若竹
住所 | 神奈川県横浜市中区野毛町1丁目38 | ||||||||||||
電話 | +81 45-231-0880 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 焼き鳥店 | ||||||||||||
評価 | 2.9 7 件の口コミ | ||||||||||||
Wakatake | |||||||||||||
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若竹 件の口コミ
7 2022/06/020に4人で伺いましたが、他にも空いている席があるにも
関わらずカウンター横並びにされました。
伝言ゲームのようにしか会話ができず非常に困惑しました。アルバイトの男の子には3回ほど頼んだドリンクを持ってきてもらえず、そうこうしている内に2時間のリミットが来てしまいました。 焼き物を焼いている方ももう少しスタッフを気遣ってカバーしたほうが良いと思います。
ふらっと入ったら、人気店やった!
ふらっと入れてビックリ!
運が良かった後で並びが発生してました。
塩トマトハイ注文。
塩がいい感じ!ソルティードックみたいになってる!
飲み物からして期待しちゃう
手羽先、せせり、ハツ、のどを注文。
のどはラスイチやったから2本頼めず。
基本串は2本からの注文みたい。
手羽先先に来て、パリパリでだいぶ美味しい
セセリもハツも当然美味しい
のど、初めて食べたけど、これ美味い!
のどが美味しいのか、この店やから美味しいのか!
大好きなダバダ火振があったので、それも頼みました
ここは好き野毛の有名店よりも!
接客はわりと塩 (笑)
なかなか良かったです!!
店員さんもフットワーク軽く
対応していただきました
季節の焼き物は
安納芋、甘くてとてもおいしかったです!!
串焼きもおいしくいただきました!!
2件目で訪問しました。
遅い時間だったのですんなり入れました。
生ビール550円で乾杯!
角ハイボール500円は高いですね…。
手羽焼き 320円は表面がカリッカリでとても美味しい。
皮 250円もパリパリに焼いてあってとても美味しい。
鳥刺し?だったかな。鳥のたたきは普通。
一つ気になるのが、焼鳥屋さんで、2本からしか注文できないお店。
いろいろ食べたいから他のも注文したいのに、2本注文しなきゃいけないから、お腹いっぱいになりできなくなる。
優しくないと思う。
ご馳走さまでした。
白レバーは美味しいが、串は基本一本300円前後し、2人で行くと二本からしか頼めず、バイトがやたら多いのに机が皿だらけになってもさげないわ、平気でぶつかってくるわだった。皮に関してはパサパサでスーパーの100円焼き鳥の方がうまいんじゃないかという味で評価に見合わぬコスパ最悪の店だった。
野毛の焼鳥御三家のひとつ
お店は、JR桜木町駅の西側に広がる、酒呑みの聖地と云われる野毛エリア
街の真中を東西に貫く野毛小路のやや桜木町寄りに在ります
界隈で有名な串揚げの店、通称FFの福田フライの向かいになります
以前は木造家屋そのままの経年を感じさせる昭和遺産の様な佇まいでしたが、老朽化に伴いリノベーションして、昨年11月にリニューアルオープンしました
軒先に掛けられた、珍しい瓢箪型の白提灯が目印です
店内は、1階が焼場に向いたカウンター席と壁に向いたカウンター席合せて10数席
結構急な階段を上がった2階は、4名掛けのテーブル席が4席
以前の渋い酒場風の雰囲気とは違って、居酒屋っぽい雰囲気に変わった様な気がしました
昭和27年創業で、『末広』『鳥芳』と並んで、野毛の焼鳥御三家と称されています
同じ野毛の柳通りから路地を入った所に支店の『若竹 弐』が在ります
以前の店が色んな意味で渋くて好きだったので、今回はチョッとショックでした
店内は、昔乍らの昭和の余韻が残った味わい深い酒場風だったのが、今は至って普通の居酒屋風
建物の老朽化等によってリノベーションは避けて通れない問題だとは思うのですが、もう少し昔の雰囲気を残せなかったものでしょうか
註文の仕方が大きく変わった事も何となく違和感が・・・
店の設えが変っただけでは無く、大将と女将さんと手伝いの3名体制だったのが、アルバイト風の若いスタッフが入った事で、より居酒屋っぽく感じてしまいました
そうなると料理や酒の味にも微妙に影響しちゃうんですよね
う~ん厳しいなぁ・・・