川崎市市民ミュージアム
住所 | 神奈川県川崎市中原区等々力1−2 |
電話 | +81 44-754-4500 |
時間 | 09:30-17:00 |
サイト | www.kawasaki-museum.jp |
カテゴリー | 博物館, 観光名所 |
評価 | 4 19 件の口コミ |
Kawasaki City Museum | |
近くの同様の会社 川崎市平和館 — 神奈川県川崎市中原区木月住吉町33−1 |
川崎市市民ミュージアム 件の口コミ
19現在2019年秋の台風19号で地下収蔵庫が水没した同館。現在も閉館中だが@3つめのミュージアムと題した同館初となるオンライン展覧会を、ホームページで開設している。お薦めは展示のひとつであるが@明治ポンチ本: 題名にポンチという言葉が入った小型の漫画本で、明治30年代に出版ブームが起きた。安価なこともあり読み捨てられてきたが、同館には約130点も所蔵!台風の浸水被害で原本の多くは被災したが、被災前に百点ほどがデジタル化してあったらしい!今回はその内の15冊程度が、電子書籍のように読める。3/31迄
2018年の6月に、千葉から武蔵小杉まで総武線快速・横須賀線を利用して、そこからバスで行きました。この日は、中井精也さんの鉄道写真の展示を見たけど、ゆる鉄の中井さんの写真は、見る人の気持ちを癒やしてくれる素敵な写真ばかりでしたね。また、常設展示では、川崎の歴史が詳しく展示されていて、展示物も豪華な感じでした。
岩合光昭写真展「ねこづくし」で訪れました (=^・^=)
展示室は2階にあります。
写真展のチケットは、2階で買います。
1階の受付は建物の総合案内になります。
途中、ステージのような場所や彫刻など建物内も楽しい所です。
1階のミュージアムショップや無料のスペースだけ立ち寄っても、面白いと思います
市民ミュージアムでは、様々な展覧会が催されるようです。今は、ねこちゃん好きにはたまらない感じ!
フロンターレの本拠地、陸上競技場もあります。
周りの緑地公園公園では、野球、サッカー、ラグビー、陸上様々な運動が出来そうでした。
公園には子どもの好きな遊具もあるので、公園で遊ばせたり、暑くなったら室内でゆっくり過ごしたりも。
トイレ、自販機もあちこちに点々とあります。
今日は陸上競技場で等々力サッカーフェスタをやっていて、小さなお子さん達がサッカーの楽しさを堪能していました。
競技場の中に、藤子不二雄さんの作品も展示されていました。
これから行く人にご注意!クレジットカード系が2019年5月現在使えません。チケットもショップもです。お金を下ろせるコンビニも近くにありません。近所のマイバスにはATMがありません。レストランはありません。(土日はおパン屋さんが来ます)トイレは開館当時のままで老朽化が著しいです。便座も冷たいままで、手を拭くペーパータオル&ブロアーもありません。駐車場はありますが台数に限りがあるので、スポーツのイベントがあると朝から満車のことも多々あります。開館は5時までで、4時半までに入らないとチケットが買えません。5時になるとショップも閉まるので、5時ギリギリの帰りに何か買おうと持っても終わってます。なんだかんだ書きましたが、企画展のついでに常設展もコロコロ変わって楽しいのでオススメのミュージアムです。
入館料無料
企画展、映画は別にお金かかる
美術館と博物館などが一体になった施設
常設展は古代から年代ごとに川崎の歴史についての説明
近代の鉄道、埋め立てのところが1番おもしろかった
開放的でアートな空間があり、なかなか良かった
川崎市市民ミュージアムに「画業50周年記念 竹宮惠子展」を観てきました。原画が本当に綺麗でした。竹宮ワールドの登場人物が等身大にしてあるものもあり間近にすとるとドキドキしてしまいました。この美術館は漫画家の展覧会を他の美術館より沢山しています。他の展示は竹宮惠子展と比べると力が入っていない印象を受けました。順路も分かりづらいし乱雑な陳列で見辛く思いました。美術館としては、大変に綺麗な建物ですし、周辺は等々力陸上競技場や公園、閑静な住宅街ですから穏やかです。その代わりに飲食店が移動トラックの珈琲屋さん (高いけど美味しかったです) くらいしかないので美術館に行く前に食事をして行くことをオススメしますね。
岩合さんの「ねこづくし」の時に訪問。川崎にもこんなに古墳や遺跡があったのだと感心してしまった。現在カフェは無く、地元のパン屋が売りに来ているので、それと自動販売機のドリンクをラウンジで食べる形式になっている。
Family friendly, with lots of space for kids to explore. Historical exhibits as well as modern art collections. Great place to spend time.
川崎市の歴史を学ぶことごでき、また、企画点は魅力的なものをいろいろやってくれるのがこの博物館の魅力です。
ただ、外観から想像するほど中は広くなく、常設展の川崎市の歴史は、個々の展示物はダイナミックなんですが、全体的にみると内容が薄いのが残念です。
漫画家竹内恵子さんの講演会もあったので行ってきました。常設展は縄文時代の発掘品から江戸時代の物がずらりと並べてあります。常設展はインパクト我あるものが少なくて少しがっかり。企画の方は結構様々なものが開催されるようで楽しいです。
武蔵中原駅で道を聞いた方にはバスをすすめられましたが歩いて行きました。15分で到着出来ました。
初めて行きましたが思っていたよりも広く無料で見られるコーナーもあり楽しめました。
ゴルゴ13展とビッグコミック展を鑑賞しました (2018年11月) 。今年は「昔の暮らし、今の暮らし」「みうらじゅん展」にも行ってます。自宅から自転車で行ける範囲にこのようなユニークな企画を開催してくれる場所があって嬉しい。
「都市と人間」という基本テーマを掲げて1988年11月に開館した博物館と美術館の複合文化施設です。常設・企画展や映像の定期上映を始めとして、講座やワークショップなど様々な事業を展開しています。
かこさとしさんの展示会でおじゃましました。駐車場も目の前にあり、バスもあるので交通のアクセスは比較的容易です。中は広くゆったりしていて静かに展示物を見ることができました。係員さんの案内も丁寧で良かったです。
かこさとし展にいってきました。だるまちゃんとてんぐちゃんはもちろんのこと、昔買ってもらって読んだ「ちきゅう」という本があり、その後図書室で探して読んだ「うちゅう」という本共々懐かしく夢中で読み入ってしまいました。
かこさとしさんの企画展があったので行きました。
思ったより大きい建物で、オブジェもありました。見るほどに不思議な作品。
誰でも利用できる、テーブルと椅子(子供用のハイチェアも!)がある休憩スペースがあり、そこで飲食もできます。
そこから、武蔵小杉のビル群が良く見えました。
今回の企画展は、良かったですが・・・
酷い企画展も多々ありますね
学芸員さんがんばれー。
PS、こないだの「みうらじゅん展」は、凄く面白かった。もう一度やって欲しいものです。