猿島公園

東京湾で立ち入れる唯一の小さな無人島です。桟橋から10分ほどで着き戦時遺構が残る歴史的な遺産です。40.50分あれば一周できるので散歩気分で楽しめます。砂浜は持ち込みなしでバーべキューが楽しめるので半日以上は波の音を聞きながらアルコールを楽しめ最高です。要塞はまさにラピュタの天空城を歩いているかのようです。ヒンヤリと涼しく神奈川の避暑地として候補に入るでしょう。横須賀はディープな観光スポットが多く面白い場所です。

先日、友人との日帰り旅行で行きました。
弾薬庫や、兵舎に入れる観光ガイドツアーを申し込み、歴史的なお話を聞きながら島を回りました。
天気が変わりやすい日で雨に降られたりもしましたが、綺麗な景色も見えました。
行きは9時30分の船を利用しましたが、飲食店の営業時間は10時30分からです。

一番のフェリー（午前9時30分）に乗り、猿島まで10分ほどで着きました。この島には猿はいないので注意してください！しかし、それ以外は素晴らしい経験でした。

島全体は 1 時間以内で簡単に散策できます。歴史的に重要な観光スポットがいくつかありますが、あまりにも壮観なものはありません。この地域にいて自由時間があれば、それは素晴らしいアクティビティでしたが、おそらく特別に旅行する価値はありません。

追加料金でガイド付きツアーを利用できます。トイレは清潔でしたが、ビジターセンターでのみ利用可能でした。

「Sense Island 暗闇の美術島」にて、夜間は通常立ち入れない島に入りました。波や草木のざわめき、星月と横須賀の明かりの中で、生き物としての自分の感覚を研ぎ澄ませることができました。

行きたいと思いながら、いつでも行けるとなかなか行けなかった猿島に、平日の13: 20の便で行った。当日は午前中に軍港巡りに乗船し、その半券を提示して割引の1,000円+入場税200円だった。オフピークなので、直前に希望の便に乗船できた。島はゆっくり歩いても1時間はかからない。案内ツアー (600円　30分) もある。

平日お昼頃に行きました。
往復: 大人1,400円＋入園料200円、
子供700円＋入園料100円
今は横須賀市民割キャンペーン中でした。
乗船時間は10分、風が気持ちいいです。

ゆっくり回っても1時間で一周できるので、
お弁当とピクニックシートを持っていくといいと思いました。
ブランコやターザンロープなどアスレチックがあればもっと楽しいのに…と思います。
有料でBBQや釣りができますが、あとは展望台くらいで、なぁんにもないです (笑)

１時間に1本、帰りの最終が16時と早いので注意です。

三笠公園、猿島２度目です
今回は猿島ガイドさんに説明受けて普段入れない砲弾倉、
兵舎、など見学できました。
三笠の船内見学でき楽しかったです。一度行って見てください。

綺麗な所でしたが、令和元年の台風により展望台も洞窟も通行止め。ただでさえ散策範囲が狭いのに両方通行止めになっていて30分も潰れなかった。フェリー代と入園料金払って行ってガッカリした。お金取ってるのだからもう少し何とかしてほしかった。

バーベキューやる人にはいいのかな…

【都内からすぐに行けるアイランド】
横須賀駅からフェリーで10分でいけます。
海がすごいきれいです!
バーベキューもできるのでグループで楽しむのもいいかなと思いました。
フェリーに乗る前にコンビニで飲み物をたくさん買っておくことをおすすめします。

映像を撮りに行ったのですが、人が少なく、海も森もあってとても良かったです。昔の建造物もそのまま残っているため、ちょっとファンタジーな雰囲気もあり、空気も綺麗で気持ちよかったです。ちなみに、浜辺は釣りや水遊びはできますが、遊泳は禁止です。昆虫や鳥、トカゲなどの動物もたくさんいました。

船の行き帰りに並ぶけれど、以前に比べると船やチケット売場などキレイになった印象。コンビニが意外と近くにないので、船着き場のお店が役に立つ。

子供はトカゲやラピュタっぽい戦跡に喜んでいました。

浜辺の貝殻が大きくて、キレイに原形をとどめている。
夏に海水浴したい。

東京湾に浮かぶ、唯一の自然島。

釣り・海水浴・バーベキューなど、四季を通してアウトドア・アクティビティを楽しめる一方、島の奥部には近代遺跡ときて楽しめる。

面積は横浜スタジアムのグランドの約4倍で、都心から1時間足らず、三笠桟橋からの約１０分の船旅で、気軽に訪れることができます。

旧日本軍の要塞として、一般人の立ち入りは、終戦まで禁止されていました。

島内には緑深い木々のなか、レンガ積みのトンネルや砲台跡などの旧軍施設が残っていて、ちょっとした探検気分が味わえます。

かつて、仮面ライダーのショッカー基地として撮影が行われたことでも知られています。

遺跡目当ての人とアクティビティー目当ての人に分かれており、前者であれば雨の日は傘が必要でしたが空いていて狙い目です。
（天候は横須賀と島部の猿島と異なるので注意）

最近は歴史もののドラマが多く、歴史に興味がわいてきました。
明治時代に作られた歴史的なものが残されています。
東京湾への侵入を防ぐために作られた要塞です。　周囲からは見えないように工夫されたレンガ作りの様々な建築物が今も残っています。
当時の人の思いを感じられます。

三笠公園から１０分程度船で着きます
無人島のため　都心とは思えない雰囲気です。ただ島自体は大きくなく　立ち入り禁止の所もあり　急げば1時間で見れますが休憩を入れると1時間ちょっと掛かります　船が1時間毎なので時間を持て余します　船は新しく綺麗ですが猿島の休憩所? はかなり古いままです　また販売されている飲食物は結構しますので事前にお菓子ぐらい購入して持っていかれる事をお勧めします

横須賀から船で行く東京湾で唯一の無人島です。
ここは戦時中、東京湾を守る為砲台が造られ、フランス式のレンガ造りの弾薬庫や兵隊の部屋やトンネルが今でも残る歴史的にも価値があるところです。
散策も小さな島なので、ゆっくり見ても１時間はかからないと思います。
また、バーベキューなども食べられるようです。

天気が良い平日に行きました。コロナ禍ですが、空いていて良かったです。バーベキューが出来るのですが、やってる人が少なく、時間があれば、平日は狙い目です。島を一周するのは３０分程度です。立ち入り禁止が多くて残念ですが、歴史理解のため一回行ってみるのは良いと思います。

コロナで、去年から旅行へ一回も行ってなかったので、やってられない気持ちだったので
一人でプチ旅行。

祖父が海軍で働いていたので、興味があり、42才になって初めて行ってみました。

船に乗って猿島へ向かう途中、
猿島はトンネルが多いので怖いかな？と不安でしたが、散策してみると一人でトンネルの中を歩いても怖くなく、面白い。
隠れる場所や、トンネルの中にも隠れ部屋があり、そこから階段を昇って外に行けたり、地下にも行けたり。

観光目的？で、外国人が沢山居たのが目につきました。

石壁に落書きされていたのには、残念な気持ちになりました。

夏場に行きましたが島の中は鬱蒼とした森と戦時中のトンネルや施設跡があり、探検気分を味わうことができます。ビーチはBBQで賑わっていて軽食を食べるスペースもありました。坂や足場の悪い道もあるので歩きやすい靴が必要です。登山靴はいらないです。

冬のこの寒い時期が狙い目かもしれません（たぶん観光客少なめなので）。便もあさイチので！
小さな島ですが山などがありちょっとした運動に。歩ける靴をオススメします。
常緑樹が多くシダ系やコケもあり、植物の種類が面白かったです。
半日もあれば充分に楽しめるので機会があれば是非！

館山の沖ノ島より更に要塞化された島。そして色々な映画やドラマのロケ地としても有名。いつか一度は行きたい行きたいと思っていた島。でも一度来たらもういいかな…。島を一時間程度散策したら、見たいものは大体見れると思う。いい運動になった。