ガスト 戸塚平戸店（から好し取扱店）

普通のファミレスです、客層が比較的穏やかで良い
猫型配膳ロボットが導入されました
とても可愛いです

トイレが狭いので、幼児と一緒に入るのは大変です
おむつ替えシートは個室内にあります

こじんまりとした小さめな店舗で客数もそんなに多くないので、ゆっくりしたい時にとてもおすすめです。お店自体は古いですが清掃は行き渡っています。さらにコップの洗浄もきちんとされており清潔感があります。
料理の出る速度も十分に早い方だと思います。また訪れたいと思います。

国道１号線沿いの店舗です。この店舗は他のガストと比べてあまり大きな規模の店では無く、駐車場の収容台数も然程多くは無いかも知れません。
＊入店時はアルコール消毒と体温測定で、新型コロナ対策に対応しています。
空いていれば好きな席に座る事が出来ます。
料理はタブレットで注文してからそれほど時間は掛かりません。
熱々の容器で運ばれて来るので、火傷に注意する必要が有るかも知れません。味の方は『すかいらーくグループ』なので、値段相応の安定感は有ります。

わざわざテイクアウトにして取りに来たら
今から作ってもいいですか？
だって。
今、調理してますではなく、今から作ってもいいですかって…
馬鹿じゃないの
あり得ない
二度と利用しません

消毒もテーブルやメニューに食べ物がついていて不快でした。食事を終えてないのに、お下げして良いですか? との、箸休め中に下膳使用と声をかけられたのも断りづらくでした。
食品ロスの為に持ち帰り容器を用意してくださるので3

友人とお酒を飲みに行って2時間半ほど滞在しましたが、とにかく安くて1人2000円くらいずつで充分に酔い、お腹も満たされました。
居酒屋より席も広くて、うるさい酔客も他に居なかったし、ゆっくり静かに飲むには良かったです。

駐車場は決して広くありません。ハイエースクラスでギリギリ入れます。2t平はキツいかもしれません。高さ制限あります (2.2m)
2階が入り口でエレベーターはありません。
喫煙と禁煙が分かれています。
飛沫用のパネルがあるのでありがたいです。
除菌スプレーが2箇所あるのもありがたいです。
コンセントが2つあるのもありがたいです。
エレベーターが付いていれば星4つ

以前近所に住んでいた時は毎月主人のお給料日に訪れてました。娘は少食、私は洋食好き、息子は大食漢、主人は酒飲みでつまみから、和食を一通り食べて、食後のデザートまでダラダラ食べる感じでこの日だけは家族皆が好きなものを好きなように食べられる日でした。数年前に相模原市に引っ越してからは、中々伺えなかったのですが、先日私が東戸塚記念病院の定期検診の帰りに伺い、当時の担当者にも逢えて、とても懐かしく楽しい時間を過ごしました。又機会があれば伺いたいです。

今日に限って開店が9時からだったが、清掃が入ったためだということ。
30分待つことになったが、今日の開店は９時からです、の一言だけであとは前日の店頭の貼り紙だけだった。ネットの案内も出来ないとのことだった。サービスの安かろう悪かろうは致し方ないようだ。

何年かぶりに来てみました。いろいろと良い所が有りました。午前中10時に来て平日だからかとても空いててゆっくりできました。朝７時から日替わりがあるので良い、クレジットが使えるし、クーポンがあるし、ＷI-FI使えるし、ドリンクバーの種類多いし、良い事だらけでした来るなら、是非とも午前中にお越しください

ガストは店内が暗いイメージがありますが、ここは明るいので気に入ってます。ただ、カプチーノやカフェラテが出てくる機械が少し整備不良なのか、他の店舗に比べてミルクの量が微妙な点だけマイナスしました。

ある程度の広さの駐車場を持った店舗だけど, 入り口へは階段を登らねばならず, バリアフリーでは在りません！

＊ ＊ ＊ ＊ ＊

1962年, 東京都北多摩郡保谷町 (現在の西東京市), ひばりヶ丘団地に, 横川家4兄弟が, 食料品を取り扱うスーパーとして, ことぶき食品を創業… 地域に根ざしたスーパーとして, 住民の支持を得る事に成功し, 店舗も1店づつ増え, 経営は軌道に乗り掛けていた。
しかし, 当時の高度経済成長時に, 大駐車場を完備した大型店舗の巨大スーパーの進出が経営を直撃し, 大幅な客数減少, 売上低下で店を開け続けるだけで赤字の状態と成った。 経営規模の違い過ぎる価格競争が続く食品スーパー事業から他業態への転換を模索している中, 経営研究団体ペガサスクラブのアメリカ視察に参加… アメリカでは既にモータリーゼイションが進み, 郊外型のレストランが繁盛している点に着目！ 日本でもマイカーブームが急速に進み始めている処に商機を見出し, マイカーで移動するファミリー客をターゲットとしたレストランが考案された。
経営していたスーパーからの転業が決断され, 新興住宅地として開発が進んでいた東京都府中市 (甲州街道 (R20) 下り側沿い) に土地を確保し, 田無農業協同組合 (現, 東京みらい農業協同組合) から融資を受け, 1970年7月7日, 日本に於ける郊外型ファミリーレストランの先駆けと成る, スカイラーク“1号”国立店を創業した。創業時はカタカナでの表記だったが, イメージが堅いという理由から, のち後に, “すかいらーく”の表記になる。当時の店舗外観は, 大きな三角屋根に天井まで張られたガラス窓といった, アメリカンなものであった。店名は, 創業地, ひばりヶ丘団地に因み, 雲雀からskylarkが採られた。オープン当時のメニューには, 洋風レストランの一番人気であるハンバーグを発展させた, 「ハンバーグ&海老フライ」「ハンバーグ&牡蠣フライ」等が存った。
当時のレストラン業界で初めて, 同じ皿に盛り付けて登場したハンバーグ&エビフライは, 一般的なレストランメニューでは発想されない異質なメニュー商品と思われたが, 利用客からの評判は良好であった。「ハンバーグメニュー」では, 当時の競合レストランが実施していた, 加熱した鉄板で提供する工程を廃止し, 普通のミート皿で盛り付けを行った。

土曜日のランチ時間帯に5名で訪れました。
待ち時間なく、すぐに席に案内されて、注文品は、普通の待ち時間です。

ちなみに、女子トイレは、洋式一つ。男児用のトイレは、女子トイレ内にはないです。

店員さんのサービスはとても良いですが、いつも従業員不足で特に土日は人手が足りてない気がします。席は空いてるのに片付かないのでお客さんを案内出来ないといった感じ。店員さんのサービスが良いだけに、店長さんどうなの？と訝ってしまいます。

キッズプレートを注文し、ふりかけとケチャップが付いていなくて、店員さんを呼んで、後から持ってきてもらったのだけど、「申し訳ありません」とかもなく置いていったので。もう少し接客のお勉強も必要かと。

低価格を維持することが最優先で
来る度に「料理のクォリティ」が「下がり続けている」印象 (^^;
日替りランチなんかは、典型的 (T-T)
安かろう！かろう！を絵にかいたよう。
正直、ガッカリです (T-T)