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横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール

住所 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目31−2 内 シークレイン
電話 +81 45-511-5711
サイト salvia.hall-info.jp
カテゴリー 劇場
評価 3.8 9 件の口コミ
Salvia Hall, Tsurumi Ward Cultural Center
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横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール 件の口コミ

9
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藤肥弘悦
27 五月 2022 8:19

サルビアホール (鶴見区民文化センター)
JRと京急線の間に位置する。
ホール搬出入口は京急線側に有る。
シークレイン駐車場出口に隣接。
高さ制限は3.8mである。
搬出入口に向って右側に貨物用EVが有る。
突き当りに常時締切のシャッター有り。

小関兼尊
11 六月 2021 4:51

店員の態度ひどすぎないか?いつどこの店に行ってもやる気もなく笑顔すらない、死んだ魚みたいな目した店員に飯出されて気分も悪くなるし飯も不味くなる、そのくせ店員同士ではくっちゃべって笑ってる?ここの経営方針どうなってるんだろね

星野弓子
10 十月 2020 4:52

JRでしたら、鶴見駅東口を出て、右側を見るとすぐ右手に見えます。
駅に近いと、道に迷わずに済み、助かります。
ホール自体も落ち着きがあり、きれいです。音響も良いと思います。

櫻井哲也
20 四月 2020 1:08

昔オ―プンしたばかりの頃内覧会に参加して見学しました。鶴見平和幼稚園でも毎年お遊戯会をやるために抽選には応募いている様ですが当たった試しが無く、いつも川崎のサンピアンになってます。以前は土日でしたが土日の抽選にも漏れ平日のお遊戯会になってます。区内幼稚園のお遊戯会は優先的に貸して頂きたいです。

平造
20 二月 2020 15:36

音楽ホール、ギャラリー、リハーサル室、練習室が利用できます、施設は新しく綺麗です、ビルには飲食店も入っています、屋内駐車場は広く、濡れずにエレベーターで各ホールフロアに行けます。メインホールは中規模ホールで546席~650席まで、舞台はプロセニアム形式から音響反射板形式に変形でき、演劇に音楽コンサートにと多彩な用途利用できます。音感ホールは小規模なシューボックス形式で、舞台と客席の一体感のあるアコースティックコンサート利用に良いです、座席は100席有ります。

黒坂晴代
27 六月 2019 15:43

駅から近いので悪天候でも大丈夫!早めに到着しても、駅周辺にお店がたくさんありますので、開演前にも楽しい時間が過ごせます。また、ホールの座席は比較的ゆったりで、前席と重ならずに配置されていますので大柄な人が前にいても気になりません。好きなホールのひとつです。

Ortelius
30 五月 2019 16:04

施設全体名称は「シークレイン」
ロイヤルタワー横濱鶴見、
鶴見区民文化センター「サルビアホール」、
鶴見中央コミュニティハウス、
鶴見国際交流ラウンジ、
ホテル、商業施設30店舗、保育園、
からなる。
鶴は英語でCRANE、UR都市機構、平成22年3月。

施主UR都市再生機構
基本設計㈱石本建築事務所
設計施工竹中工務店
開館 2011年3月
ホール標準548席、最大652席
音楽ホール100席

インテリアに地名の「鶴」の羽ばたく姿をモチーフとした曲線がデザインされた「ホール」には、多機能な空間利用を目的として、移動観覧席が採用されました。観客席が必要な各種公演や発表会では、移動観覧席を展開して客席を設置し、また目的に応じて収納して平土間にして使用します。
標準548席、最大652席の空間は8ヶ所ある横浜市内の区民文化センターの中では最大、十分な舞台スペースとプロセニアムや可動式の音響反射板があり、様々な舞台展開が可能、多種多様な音楽や演劇・演目等に対応できる。
客席としての移動観覧席のイスには、揺れを抑える工夫を施し、デザインも一般的な固定式のタイプに劣らないグレードを備えています。

一方木目調の落ち着いた雰囲気を持つシューボックス形の「音楽ホール」は音響が良く、小規模な演奏会や発表会に適した100席の空間です。この規模は、舞台と客席の一体感やライブ感を味わうのに丁度良く、土日を中心になかなか予約が取れないほどの人気振りです。「音楽ホール」には、ダークカラーの張地を纏った「ホール」と同じ意匠の床固定のイスが採用されました。

鶴見区民センターは旧国鉄清算事業団用地をUR都市再生機構が再開発した。
基本設計は、
建築:石本建築事務所、
設備:森村設計、
舞台コンサル:空間創造研究所、
音響コンサル:永田音響設計、
実施設計からは竹中工務店。

建設地はJR京浜東北線鶴見駅と京浜急行線鶴見駅にはさまれており、鉄道からの騒音・振動の影響が予想された。そのため更地の段階で騒音・振動調査を行い、その結果から施設全体と各室の遮音計画を行った。遮音構造はまず、地中連続壁 (SMW) と地中躯体との間に緩衝材を挟む地中防振構造を採用し、住宅棟も含む施設全体を防振することにした。
さらに公益施設内の多目的利用のホール、音楽ホール、練習室、リハーサル室には各室間相互に必要とされる遮音性能を確保するためBOX in BOXの遮音構造を採用した。

ほあ
25 二月 2019 6:04

小さめのホール。フロアの傾斜はそこそこあった。前に座っている方に視界を遮られることはない。奥中央に座ってみたが残響は少ないと感じられた。椅子は普通の座り心地だった。一応音楽ホールなのだと思うが、最近はこんなものなのだろうか。複合ビルで飲食店なども入っているビルで、駐車場もついている。目黒パーシモンホールと比べると、今一つな印象は免れない。

宇田川卓也
26 四月 2018 19:43

グッチ裕三さんの40周年記念スペシャルコンサートが、4Fのホールで開催されましたがとてもいい感じの建物だし、音響面でも良かったです。
コンサートでは、「ハッチポッチステーション」でのパロディーソング「一週間~スモーク・オン・ザ・ウォーター」も久々に披露されてとても楽しかったです。

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