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国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 分院

住所 神奈川県川崎市高津区梶ケ谷1丁目3−1
電話 +81 44-877-5111
時間
月曜09:00-17:15
火曜日09:00-17:15
水曜日09:00-17:15
木曜日09:00-17:15
金曜日09:00-17:15
サイト toranomon.kkr.or.jp/kajigaya
カテゴリー 総合病院, 病院
評価 3 23 件の口コミ
Toranomon Hospital Kajigaya
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国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 分院 件の口コミ

23
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
ささけん
11 九月 2022 1:10

患者に寄り添ってない医師もいる病院と思います。
自分の知識の範囲内ではないことは、これ以上言えば、調子悪い?病気?と言えば、精神病扱いみたいに言われました。
結果、ほんの数年後に、きちんと原因は見つかり、その医師と関連ある病院と共に同じ考えらしく残念に思いました。
医師は人の命や病を救う立場だと思いますが、確かに私達より専門知識あり、自分の知識の範囲内では救える命や病はありますが、それ以外は…ってのは、他の科や考え方の違う病院を紹介したり、調べ方を変えたりすれば、まだ納得いきました。
昔から地元では有名な病院なので残念でした。

冬馬(トウマ)
04 六月 2022 0:51

2つの科を受診しており、先生によっては患者に寄り添った診察をして貰えません。
糖尿病内科:担当者の移動が多すぎる。担当者が変わってから、ある先生は数値が悪くなると、鬼の首を取ったように文句を言われます。そもそも食生活は原因にならない状態で、運動不足によるものですと伝えているのに、食事が原因だと断定され、ずっと食生活について追及されます。食欲不振で1日1食または良くて2食の生活になっていますと伝えると、今日は何を食べたのと言われ答えると、それぐらい食べられるんだと呆れられたように言われました。食事の種類を答えただけで、どのぐらいの量を食べましたとは答えてないのにも関わらずです。検査前に食事やジュースなどは飲んでないのかといわれ、水以外何も口にしていませんと答えても信用してもらえず、何度も水以外は口にしていないのかと詰問されました。今までいつも検査結果を印刷し渡してくれるにもかかわらず、ヒステリック状態になっているのかそれすらなく、今自分の身体の状態がどうなっているのか判らずじまいになっています。
別の科の先生は自身の生活習慣状態を伝えると恐らくその結果でこういう数値になっているので、現状を維持して改善していきましょうだったり、もう少し生活習慣 (食事改善や運動量の増加) を良くしていきましょうと適切なアドバイスをして頂けます。

今藤繰夛
16 五月 2022 5:20

入院生活を送る際にはとても穏やかな病院です。退院の希望など患者の意志も細かく確認してくれています。自分は大部屋での入院生活が100日を越えそうなのですが、夜中に誰かと話してるかのような声量で独り言をして椅子を引きずる人、電話は病室内で短時間と言われてるのに延々続ける人 (コロナ対策Dルーム閉鎖時) 、煎餅などの匂いの強いお菓子を食事提供時間外で間食する人などが一定の周期でやってきました。ひどい場合は先生までが出て来てしっかり注意して下さいます。それでも我を通さずにいられない幼稚な方がいるので、大部屋への長期入院は覚悟が必要になります。外来は毎回混み合ってます。検査速度がとても早く、腎生検も他の病院と比較して倍近い速度で結果が出ることもあります。もちろん診断結果は正確です。また、看護師さんも穏やかで優しい方が多いです。接し方が素敵な人ばかりです。

岡林快造
21 三月 2022 16:45

都内の本院から通算した、分院の(入院も含めた)通院は21年間に成ります、その前も他の病院も含めたら幾つの病院に入院したか覚えていませんが、自分が感じた色んな意味で 病院の内情は、本院、分院共に他の病院には無い上品さと親切さを感じました。虎ノ門病院の方針なんでしょうか、日々看護師、清掃部、厨房職員通路ですれ違ってもだらしない事する職員は一人も見ませんでした。他の、有る病院では靴のかかと踏んづけて眠たそうな目してあくびしながら通路歩いている看護師が居たり、当直の医師が出来上がったラーメンの鍋持って走り回ったりしてる病院も有りました。あくびしてもラーメン食べても良いけど患者にみっともない姿は見せて欲しく無いですよね、虎ノ門病院の職員の皆さんはそんな格好は絶対に見せませんでしたし見た事も有りません。本当に品の有る病院です。平成14年に都内で仕事中心筋梗塞でぶっ倒れ救急車で運び込まれて以来長い付き合いです。今は2022年1月ですがこれからも通院は続きます。

mk suilove
04 一月 2022 17:16

本院より落ち着いた雰囲気です。
レントゲンの受付の方が「急に寒くなりましたね~」など気さくな声掛けをしてくださり気持ちが和みました。
先生は若干のんびりしている感じがあり、え?この検査次で大丈夫?って時がありました(特に問題はありませんでしたが)
病気を宣告された時は頭が真っ白になりますが、先生は今後の検査や治療など紙に書いて下さり、後から見返すことができてよかったです。
難しい案件の時は本院へ紹介してくださり、場所が遠くなりますが新たに病院を探すよりはいいかと思います。

緑映永青
06 七月 2021 20:19

ここの病院にかかり始めたのは5年前からです。最初は肝機能の低下により町医者より紹介され、こちらの病院に行ったときには既に肝硬変初期と診断されました。それ以来、1~2ヶ月に一度受診、半年に一度は内視鏡検査で異常が発見され、内視鏡手術を年に1回は受けるようになりました。その後、合併症により糖尿病の症状が出て、同病院内で糖尿内科を紹介されました。そして昨年末、異常に血液全体のいろいろな数値が下がり、難病であるエバンス症候群と診断されました。
この難病に対しても前回同様、同病院内の血液内科を紹介され、発見が遅れたら、あと1~2ヶ月で心肺停止の可能性があったと聞き、この病院の連携プレーに命を救われました。
ここからが感心したところなのですが、もともと5年前にかかり始めたときから主治医も看護スタッフも皆さん親切・丁寧で安心して治療や入院できていたのですが、合併症や難病発見後に関わった合計3つの主治医の先生方が、常に私の病気に関する個人情報を共有して下さり、病院全体で私のことをしっかり観察・治療に当たっていて下さっているのだと感謝しました。
3つの科を受診しているので、血液検査も何度も採取せずに一度で済ませてくれたり、どこの科で何の薬が出ているから飲み合わせを考えて処方してくれたり、本当に安心して通院しています。
さらにまだ関心することは看護士さんが明るく親切なことです。どこの科でも若い看護士さんから年配の方まで、入院や治療に当たっても落ち込まないようにと励ましてくれたりアドバイスをくださいます。
さらにさらに会計スタッフにおいても、こちらの理解が足らなくて支払いや機械操作が分からなくても速やかに対処して下さるだけでなく、一度受診するとその次の時に「〇〇さんですね。あの書類ができています。」とか、こちらが質問するとパッとその書類が出てきて「この書類ですね。いついらしてもよいようにこちらに置いておきました。」と瞬時に名前と用件を話すと覚えていて下さることです。
上述した全てのことは、どの職業においても当たり前と思ってしまえばそれまでですが、しかし現代社会ではなかなかここまで教育?が徹底されている施設や会社は珍しいと思います。(もしかしたら。このようなことは施設や会社で教え込まれたことではなく、その人自身の性格の問題なのかもしれません)
人の考え方にはいろいろありますので、口コミを読んでもいろんな意見が書かれていますが、私の「虎ノ門病院分院」のイメージはこのような感じです。

猿画堂
29 六月 2021 15:29

大きな病院なので 評価にもばらつきがある。いろんな科目のお医者さんや看護師さんがいるし、患者の方だってわがままが通らなければ悪評価付ける人もいる。なのでこの病院の評価を見る人は、自分が治療を必要としている科目での評価が高いか低いか、低い場合は評価する患者の側が正当なものかどうかを吟味する必要がある。単にの多寡で見るべき病院ではない。
さて 自分の場合は狭心症の治療(手術)をここで受けた。近所のヤブ医者がでたらめな診察をしてくれたおかげで 手遅れになりそうだったけど、体が動かせなくなりそうな状態でタクシーに乗り この病院で診察を受けた。その診察の途中で いきなり主治医の先生に呼ばれ 緊急入院、翌朝緊急手術となった。入院手続きもすっ飛ばして まず手術となった。近所のやぶ医者で心電図をとっていたのでそれを持参したのだが、ヤブ医者ではわからなかった危険な徴候をこの病院では読み取ってくれた。結局4回、延べ9時間以上の手術を受けたのだが おかげで不自由なく生活や運動(一日80km程度のサイクリング)が出来るようになった。私にとってはもう神様のような名医!
入院中の看護師さんや介護士さんたちの対応も親切だった。
余談だが 同じマンションの元理事長さん、一時期顔色が悪くげっそり痩せて 「もって あと3ヶ月位かねぇ」と言われていたのに ある時期を境に元気な姿に。話を聞くと、近所の医者やマリアンナでもわからなかった原因で体調を壊し、最後に虎の門病院 分院に行ったら 精密検査で(CTやMRIがある)で異常箇所がわかり 手術で取り除いて、一命をとりとめたとのこと。その話を聞いていたので、マリアンナではなくて虎の門病院 分院に駆け込んだわけだが 自分も一命を取り留めることが出来た (笑)

ゆか
09 六月 2021 15:54

本院の方で臍帯血移植をして、近い分院にさせてもらいました。
先生は皆さん目を見て話を聞いてくれます。処置も早いです。
入院中は、看護師さんも忙しいのにみんな笑顔で対応してくれました。

Kelly
17 八月 2020 0:27

病院のシステムが、患者への思いやりゼロ

外来が利用が分かり難い
自動再来機やら受付機やら、オートメーション化大いに結構ですが
わ・か・り・に・く・い!!!!!!
大きい病院なので、3ヶ月に1回の通院。ある日いきなりシステム変わってて、しかもそれをナビゲートする職員が居ない。
高齢の母1人ではとても通えません。
相変わらず呼出も画面表示のみで、待合でまちつかれて寝てたら気が付かない。
どんだけ事務員に金かけたくないんだよと呆れる。
しかも多分分からない人が受付票を機会の横に置きっぱ (氏名、生年月日、診療科などの個人情報だらけ) を職員誰も気に留めず放置とかホント有り得ん。

あと、大腸鏡検査入院は止めた方が良いです。母が検査する事になり、高齢なので入院した方が安心かなと1日入院で申込したのですが. その時の対応がとても医療知識のある人が考えたと思えない。
検査前に入院手続きして、検査時間まで自室で待機は分かりますが、腸内洗浄 (検査直前に下剤飲んで強制的に腸内空にする準備) まで自室で行うと思いませんでした。経験ある方は分かると思いますが、腸内洗浄、下剤が強力で効果が出始めたらトイレの側からまともに離れられません。腸内が空になっても薬効が持続して、収まるまで歩くのもままならないくらいお腹ユルくなるのに. 4人部屋の据付トイレで、しかもこの日、トイレの業者が入って1番効果が強いタイミングで部屋のトイレ使えませんでした。共有部トイレはフロアの真ん中に1名用が1ヶ所のみ。ここ塞がってたら部屋から一番遠い職員用しかない。
念の為付き添っていたので、なんとかこちらでフォローしてましたがギリギリ間に合わず、下着を汚す事になりました。もし付き添わなかったら部屋や廊下で目も当てられない惨状になってたと思います。
そして洗浄終わっても下剤効果残ってるのに4F病棟からB1の検査室まで自力で移動. お腹ユルいだけでなく、具合悪くなる人もいると思うんですが。
普通は下剤の副反応を想定し、検査室内で着替え後、検査受診者用トイレの近くで待機しながら腸内洗浄すると思うんですが. 。
治療の為に下剤飲まされ、トイレ間に合わなかったら悲惨極まりない。とても医療知識ある人が考えた計画と思えない。
業者が入りトイレが一時使用不可になる部屋に割り振られた事、使用不可中は近くの部屋のトイレ使って良い旨の説明もなかった事。トイレの確保出来ない環境で腸内洗浄って患者への配慮欠落してます。

現場スタッフは優しい方ばかりで、雰囲気は悪くないですが、病院経営者は病識ゼロの無神経者と思います。

岡林快造
17 十二月 2019 3:45

都内の本院から通算した、分院の(入院も含めた)通院は17年間に成ります、その前も他の病院も含めたら幾つの病院に入院したか覚えていませんが、自分が感じた色んな意味で 病院の内情は、本院、分院共に他の病院には無い上品さと親切さを感じました。虎ノ門病院の方針なんでしょうか、日々看護師、清掃部、厨房職員通路ですれ違ってもだらしない事する職員は一人も見ませんでした。他の、有る病院では靴のかかと踏んづけて眠たそうな目してあくびしながら通路歩いている看護師が居たり、当直の医師が出来上がったラーメンの鍋持って走り回ったりしてる病院も有りました。あくびしてもラーメン食べても良いけど患者にみっともない姿は見せて欲しく無いですよね、虎ノ門病院では皆さん、そんな格好は絶対に見せませんでした。本当に品の有る病院です。平成14年に都内で仕事中ぶっ倒れて救急車で運び込まれて以来の長い付き合いです。

r y
21 九月 2019 18:56

ここの精神科に通わないほうが絶対にいい。
胃腸が痛く、最初は胃腸科に行ったが精神科に回され、睡眠薬を処方された。
最初は二錠だったが、主治医もコロコロ変わり、入院を勧められ、最終的には23錠にまで薬が増えた。
減薬するにも離脱症状が出てしまい、心理カウンセラー受けるも、患者の気持ちを考えずに話を進める。
仕事を続けられない状況にまで追い込まれたのに「何故また辞めるんだ」と責められた。
挙げ句の果てには「頭が回ってない状態で来ないでください。」と、突き放された。
唯一信頼していた先生でした。
入院してる最中の憔悴しきってる状態で知能検査。セカンドオピニオンを受けたら、そんな状態で検査をするのはあり得ないと言われた。
入院後症状は悪化し働けない状態二年。
自分では何も出来ないようなことを言われ続け、突き放されてようやく自分がマインドコントロールされてたことに気づいた。
今では他の病院で減薬してもらっている。
薬の量の多さにびっくりされた。
待ち時間も2時間はザラ。
週に一度行ってたが、それも心の消費だ。

yumie
01 九月 2019 18:42

脳梗塞のリハビリで、2ヶ月半入院していました。私は、とても良い病院だと思いました。PTさんも若い人が多く爽やかで親身になってくださいました、毎日楽しく運動できました。本当に、皆さんありがとうございました。お世話になりました。感謝してます
何かあった時は、この病院のリハビリの先生方にお世話になりたいです。それ程良い方々ばかりでした。毎日のお散歩が楽しかったし、楽しみでした

橘総士
15 八月 2019 6:43

周辺の病院でおすすめなのはこの病院とマリアンナくらいですかね。帝京は見かけだけで比較にもならないくらい冷たい対応だし検査も判断レベルも中途半端。虎ノ門分院は内外対応がすごくいい。検査でとことん調べてくれるし処置も優しい看護師さんがぬかりなく処置してくれます。ただひとつ申し上げるなら大部屋に入院した時、他の患者の見舞いに来てた面会者達がコンビニ弁当会をおっぱじめた時がございましたが看護師さん少しは注意してくれよって感じた。治療で絶食の時苦痛でした。モンスターへの対応はあるはずなのになぁ。

S_ マリリン
28 七月 2019 5:32

虎の門病院の分院、というネームバリューだけの安心感と近所なので利用していました。
移動が多く先生の入れ替わりが多いです。

・内科:一番多く掛かる内科。先生の当たり外れが大きいです。若いのに良い先生やムカつく女医、いろいろです。
・呼吸器科:非結核性抗酸菌症で経過観察。3分(1分?)問診。
・糖尿病科:1型糖尿病で経過観察。「血糖値よりHbA1cが重要だよ」と言ったのに、HbA1cは落ち着いていて血糖値が上昇し続けているのを怒られた。納得いかない。

結局、普通の総合病院です。

英子
15 五月 2019 3:36

両膝の人工関節の手術をしていただきました。先生・看護師さん共に良く見てくださり、リハビリも徹底して行っていたので回復も早かったです。
季節ごとにいろいろ催しをして下さったり、患者さんに対しての対応が凄く良くて気持ちが安らぎます。
4月のこの季節は、桜が咲き誇り素晴らしいです
高台にが建っているので、眺めが良くて晴れてると4Fのディールームから、富士山が綺麗に見え、癒されます。
タオル、パジャマ等のレンタルもあり、掃除やメンタル等きちんとしていて気持ちが良いです。

kouji
21 一月 2019 14:44

うつ病をわずらった家族が精神科に入院し、助けてもらいました。薬だけではなくて、先生がいろんな要因を心理検査?などで考えてくれて、親身に相談に乗ってくれました。
売店がセブンイレブンに変わって良くなりましたが、ちょっと軽食を食べたいときに院内にレストランがないのはちょっと・・

Haruo
08 十一月 2018 9:04

私と義理の息子は、よく一緒にテニスをしていました。
息子はラケットのグリップが握りにくくなり、ここの内科医に相談したようで整形外科医を紹介されて受診しました。
そして医師に勧められて、首の手術を受けました。
私は、手術を受けることを随分心配しましたが、
「神経が圧迫されているので、転倒した時に神経を傷つけてしまうかもしれない。手術をすれば、また普通にテニスができるようになる。」と、勧めれたようです。
しかし、その手術で神経を傷つけられてしまい、神経の浮腫みを起こされ、手術直後は首から下の感覚が無くなり、全く動かせなくなってしまいました。
医師は、「手術はちゃんと行った。」と、
なぜ神経を浮腫ませてしまったのか、説明をしないし
神経を傷つけたことは黙っていました。
今でも、言い訳をして事実を認めてはいないようです。
これが病院の謳う満足度の高い医療を提供するという医師ですか。
なんで、こんな対応の病院で手術を受けさせられてしまったのか。
しかも、普通にテニスが出来るようになるどころか、手術からたった
3年で神経はまた圧迫されてしまっているようです。

Hiroki
05 十一月 2018 7:20

家族が、手がしびれて物を落としそうになり整形外科を受診しました。
勧められるままに頸椎の手術を受けました。
しかし手術で脊髄を損傷されてしまい、首から下が不随になってしまいました。
病院側はこの事実を認めていません。
本人も家族も手術の後遺症に苦しんでいます。
これからこの病院で同じように難易度の高そうな手術を受けようとされる方は、よくよく検討されることをお勧めします。

Beautiful
04 十月 2018 3:05

主人が、手に痺れを感じてこちらの整形外科を受診しました。後縦靭帯骨化症だと診断され、頸椎椎弓形成術の手術を受けました。
結果、脊髄浮腫を起こされ、脊髄を損傷されました。
(手術で脊髄を損傷してしまった事は、こちらでは説明されず、後日他の病院でわかりました。)
手術直後は、首から下が全く動かなくなってしまいました。
手術前には、手術をすれば、手の痺れはなくなり、リハビリと合わせて入院期間は長くても1ヶ月半だと聞いていましたが、
実際は整形外科に1ヵ月、リハビリ科に入院可能期間の6ヵ月入院しなければならなりませんでした。
執刀した主治医は、手術後に主人が全く動けなくなってしまった原因を「わからない。」としか言いませんでした。
再度質問した時は「麻痺は残りますよ。」と開き直って、毎回入院期間について言う事がころころ変わりました。
ソーシャルワーカーは、絶望の状態にいる私を見付けると「介護保険を申請しろ。」「介護ベッドを入れろ。」「自宅に手すりを付けろ。」と言い続けました。
リハビリ科で突然一週間ほど高熱が出た時は、毎日病院に行っていても、スタッフは私を避けているようで、
病院から原因を説明してもらえず、ネットで調べて尿路感染症にかかってしまったのだろうと理解しました。
少しでも早く良くなって退院して欲しかったのですが、リハビリ科の看護師は、病院内で転倒したら困ると、主人が一人で動こうとすると注意しました。
しかし特に夜間は看護師が減るためトイレにも行かれず、夜間のオムツがなかなか外せませんでした。
休日は、スタッフが減るため、OTやPTの時間が合わせて1時間程度しかなく、リハビリ科にいるにも関わらず、ベッドでじっとさせられている時間ばかりが長く、入院期間だけが長くなってしまいました。
称賛するコメントも見受けられますが、私には同じ病院のことを書いているように思えません。

Miharu
28 八月 2018 2:46

患者や家族への対応に誠意がなく、
医師は治療が上手くいかなくなると、ろくな説明はしないし、ごまかそうとする。
看護士は、自分の仕事が増えると思うと、こちらを睨みつけてくる。
病院全体が威張っていて、事務は些細な事さえ非を認めない。

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