豊島屋

本当に美味しい とんかつ屋さんです。
とんかつ のみならず 酒 肴 米 赤出汁 どれをとっても 文句のつけどころがありません。
しかも シークレット会計ではなく 明細もみせていただけるし 領収書も言わなくても発行してくれます。
接客業としては 完璧です。
店主の方が クセのあるように書かれるのは それだけ 御自身の料理に自信があるからだと思います。
私は勲章だと 思います。
頻繁に淵野辺には 行けませんが 行った時は必ず行きたいと思います。

ご飯は9月ごろから新米を出してくださっているそうです。
新米ならでは？少し柔らかめでした。
ご飯のおかわりも追加料金かかりますができますとのことです。

提供までも素早かったです。
テーブルもカウンターも綺麗で過ごしやすい雰囲気でした。

注文して、手を合わせて食べようとしたら、何が気に入らなかったのか、キレられました。
初めての人はいかないほうが、一日気分よく過ごせます。

味を評価できる以前のお話です。

話好きな店主と面倒見の良い女将がいる淵野辺にある豊島屋さんに夕飯を食べに来ました！昔から淵野辺にある豚カツ屋さんで、どうしても気になってしまい本日は、夕飯を食べに初来店です！昔ながらのただ住まいのお店で、紺色の看板が年期を感じさせますね！お店に着いたのが１９時過ぎで淵野辺は、帰宅の人間で混み合っています！お店に入店すると頑固そうな店主と笑顔眩しい女将が対照的に出迎えてくれます（笑）お店は、カウンター席とテーブル席がありますが、単身ですのでカウンター席の端を確保！店主に店内の撮影の許可を貰い、ここからお話しタイム！何でも店主は、スマホが嫌いな様で飯を喰らいながらのスマホイジリは、マナー違反と熱く語っていますが、、、その反面女将さんは、最近にスマホを買い只今勉強中との事（笑）対照的な二人を眺めつつ、メニューからロースカツ定食大盛りをオーダー！店主曰く豚カツの肉は、良質な肉で味わい豊かな豚肉と豪語！ナルホド〜！ならば期待してユックリと待ってみますか〜！油の跳ねる音をBGMにして出来上がりを心待ちにしていると約１３分程でロースカツ定食ご飯大盛りが到着です！到着と同時に店主の語りが始まり（笑）何でもご飯にもこだわりがあり美味い米を仕入れているとの事です（笑）話を聞きながらロースカツにソースをかけ回して一口！カリッとした衣に揚げたての豚カツから出る脂が口の中に広がります！白飯も艶よく噛むたびに程よい甘みを感じる白飯で本当に美味しい白飯ですね！ただし、ソースは、中濃ソースみたいなトロッとしていないソースなので私の好みでは、ありません！そこだけは、残念ですが、それ意外は、肉の旨味を感じる豚肉、艶豊かなご飯で文句は、ありません！味噌汁には、シジミを具材に使われていて飲めばオルニチンが体に吸収されて疲れが吹き飛ぶ感覚を覚えますね！そしてご飯の美味さに魅了されて、思わず大盛りご飯を頼みながら美味い豚カツとキャベツを喰らい無事に完食です！ちなみにご飯のお替りは、有料になっていますのでご了承下さい！少し小ぶりの豚カツでは、ありますが豚肉の旨味を噛めば噛むほどに感じる素晴らしい豚カツでしたね〜！食べ終わった後も店主の話に耳を傾けながら豚カツの余韻を楽しみ、最後にお会計です！皆様も寂しい秋の夜長には、話好きの店主のいる豊島屋さんに夕飯を食べに来て下さいね（笑）ナカナカ帰れませんよ（笑）そして食べている時には、スマホをイジる行為は、このお店では、ご法度なのでマナーを守って気持ち良く食べて下さいね！江戸っ子情緒の店主がいる豚カツ豊島屋！説法と説教を聞きながら食べた豚カツには、店主の職人としてのこだわりと情熱の思いが詰まっていました（笑）これからは、私もマナーを守れる紳士として生きて行きますので宜しくドウゾ（笑）それでは、話好きの店主とスマホ勉強中の女将さんに心から感謝を込めて、ごちそうさまでした！
最後に、漬物は、店主が若い時に漬物屋さんで修行した努力の結晶で、モチロン手作りの糠漬けで大変美味しかったですよ！

はっきり言って最悪です。
トンカツのウンチクはうるさいし、人の外見に触れてきて接客がなってない。
最高に美味しいならまだしも、それなりの店なのでもう行きません。
このご時世で店主は厨房でマスクを顎につけながら大きい声で話します。

初めて利用させていただきました、お店のドアを開けたらもう油の匂いが充満していて臭くてうっ! と思いました。この時は私達以外誰もおらず入店早々「うちの店は初めて？ネット見てきてくれたの？うちは他店と違って国産豚しか使ってないから美味しいんだよ! 」とロース肉を見せられましたが気分ではなかったので違うのを頼むと「あぁ~。こっちにしたの…」と明らかに落胆されました。どれを食べるのかはお客さんが決める事だと思いますし、態度には出さないで欲しかったと思います。出てきたカツは美味しかったですがお皿に衣が剥がれてついていたので揚げすぎなのか油が古いのかな？と思いました。油が合わなかったのか食べた直後お腹が痛くなりトイレに駆け込みました。もう1回行くかと言われたら考えてしまいます。全身が油臭くなります。着ていくものを考えた方が良いかと思います。

私は豚肉好きではないのですが、以前小田急相模原と新横浜で食べたヒレカツとカツカレーがめちゃくちゃ旨かった事を思い出してしまいます今住んでいる淵野辺にも旨い店があるかなぁとネット検索し期待を込めて行ってみました。注文したヒレカツ定食…黒いし味も厚みも私的にはイマイチかな？ご飯は残しビールのつまみ程度にしました

おじいちゃんには悪いが、「うるさいトンカツ屋」
正直もう来たいとは、あまり思いません。
友人含め３人で食事としていたところ、会話が盛り上がりはしゃいでいました。みんな大人ですし、盛り上がったと言っても常識ある範囲です。しかも、店には私たちだけ。そしたら急に店のおじいちゃんは「もっと静かに食え！！！」と怒鳴ってきました。正直、驚いて、もう、とんかつの味もわかりませんでした。

２回目は、 (どうしても歩きたくなく、仕方なく選んだ)
外国人の友人を連れて、食べに行きました。
おじいちゃんは中国人も来るんだよアメリカ人も来るんだよ。
孫がドイツのお土産買ったんだよ　米は新潟、肉は千葉産だよ。
う〜〜〜んうるさい！
外国人が珍しいのかもしれないけれど、聞き取りづらい日本語を浴びせても困っちゃうよね・・。止まってくれないので、通訳もさせてもらえない大変でした〜。

う〜んもう行かないかな〜（一回めでやめておけよ自分）

初めて利用させていただきました、お店のドアを開けたらもう油の匂いが充満していて臭くてうっ! と思いました。この時は私達以外誰もおらず入店早々「うちの店は初めて？ネット見てきてくれたの？うちは他店と違って国産豚しか使ってないから美味しいんだよ! 」とロース肉を見せられましたが気分ではなかったので違うのを頼むと「あぁ~。こっちにしたの…」と明らかに落胆されました。態度には出さないで欲しかったと思います。出てきたカツは美味しかったですがお皿に衣が剥がれてついていたので揚げすぎなのか油が古いのかな？と思いました。油が合わなかったのか食べた直後お腹が痛くなりトイレに駆け込みました。もう1回行くかと言われたら考えてしまいます。全身が油臭くなります。着ていくものを考えた方が良いかと思います。

今回は創業３８年の老舗『豊島屋』さんを新規開拓。ロースかヒレかと悩んでいたが、店主殿の『とんかつはロースに決まっている』の一言に推されて２００gのノーマルサイズのロースカツ定食を。息子は４００gの特大ロースカツを発注した。

店主殿の話では『うちは肉も米も一番良いモノを使っているが、近隣企業から接待向きの上級メニューを求められたので特大を始めた』との事。なので特上ではなく特大。肉質は柔らかく、ロースの脂身も品が良く食べやすい。後から入ってきた女性客も『豊島屋はロースよ！』とロースを頼んでおられた。添付した写真、左が特大ロースカツ、右がノーマルサイズ。パッと見サイズの違いは大差ない様に見えるが、違いは厚み。特大はノーマルの１．５倍の厚みがある。

特筆すべきは御飯。店主殿が強調するだけのふっくら御飯。油断すると漬物だけで御飯を平らげてしまいそうになる。

ネットを見ても店主殿の話を聞いても、昼飯時はかなり混み合う様だ。ゆっくり食事するなら晩飯時の方が良さそうだ… (*・ω・) ノ

肉とお米にこだわりがあるようですが、食べてみると普通です。むしろ高温で揚げすぎでは？近所の方がちょっと食べに行くには良いと思いますが車でわざわざ行った意味が全くない。
大将の威張り顔の威張り口調の押し付けトークで食事の時間を不快にさせられました。

ロースカツ定食食べました。事前に評価を見て行ったのですが、１人ソースを沢山つけたら食べられたみたいなのがあったので、やってみたら失敗。もっと少なくつければよかった。また、近くによったら食べてみたいと思います。

今は数少ない職人のつくるトンカツの店です。
多分、昔、上野・浅草界隈で修行したんでしょうね。
店主の雰囲気からそんな感じが伝わってきます。
従って、相模原ではダントツです。
ご高齢でいらっしゃるので、後継ぎを！
味を残してください！