すき家 246号伊勢原白根店

一月に早朝１人で勤務していた従業員が店内で倒れ、死亡した。午前九時に出勤してきた別のアルバイトが倒れていた女性をみつけた。防犯カメラには午前５時半頃店内で倒れる様子が映っており、見つかるまで3時間以上かかっていた。批判がかなりあったが改める事なく、、悲劇お悔やみ申し上げます。後手に回った対応は客の少ない時間帯に人を置きたくないという損得勘定が優先した結果だろう。名古屋市内のすき家である。話はかわるが、米びつ掃除してる話、聞かない。すき家のある店は米びつが、青カビだらけだった。誰も、掃除しない。何で知ってるかって妻がパートしてたからです。妻は深夜独りで夜9PMから朝9AMまでやってましたから。他の店ですが。ワンオペですね。もう9年代位前の話しです。深夜にお客さんが落ち着いたのを見計らって、米びつの中、掃除したと言ってた。トイレもままならない。そのがんばり屋の妻も7年前に肺がんで亡くなりましたが、今は、その当時、ワンオペが問題になりましたが、、、全ての店が米びつまで綺麗にしてるかは分かりません妻が亡くなったときもマネージャーには連絡いれましたが、何もありませんでした。パートは使い捨てか！はっきり解りました。2014年に深夜帯午前0時から５時では廃止すると決めた。従業員の労働環境が未だに改善されない。働いてる方は分かって働いてるのだろうが、独りで仕込みからレジからトレーの上げ下げかなりキツイ。洗い物から清掃、今はコロナ禍で尚、大変だろう。だが死者が出たことが何ヶ月も伏せられていた事に雇用者がいかに弱い立場か考えさせられる問題だ。会社の姿勢が改めて浮き彫りになった、事件だ。
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注文はタッチパネルで、他の人も触れるものなので
カウンターのお店だと少し心配ではありますが
黙って注文できるのは楽ですし
持ち帰り用の端末も設置されているので便利なお店です。
店内はいつもきれいな印象があります。

チェーン店のはずなのに、明らかに他店と比べて美味しくない。
煮込み時間が違うのか、米の炊き方も悪いのか。
また外国人店員が提供よりお喋りを優先していて、
いくら底辺用の店とはいえ、文句を言いたくなる。

シーザーレタス牛丼というのを食べてみました。シーザーサラダが好きで、牛丼も好きなので、一緒にのっけて食べなくてもいいとも感じましたが、そんなに悪くはなかったです。野菜も食べておきたい、という人にはちょうどいいかと思います。

テレビでコマーシャルしているすき焼き鍋定食を購入しました。
家で夕食で食べましたが、味は少し濃いですが旨かった。
叉、行くよ。でも、注文も支払いも、全て、機械なのでお年寄りは厳しいかな～。

ご飯がベチャベチャで全く美味しくなかった。
介護食か…ってくらいだった。
たまたまベチャベチャに炊けてしまったなら
ひと言断りがあってもいいんじゃないかな。
何も言わずにそのまま提供するなんて
有り得ない。
あのレベルのベチャベチャ具合なら、
意識の高いお店なら炊き直して、それは出さないと思う。

初めての来店でしたが、もう二度と行きません。

夜９時くらいだったが、注文して食べ始めてすぐに、真横で掃除し始めた。私達以外、客は居なかったけど、その前後いくらでも時間はありそうだった。友達も同じことを思っていたようで、仮に掃除するにしても離れた場所をやるなら分かるが、真横でやり始めるのは感じ悪い。挨拶も無愛想で、もう行くことはないからいいけど。

WEB予約で注文してみたのですが？

ちゃんと指定した時間に出来上がっていて、駿足会計でしたよ。
追加注文にも、快く対応して下さる店員さん。
平日午前中でのワンオペなのに、素晴らしいと思います。
牛丼業界は昨今何かと厳しい状況ですが、様々な利用客に対応すべく姿に応援をしたいと思います。

家の近所なので良く行く場所の１つです。
外国の店員さんを良く見かけます。
気のせいかも知れないのですが！日本人の店員さんが居るときと外国の店員さんが居るとき？牛丼の味が違う様な?
仕込みにそんな差が出るのか意味判りませんが！明らかに日本人の店員さんが居るとき格段に、
美味しいとかんじます雰囲気？