしく良い、だけど保護者ママ、5-2＝3

ともんがの母校
彼はここで自慢しまくってた遊戯王カードを盗まれました。主に盗まれたカードにカオスソルジャー開闢の使者のパラレルレアが入っていたとのことで、彼はその喪失感により怒りや悲しみという感情を失ってしまいました。彼の脳が、悲しみや怒りを失わせることで、彼自身の心のコントロールを行なっていたのだと思われます。
それでもよいのです。そんなことがあっても強く生きる。そんな彼を育ててくれた聖光学院に星5を授けたいと思います。

TBS小田和正音楽特番
「風のようにうたが流れていた」
2019年3月29日24: 20〜25: 50
収録は同年3月6日に小田の母校である横浜市の聖光学院中学校・高等学校の「ラムネホール」で行われた。1階席1085席、2階席461席、計1546名収容。
今回の特番には杏、矢野顕子、熊木杏里、佐藤竹善 (SING LIKE TALKING) 、JUJU、スキマスイッチ、根本要 (STARDUST REVUE) 、水野良樹 (いきものがかり) 、矢井田瞳、和田唱 (TRICERATOPS) がゲスト出演した。

この道を / 小田和正
風のようにうたが流れていた / 小田
David / 矢野顕子、小田 ※演奏前に矢野が「Yes-No」を即興で披露。
中央線 / 矢野、小田
青春の輝き / JUJU、杏、小田
SWEET MEMORIES / 杏、和田唱、小田
春だったね / スキマスイッチ、根本要、水野良樹、小田
元気を出して / スキマスイッチ、根本、水野、小田
映画音楽メドレー / 和田、小田
I Could Have Danced All Night
Singin' in the Rain
Tears in Heaven
The Third Man
Mrs. Robinson
Que Sera, Sera
Smile
YES-YES-YES / 小田、佐藤竹善、スキマスイッチ、和田、杏、JUJU、根本、水野
The Sweetheart Tree / 小田、和田、佐藤、杏、JUJU、スキマスイッチ、矢井田瞳、熊木杏里
風のようにうたが流れていた / 小田、和田、佐藤、杏、JUJU、スキマスイッチ、矢井田、熊木
※最後に小田が感謝の言葉を述べ、「my home town」の一節を歌った。

「風のようにうたが流れていた」
2004年10月5日から12月21日まで毎週火曜日0時30分から1時間枠、月曜深夜に11回にわたりTBS系列で放送された音楽番組「月曜組曲」の第1部の前半30分で小田和正がホストとメインアーティストをつとめた小田初のテレビレギュラー番組である。この番組のテーマ曲として小田が同名の新曲も作った。
「小田和正の個人的音楽史」がコンセプトで、物心がついた1950年代に始まり、自身の音楽との関わりを振り返りながら、自身が影響を受けたり感銘を受けた「うた」や音楽家、また時代背景や個人的な思い出を語りつつ、幅広い曲目を演奏していった。
毎回テーマがあり、それに沿ったゲストも登場して、小田と共に語り共に歌った。
「風のようにうたが流れていた」という番組タイトルは、小田がふと思いついて番組プロデューサーの阿部龍二郎に伝え、決まったものである。
演奏曲は、小学校唱歌から、歌謡曲、フォークソング、洋楽や賛美歌にいたるまで多岐にわたった。
もちろん個人的音楽史を語る上で、オフコース時代からの自作の曲も多く演奏した。
第1回と最終回では少年少女合唱団と共演し、あたたかい雰囲気を作り出した。
番組テーマ曲『風のようにうたが流れていた』は小田のアルバム『そうかな 相対性の彼方』に収録された。

カトリック教会キリスト教教育修士会によって設立・運営されている中高一貫私立男子校。
周辺の石川町、山手地区には多くの女子校があるが、その中で唯一の男子校。
近年は東大合格者数ベスト10にほぼ毎年ランクインし、年によっては神奈川県内で首位になることもある。
2014年の実績では、神奈川県で1位（現役でも1位）、全国で6位（現役では5位）であった。
難関私大への合格も多く神奈川男子私立御三家の1つに数えられている。
偏差値72で男子校の私立中学校 全国偏差値ランキング 14位
世田谷区のセント・メリーズ・インターナショナル・スクールは姉妹校。

出身者オフコース、小田和正。

#小田和正さんの母校

歌「坂道を上って」の坂を体験してきました。
この日は、偶然、聖光学院管弦楽団の第20回定期演奏会であったので、「風のようにうたが流れていた」の収録のあった講堂にも入れました。
とても立派で綺麗な学校でした。

オフコース (もちろん？ 道を外れる？) は、ここから始まる。

time cant wait (朝日新聞) 読むと、学園生活がわかりますよ

小田和正さん、季節感の詩人 恋愛の魔術師の感じも見つかる。

近年、徹底した進路指導で栄光を進学実績では追い抜いたとも言われるが、学年300人の聖光は180人の栄光に勝てて当たり前。中学受験のトラウマでできた対抗意識がエネルギー。
結局湘南新宿ラインができて、受験難民が横浜に来やすくなって躍進は成し遂げられた！