大稲荷神社
住所 | 神奈川県小田原市城山1丁目22−1 大稲荷神社 |
電話 | +81 465-34-7630 |
サイト | daiinarijinjya.com |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 2.9 38 件の口コミ |
Daiinari Shrine | |
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大稲荷神社 件の口コミ
38 今まで行った中で、最低な神社です。宮司さんの態度がひどすぎる。たばこをふかしながら境内にいるってどういうことなんでしょうか。
御朱印をお願いする際にも、とっても面倒くさそうで、とても嫌な気持ちになりました。
一年以上前に伺ったので、今は変わってると良いです。
改造車?が置いてあり、不思議な神社でした。写真撮影禁止の張り紙が至る所にありました。何度か呼び鈴をならして、出てきてくれた、感じの良いおばあちゃんに書置きの御朱印を頂きました。可愛い猫もいました。
コロナ禍で書き置きの御朱印が多い中、丁寧に書いて頂きました。
「字が下手くそだから、時間かかってお待たせしてしまいごめんなさいね」
と宮司さん。
こちらこそ、全ての神社をお詣りする事が出来ました。
御朱印をお願いする前に、一つの神社しかお詣りしていませんでした。
御朱印は四つの神社全ての分、書いて頂けるんですね。お詣りせずに頂く事は出来ません。
おかげさまで、全ての神社をゆっくりとお詣り出来ました。
頂いた御朱印は達筆で感動しました。
小田原に用事あり行ったのですが、せっかく訪れたのだから、地元の神様にご挨拶したいと思って、偶然訪れた神社でしたが、神社の由来が書かれている冊子も頂き、とても幸せな一日でした。
御朱印を頂けない方もいらっしゃり、低い評価となっていますが、神社は「御朱印帳」、お寺は「納経帳」と、分けてお持ちになる事をお勧めします。
1月2日の午後2時頃にお詣りしましたが、コロナの影響なのか、参拝者は少なく並んで待つこともなくお詣りできました。初午祭の2月3日が混み合いそうな気が致します。
愛宕神社等も祭ってあり、お詣りするところが結構あり、お賽銭を多めに持っていくと良いと思います。
御朱印を頂く時にはお寺の御朱印が混ざっていないか注意してからお願いしましょう。キツく聞こえることもありますが神社用御朱印帳なのでお寺の御朱印が混ざることは良くないと言われています。ご祈祷をお願いする時は前日までにネットから予約することをお勧めします。その人の為に考えていただいた祝詞をあげてくれます。オリジナルな感じが好感持てます。駐車場もありますから車でも安心してお参り出来ます。
小田原駅から徒歩で5分程でしょうか、通りから入ると山側に立派な鳥居が迎えてくれました。お邪魔致します。と、心の中でご挨拶してパチリ。この1枚だけは、まるでアニメーションの様に幻想的です。達筆な御朱印は4種。どれもお狐様の尻尾の様で、可愛い。
小田原駅からも近いところにあります。
境内に、錦織神社があることで一部知られています。
御朱印対応もしていますが、社務所に人がいないことがあります。この日は珍しく人がいましたが、現在の状況を言うと、御朱印は書き置き対応になるみたいです。但し、こちらの神社で御朱印帳を求めると、直書きで頂けるみたいです。
電車の待ち時間を使っても行けるので、ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか。
小田原に行った際に参拝。
こちらも事前の口コミなどを見ると、調神社や高田氷川みたいに色々「構えて」行くことになりましたが、皆さんの口コミの中に「お寺と一緒の御朱印があると受付不可」という言葉があったのを知ってはいたのですが、持ち込みしていた御朱印帳。私はお寺と神社をちゃんと分けて使っておりますが、中に某建造物の御朱印があるのをその時思い出しました。
お寺でも神社でもない扱いなので、とりあえず神社のものに書いてもらったんですね。
これで宮司にイチャモン付けられたらいやだな・・・無駄足になったら虚しいし、行くの止めようかとも思ったがせっかく小田原まで来たし、とりあえず行くだけ行こうと。
鳥居を潜り、参道を歩いていると途中社務所?みたいなところでこちらを見る老婆がいらっしゃったが、会釈をしてそのまま本殿へ。
境内社も参拝し、本殿の参拝も終え、よし御朱印をお願いするかと境内の社務所らしい小屋を見ると電気は点いているのに誰もいない。
その小屋の窓には皆さんが書かれてるように「お寺の御朱印が入ってるものは受け付けない」との注意書きがありましたね。たしかに。
じゃあ、あの婆ちゃんにお願いした方がいいのかな?と参道の婆ちゃんがいる社務所に行くと、聞いていたラジオを止めて、笑顔で気さくに対応してくれた!宮司がいなから書置きでいいでしょうか?と言われたので、内心面倒くさそうな宮司さんがいないならいないでむしろそちらで良いです!という気持ちでお願いしました。
天気が悪い中、寒い中お越しいただきありがとうございますと御礼の言葉もいただき、イメージしていた参拝とは違って暖かい感じでしたので、こちらのお婆ちゃん(宮司のお母様なのかな?)には良い印象しかなかったです。
また、地域猫なのか、飼い猫なのかわかりませんが社務所の傍にいた茶色の猫が凄く人懐っこい猫で、物凄く可愛かったです。
ということで、個人的には4でもいいのですが、小屋の注意書きにはビビらせるものもありましたし、3というところで。
とりあえず噂の宮司さんの対応じゃなくて良かった・・・
ちゃんと神社用御朱印帳を持ったつもりでしたがチェック不足で1つお寺のものがあり書いていただけませんでした。
それ自体は私の確認不足で仕方ないのですが、その時の宮司?の態度がとても不愉快なもので。
伝え方、言葉の選び方というものがあると思うのです。
こちらの口コミを見ていると境内敷地内で喫煙しているとのこと。
神に仕える立場の者としての態度素行と言葉遣い、何より自分の神社に参拝しに来てくださる方を不愉快な気持ちにするとはいかがなものかと思いました。
神様は悪くないのですが、私は2度と行きたくありません。
1582年(天正10年)修験者が修験堂を建立し稲荷大明神を祀り、1590年(天正18年)伏見稲荷大神を合祀して創建とされる。地元では「だいなりさん」と呼ばれて親しまれている正一位大稲荷大明神。
石階段を登ると4社神社があります。
立派な松の木もあり、歴史を感じますが、キツネには網で囲ってあったりゴミが落ちていたり…
社務所(と呼べるのかわからない古い建物)のそばには、バイクと灰皿置きと、机にペットボトルがそのまま置きっぱなし。
御朱印をお願いしようと窓を叩くと、私服の宮司(なのか?)嫌々こちらをギロリと睨みつけ
「この文言は読んだか?」
と聞いてきた。
(文言とは、神社と寺が混ざっている御朱印帳を持ってきても書きませんというような事)
たまたまほとんど書いてない御朱印帳だったので良かったが、有無も言わせず
「4社で良いね?」と。
御朱印帳を受け取る時もこちらはビクビクしながら受け取ったし、挨拶もきちんとしたのに、あちらは何も言わず。
確かに達筆で色使いもカラフルな御朱印ではあるが。
それにしても色んなところをお参りして御朱印を頂いてきたが、こんなにも宮司が不機嫌で愛想もなく、神社自体も整備されていないところは初めてだ。
総論としては、静粛な気持ちになるどころかこちらが嫌な気持ちになるので、わざわざ行かなくて良い!
どんなに歴史があって素晴らしい神社でも、責任者があれじゃ廃れますな。
車のお祓いで伺いました。車は裏手の門から中に入って行くのですが、入口が狭めになっていてしかも岩が両サイドや地面からも段差のように並んでいるので、正直こんな所から?!と新車で入るのを躊躇いました…。それでも予約してるし…と中に入って行くと途中で女性の神主が出てきて、指示を受けて、車を指定の場所に置いて御祓開始。平日だった為私一人だけでした。 次の訪問は緊急な時かな…
せっかく訪問したのですが、御朱印いただけず…なんだか気分悪いです。
お稲荷さまには心からお参りさせていただきました。
とても残念ですが、このような神社の方もいらっしゃるのですね。
宮司さんが境内で遊んでいて注意するといいの子供はたくさん遊んでと言って下さいました。御朱印をお願いすると神社の見所を細かく説明してくれて今までの神社とは違う対応で来てとても良かったです。
注意お寺と神社が混ざった御朱印帳はお断りとのことです神社だけの御朱印帳を持っていくことをオススメします。
小田原駅から徒歩7.8分ぐらいの場所にあります。
小田原城の鬼門除けとして再興されたのが大稲荷神社で、境内に愛宕神社、錦織神社があります。
こじんまりとした神社ですが。大稲荷神社本殿と愛宕神社の彫刻はとても立派です。
お参りした際にちょうど宮司さんがいらしたので御朱印をいただきました。大稲荷神社と元宮である田中稲荷社、愛宕神社、錦織神社の四種類です。
愛宕神社の御朱印には緑の三つ葉葵、錦織神社の御朱印には金色の織田木瓜の家紋印が押されています。
とても達筆で、丁寧に書いていただいているので、少々時間がかかるます。
また、御朱印帳は神社のもので神社の御朱印だけで無いと書いていただけません。
書き置きの御朱印は無いようでした。
一見無愛想に見えますが、宮司さんは話しをすると気さくな方ですので、御朱印帳を忘れずに、時間と心に余裕を持って訪れてみてください。
宮司さんに、彫刻などの見所などを教えていただきました
錦織神社があり、絵馬には、テニスボールらしき絵が
もとは西郡(にしのごおり)で、「にしこりさん」と呼ばれるそうです
祭事の日だったのか本殿の前の社務所は不在で下の社務所で宮司さんと氏子さん達と宴会をされておりました。
ご朱印を頂こうとあつかましくお邪魔させていただきましたら、お雑煮をおよばれしました。
ごちそうさまです、ありがとうございましたm (_) m