神奈川県立横須賀高校

・ノーベル賞受賞者
・内閣総理大臣
・五輪金メダリスト
・JSBCグランプリ
を全て輩出する、いわゆる"四冠"を日本で唯一成し遂げた、最強高校。
名門ラグビー部、陸上部、クイ研部がある。

マナーがなって無い高校
センター本番の試験会場でギャーギャー騒いでてうるさいしUNO持ってきてやってる奴らとかいたし、俺の前とその横の席の横高生が一科目終わるごとに「一点も落としてないわ」「俺も」とか言っててムカついた。
2日目の最終科目のあとも「890/900前後かな〜」とか言っててウザかった

この学校が旧制高等学校であった時からすれば随分落ちぶれたものだ
正直見ていて胸が苦しい
ここまで学力、ブランド力が低迷するとは悲惨だ
自堕落な若者の末路か
遂に今年度は東大合格者が200人を超えなかったとのこと、、、トホホ
どこまで我々既卒者の株を下げる気なんだ

【学閥】
最難関公立エリート校

学年制を採用しており、生徒は3年間同じ学級で過ごす。クラス分けは入学時に選択する芸術科目（音楽・美術・書道のうち一科目）に基づいて行われ、生徒の進路によるクラス編成は行われていない。

また、1994年より年度を前期・後期に分ける2期制を採用している。当初は秋休み等は設定されておらず、後期に入る際に節目となる行事が存在しなかったため、生徒は定期試験の日程以外に3学期制との差異を感じることは少なかった。しかし、2006年度は夏休みを短縮、文化祭の開催を例年より遅らせ、その直後に体育の日を含む1週間程度の連続休業を設けた。これに伴い、夏休みが明けてすぐに行われていた前期末試験も先送りされている。

2002年より SSH協力校（後述）となっているほか、2007年には県教育委員会から「学力向上進学重点校」（全10校）に選ばれた。

2018年より学力向上進学重点校エリート校に指定された。

【授業】
歴史的に1時限当たりの授業時間を長く取っており、現在は180分×3時限の時間割となっている。これは東大受験専門塾鉄緑会にも模範され採用されている。課外活動や学校行事の準備に利用できる時間は制限されるものの、週6日制時代とほぼ同等の授業時間を確保している。

芸術科目を除けば1年次は全て、2年次も大部分の科目が必修だが、3年次にはほとんどが選択科目となっている。選択科目は一定の単位数を満たすよう履修すればよく、1年間のみではあるが単位制課程に近い形態となっている。このため生徒は各々の進路に合わせて時間割が組め、科目選択の自由度は非常に高い。ただし、学年制課程であるため卒業には全登録科目で単位取得が必要である。

しかし生徒ごとに履修科目が異なるため、時間割編成の都合上授業を受けない時間帯ができてしまう。これは「ブランク」と呼ばれる自習時間となっており、生徒によっては1日あたり1時限以上の割合となる。そのため、2007年度入学者より科目選択の幅を狭め、より多くの授業時間を確保する予定となっている。この場合、3年次の履修科目を大きく3つの系統に分けて選択する形態となる。ただし、それぞれの系統の中にも一部選択科目があり、大幅に減少するものの自由選択部分も残る。

【SSH】
神奈川県ではスーパーサイエンスハイスクール (SSH) 制度の実施に際し、独自の事業として SSH 指定校を補佐、協力し成果を挙げるための存在となる SSH 協力校を置くこととした。これは SSH の趣旨である理数系教育の重点的な強化というよりも、最先端の科学技術に触れる機会を設け、研究現場からよい刺激を受けることで科学への興味関心を深めることが主な目的となっている。

2002年に横須賀高校は SSH 指定を受け、現在は研究者を招いての特別講義、研究機関に出向いての講義や実習、宇宙航空研究開発機構などと独自に講座を開いている。

2016年からは文部科学省からSSHの指定を受け、学校設定科目のprincipia（プリンキピア）を設定している。

【横高アカデミア】
東京大学総合研究大学院大学や京都大学との教育事業連携協定を結び、高大連携の一環で「横高アカデミア」というキャリア教育プログラムを実施している。横須賀高校独自の試みとして、2010年度より開始。理系講座においては東京大学理工学部、法文系講座においては一橋大学や横浜国立大学など首都圏難関大学の教授を講師として招聘し行われる。第1回の講義は高畑尚之総合研究大学院大学学長による集団遺伝学であった。本講座は、大学受験の先を見据えた知の探求を目的としている。

言わずとしれた名門校だが、ここ数年の首都圏への人口移動に伴い、学閥のlevelが少し下っているような気も。

十年程前は開成や聖光と言った順難関高校の上位層は、所謂『横高落ち』の人間が大半を締めていたが、最近ではストレートに第一志望で来る生徒もチラホラ居るそうだ、

また私が在席していた頃のclass分けで、最上位層の生徒が割り当てられる
『東大理類ハイパー演習首席コース』
の東大合格率及び年度別首席獲得率は90%を越えていたが、最近では85%前後に落ちたと聞く、

ー公立高校が講師陣の質を維持するのは難しいようだー

何れにせよ、日本最難関ののエリート校であることに変わりはない、これからも全国の高校を、教育を、そして日本を、leadし続けて欲しい。

ノーベル賞受賞
フィールズ賞受賞
ウルフ賞医学部門受賞
芥川賞受賞
内閣総理大臣
オリンピック金
数学オリンピック 金
物理オリンピックabsolute winner 金
東京大学理類首席
東京大学文類首席

日本で唯一、所謂十冠を成し遂げた天才的最強高等学校

【週刊近代】

《選び抜かれた頭脳たちの格闘》

南神奈川に異才を放つ学力の高校がある。
関東の名門 ”県立横須賀高校”だ。
首都圏名門難関高校群 YKEKH (横須賀・開成・栄光・筑駒・日比谷) この中でも頭一つ抜けた学力を誇る横須賀高校は東日本を代表するトップ高である。
"圧倒的頭脳の異端児" そう揶揄されるこの高校は全国の選びぬかれた天才たちが集いハイレベルな授業を少人数精鋭クラスで受けることで有名だ。 全国トップクラスの東大合格者数を誇っている横須賀高校で生徒達がこなしているカリキュラムは努力や気合でどうかなるレベルではない。
高1の夏までには駿台予備校の高3向け東大実践でA判定を取らされる。これは横須賀高校生は当たり前のようにやっているが普通の受験生にとっては連木で腹を切るような鬼畜な試練だ。 この怒涛のカリキュラムをこなしている横須賀高校生は高校三年生の時点では東大の二次試験で1教科寝たとしても合格するレベルまで達するそうだ。
また、高校一年生でうけるセンター同日模試は900点満点中890点を切ると留年するという噂もある。 灘高OBのY. Mさんは東京大学理科三類で知り合った横須賀高校の卒業生についてこう語る。 「彼は理三の中でもずば抜けてできるやつでした。英語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、ペルー語、タガロク語を流暢に使い、TOEICは満点でした。 数オリでも30分で満点を叩き出すようなれベルでした。もちろん東大の二次は6完だったようです。」 横須賀高校生は母校を卒業後も名門私立高校の出身者たちに才能の差を見せつけているようだ。 鉄緑会に通う開成高校生のI. S君は現役時に東大受験に失敗した要因をこう語る　　 「試験会場で周りは横校の奴らでした。あいつら、数学はものの20分で解き終わり、物化は寝てるんです。こんなのに敵うわけがない。震えて頭が真っ白になりました。」 横須賀高校生はその能力の高さのあまり、鉄緑会やK会に通う生徒でも幻滅させ自信をなくさせてしまう程なのだ。　 今年度の横須賀高校はクラスを一つ増やした。 これは東京大学合格の席が40人分減ったことを意味する。　 横須賀高校生が全国模試で猛威を奮ってる今、 開成、灘、東大寺学園、ラ・サール、浦和、渋幕 などの他名門校に通う生徒にとって 東大合格の未来はなかなか手の届かないものになっているのではないだろうか。

ノーベル賞受賞者、
内閣総理大臣、
五輪金メダリスト、
JSBCグランプリを輩出する、
いわゆる"四冠"を
日本で唯一成し遂げた、最強高校。
名門ラグビー部、陸上部がある。