丸子温泉
住所 | 神奈川県川崎市中原区新丸子町675 | ||||||||||||
電話 | +81 44-711-3378 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | k-o-i.jp/koten/marukoonsen | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||||
評価 | 3.6 24 件の口コミ | ||||||||||||
Maruko Onsen | |||||||||||||
近くの同様の会社 旭湯 — 神奈川県横浜市港北区日吉2丁目15−31 バーデンプレイス — 神奈川県川崎市高津区新作6丁目8−16 たちばな温泉たちばな湯 — 神奈川県川崎市高津区子母口403-1 越の湯 — 神奈川県川崎市幸区古市場2丁目105 |
丸子温泉 件の口コミ
24 土曜日の夜、閉店2時間前に伺いました
あまり混んではなく、比較的のんびりできます
黒湯は濃い色のサラサラした感じ
温度が45度となかなかの高さ故か?
湯船が浅い方と深い方と2っありますが
どちらも温度的には同じて、長湯は厳しい
対して白湯は40度位とゆったり浸かれます
水風呂は無いので、こまめに入りながら暖まる感じですかね
ビル型ですがレトロチックな玄関入りますと男女別のサッシの入口と現在封鎖の昔娯楽場があったと思われる2階への階段。入口入ると「おー 番台じゃん」フロントが同年代の女性、裸見られのは全然平気ですが、脱ぐ時は羞恥心湧きます。浴場は真っ黒黒湯と白湯に分かれ、黒湯は高低ゾーン2種、白湯はバイブラ、座湯、C 型全身マッサージジャグジーです。どちらも44℃表示ですが、半身浴で長湯できます。水風呂ないですが、立ちシャワーはキリッと冷たく、交互浴出来ました。土日12時開店するような銭湯ではないのに、開けているのはありがたいですね
22:30までと書いてありますが、現在は時短営業で21:30までになっています。
中には掲示がありますが、店の外には営業時間変更の掲示がありません。
何度か夜10時前くらいに行ったけど閉まっていて、理由が分からず困りました。(臨時休業かと思ってました。)
店の外に営業時間変更のお知らせが無いのは不親切だと思いました。
新丸子駅の近くにある黒湯の銭湯。武蔵小杉から歩いても15分くらい。昔ながらの番台形式で、シャンプーなどのアメニティー類は置いてないので、持参するか、番台で購入するしかない。
黒湯とさら湯の2種類のシンプルな浴槽。サウナも水風呂も電気風呂もない。さら湯には座風呂とマッサージバスは付いている。黒湯は左側が浅くて、右側が深くなっている。右側の蛇口からは冷たい源泉が出てくる。
客層は地元のジイさんが多めではあるが、家族連れや若者が来ないわけではない。堅苦しくないので、アウェーでも気兼ねなく入れると思う。
露天風呂もなく、脱衣所には縁側もなく、長椅子がひとつあるのみなので、湯上がりに休む場所がないのが難点。外気浴したくてもできない。サッと汗を流して、スッと出る銭湯。泉質は蒲田界隈の黒湯に勝るとも劣らない感じではあるが、サウナなどを求めるならば、千歳温泉やますの湯など他の銭湯の方がいいかもしれない。
冷鉱泉。低調性。溶存物質2gくらい。無味。ヌルヌル
熱々に加熱してる。黒過ぎる。男女に跨る番台。昔ながらの銭湯。タオル買ったけど無地なのが残念。なぜか黒湯がネイビーブルーに見えた。風呂桶のタイルの色かと思ったけどすくっても見えたから気のせいではないはず。時間経過によってブルーに見える温泉は存在するけど、ここはどうなんだろ。
ここの銭湯はお勧めです。昭和の銭湯ですが清掃も良くされており古いけど清潔です。 茶褐色の温泉で無臭。私感ですがミネラル分が豊富で肌にローションを付けた感じです。等々力緑地公園か多摩川土手を散歩等してから入ればテンション上がります。 熱い湯船はそーと入って動かない!これが昔からの基本です。
車は周辺にコインP有るし、横にはマイバスケットあるので便利です。
帰りにガリガリ君食べてスッキリしました。
すきっとする黒湯銭湯。大人490円幼児2名無料。きりっと熱く深い黒湯。色は濃いめでさらさら。だいぶ気前よく掛け流し。よい。源泉加熱せずちょろちょろ出る蛇口がありその付近だけど子どもいけた。ジェットゾーンはぬるめで広い。ありがたい。今どき珍しい番台スタイル。古びれてるが風情があるというかただ大衆的で古くなったという感じ。ドライヤー20円。ただ火照った湯上がりの河川敷散歩は至福の一時。
2021年5月の段階で22: 30まで営業してました。
21: 30くらいに訪れたときはそこそこ混んでましたが、しばらくすると人が減ってきました。黒湯と沸かしの2種類で、黒湯は40度超えなのでとても暑いです。蛇口をひねると黒湯の冷水が出てきて、少し温度を下げることができますが、冷水の入れ過ぎは注意されるそうです。風呂場のシャワーがホースタイプではなく固定されているのでそこが少し使いづらいところでした。
丸子橋近くで車の便は良さそうなのだけど、当然駐車場なんか無いので、新丸子駅から徒歩か自転車で行くと良いかな。
身体のほてりを冷ますには多摩川の土手を走れる、自転車が良いんじゃないかと思う。
昔ながらの番台のある銭湯。昨今はフロント方式ばかりなので、なんか懐かしく感じた。
傘置きロッカーを中心にして、靴入れロッカーが男性用と女性用が左右に分かれているので、入れる前には要確認。
脱衣場のロッカーは島型で、これも懐かしい感じ。二段になっていたのだけど下段は締切になっていて、人が増えた時には開いているロッカーを探すのがちょっと大変。
風呂場の入り口の扉が半自動ではなく手動なので、入った後は後ろを見てきちんと閉めないといけない。これ女性用の方はどうなんだろう?
電気・水・サウナ等の施設は無し。黒湯一本勝負の清々しさ。
入ってすぐ左手に立ちシャワーが一つあって、簡易的ながらも飛散防止の扉が。ここを水風呂代わりにすると良さそう。
尻手駅の桐の湯もそんな感じで入りました。
洗い場は広いのでどこでも大丈夫。お湯と水の出るカランも典型的なもの。
ただちょっと注意しないといけないのは、このお湯の方。
出てくるお湯が容赦ない熱さを感じるので、初めての人はちょうど良い温度まで水で埋めると良いかな。
知らずに一発目で掛けてあっちゃっちゃ!となったので。
座りシャワーの方はゆるめの温度なので、こちらは安心して浴びれると思う。
浴槽の方は大きく分けて、白湯と黒湯温泉の二つ。
白湯の方は42度位。程良い温度でちょうど良い感じ。中に泡風呂2種類と凹型のマッサージバス。
黒湯温泉の方は浅いと深いの2種類。
この黒湯、事前に他のレビューでも「熱い」という事を把握はしていたので一応温度計を確認するも、17時頃の温度で46度だそうで。
温度計の赤いエリアの上限ギリギリでした。こりゃ確かに熱そう。
洗い場カランのお湯を、ぬる・あつ・直と身体を熱さを徐々に慣らしていって、黒湯の深い方へ。
いやあこの熱さは癖になる。実に良い。
首まで浸かってじっくりと暖まった。手足の指先がびりびり来る感じを久々に感じたくらい。
深い方にある黒湯の噴水はかなり熱いので、ちょっと覚悟しておくと良いかも。
黒湯の濃さはかなりあって、深い方は底が見えないので、足元を確認しつつ入った方が良いです。
銭湯料金だし熱めの温泉をじっくり楽しみたいなら、この丸子温泉はかなり良いと思う。
熱い風呂上がりで一杯、と行くのだろうけど、21年5月のこの時局だとねえ。
まあ元々酒は飲まないので良いんだけど。
熱すぎるくらい熱い黒湯が心地よいです。
最近は熱湯といっても43度くらいのところがほとんどですが、余裕の45度超えです。
温泉と白湯で分かれており、白湯は普通の湯温です。
普通の銭湯です。
茶色の温泉でした。
書かれてるほど湯温は高くなかったですが長湯はできない感じです。
洗い場は多いけど湯船が狭くて1〜2人入ってると後から入りにくいです。
地元で昔から愛されている銭湯です。売りはとにかく熱いお湯。黒湯と沸かし湯があり、沸かし湯の方は45度以上になっていることも多く、一見さんの中には足だけ入ってあまりの熱さに立ち尽くし、湯に浸かるのを諦める人もまあまあいます。水風呂、サウナ、電気風呂等はありませんが、シャワーはあるので水を浴びることは可能です。黒湯はまあまあの熱さです。
土日は客層が変わり、容赦なく皆さん水で埋めてくるのでむしろ湯温がぬるめになったりします。
シャンプー類はないので要持参です。
駐車場無し、シャンプー備え付けありません。
お風呂はジャグジーバスと温泉(黒湯)となります。
温泉は良い感じですが、黒湯にしてはさらさらでした。
歴史を感じる銭湯です。
低層ビルとはいえ比較的おおぶりのビル1棟を専有するタイプの銭湯。見た目に反して(?)番台式。
脱衣場と浴室もスタンダードな作りでサウナはない。
浴場奥の壁に沿って設けられた湯船は大きく2つに分かれていて、内側が天然温泉(黒湯)、外側が普通のお湯。
黒湯側はさらに普通の深さとかなり深いエリアの2つに分かれており、少し熱め。
普通のお湯側は若干手前側に拡張されていて、手前側が普通の湯船。奥は座風呂、円筒形のマッサージバス、湯船の底より泡がでるエリア。こちらは黒湯側よりぬるめに感じられた。
変わっているのは洗い場の蛇口の配置で、一番外側の壁に蛇口がない。配管か何かの都合だろうか。また、立って使うタイプのシャワーブースがひとつあるが、そちらに簡易ではあるが扉があるのもほかではあまり見ない。
浴室の奥の壁にはタイルで花の絵が描かれていた。
本日の銭湯、新丸子『丸子温泉』。コンクリ三階建て築40年の一階に位置するシンプルな公衆浴場らしい銭湯。余計な意匠なし、黒湯一本勝負。薪焚きした地力ある湯温で芯まで温まる。ラカンの水も地下汲み上げか、こちらも引き締まる冷たさ。肌艶良しのオッサンたちとの交流も楽し。創業70年程とのことで、木造時代の風情を見てみたかった。非常に良質な銭湯だわ。
#photobybozzo
The 銭湯。
湯船しかありません。
冷水シャワーあります。
洗面器はケロリンです。
コーヒー牛乳 (瓶)
フルーツ牛乳 (だったような…ペットボトルです) あります。
20円のドライヤー、マッサージ椅子もあります。
ちっさい石鹸も20円。
無くなって欲しくない銭湯です。
最寄りは東横線の「新丸子」です。川崎側の丸子にあります。
駅から歩いていくと、廃材の積まれた建物にマークが見えてくるのでそれが目印になります。
入口はその先を右へ。
建物の外観からは想像しなかった、番台式の昔ながらの銭湯です。
浴槽は小さく仕切られた黒湯が2つ、白湯は座風呂、ジェットととてもシンプル。
湯加減はちょうどいいもので、ゆっくり浸かると身体の芯まで温まります。
しっかり黒い湯は無臭で、ややさっぱりしています。
立ちシャワーあり。仕切りが公衆トイレのソレなので、多少抵抗あります。
女将さんの人柄がとてもよく、常連さんとのやりとりも微笑ましく感じられました。
駅に近いこともありそれなりに混んでいますが、回転は早いほうです。
少し待てば浴槽は空きます。
足を伸ばして入る風呂は気持ちいい!
年期の入ったシャワーでも水圧は強め
風呂の温度は45度だった
古く狭いけど毎日の掃除が想像できる程に磨かれていた
番台のオバチャンの目が光ってるからか客層も穏やか
黒湯の天然温泉がある銭湯です。お湯はやや熱め。黒湯の浴槽の一つは深いので、注意が必要です。シャンプーや石鹸等の備付けありませんので持参または番台で購入しましょう。脱衣所のみで休暇スペースはありません。