戸塚共立リハビリテーション病院

いつも混雑している印象はあまりないです立場駅から送迎バスもあります。レントゲンやCTなどに加えて1階にリハビリ用の場所があります。看護師さんの対応もよく家族の入院で不安でしたが、少し解消されました。以前は売店もあったようですが、奥の自販機にスティックの軽食がある位。近くにスシローさんやローソンさんなどもあるのでそんなには困らないとは思います が。

6月末に脳梗塞で他院から搬送され2週間ほどお世話になりました。
ここの多くの口コミが信じられない程親切にして頂きました。私の主治医は院長先生だったのですが、笑顔を絶やさずとても安心感を与えてくれる存在でした。その日は既に仕事を終えてる時間ですがわざわざ残って下さって診ていただきました。人生初の入院時にその安心感にどれだけ救われたか知れません。
聞けばまだここの院長になられて日が浅いという事でした。ここの口コミの多くは前院長当時のものが多いと思われます。
私は脳梗塞で脳神経内科にお世話になったので、正直整形外科については分かりかねますが、どの看護師さんや他のスタッフの方もとても熱心に仕事をされてました。中には本当に非常識な入院患者さんもいて、夜中の3時に新聞を読みたいとナースコールを押したり、それでも嫌な顔ひとつせずに都度対応をしてました。その事を、お金を頂いているんだから当たり前じゃないかと思う方もいるかも知れません。しかし、ここは病院であって商業施設ではありません。どちらともサービス精神は必要だとは思いますが、病院はしてあげたくてもしてあげられない事、禁忌な事や制約なども多いはずです。その事も忘れて、あくまで患者であってお客様では無いのに、まるでお客様扱いを求める人が多いように感じました。夜中に新聞を読むために看護師を呼びつけるような人は、どうであれ、家族にこの病院の事を良くは言わないでしょう。だから、口コミも実際に通院してた患者さんの意見とその家族の感想とは分けて考えた方がいいかなと思います。
私は間違いなくここの病院に命を救って貰いました。そして、今もひとりリハビリを頑張れてるのは親切にしてくれた看護師さんや、時には厳しく指導してくれたリハビリの先生方を裏切りたく無い気持ちからです。ですから、私はこの病院に感謝しかありません。はじめての入院で他院との比較は出来ませんが、本当に看護師の方の仕事は大変だなと実感しました。ですから、わざわざ遠くからこの病院まで通う必要は無いとは思いますが、ここが近くて便利なのにと言う方は、どうか口コミの悪さを鵜呑みにしないで、ご自分の目で確かめられることをおすすめします。私にとってはとても良い病院でした。ここに運ばれて本当にラッキーだったと思っています。

とんでもない誤診をされました。酷い思いをさせられました。ここは骨折直後の高齢者を診る、看護する、能力も、機能も、この病院にはありません。うわべだけのものです。急性期病院というものを何か勘違いしているようです。以前は医師も看護師もここまでの最低レベルではなかったように思いました。他の病院に入院になりました。もうこちらに大事な家族を受診させません。

コロナが流行っていて、まともなリハビリが受けられなかった。同じ病室にコロナがでるど、かかってない患者も個室に隔離されて、リハビリはなし。ずつと、それで、半年入院中、一月くらい無駄にした。

MRIを受けるために紹介されて行ったが、受付の対応がとにかく酷い。初めて行ったのにも関わらず、「そんなこともわからんのか」と、病院独自のルールを把握しとけと言わんばかりの勢いで来る。
放射線技能技師の方は説明等が優しく、分かりやすく、安心出来ました。

院長がほんとにひどいです。
ほんとに医者とは思えません
苛立ちながら仕事をされていて、患者の話などまったく聞いてくれません。きちんと、診察もしてくれません。　話せる雰囲気ではありません。
あまりにひどい態度で、診察室でてから泣いてしまいました。あれは、恥ずかしかったです笑
看護師さんがすぐにきて、言い方がきつかったですねと声をかけてくださいました。
代わりの先生がもう一度診察してくださることになりましたが、その先生もまぁまぁ微妙でした笑
体にしびれがでて原因が、わからなかったため脳外科、内科に行き、検査結果異常なしで、首からきてるのかもと思い受診しました。
何が原因かわからないしびれに不安をかかえながら行った病院であまりに対応が悪く、涙がとまらなくなってしまいました。もう二度と行きません。

急性期病棟に大腿骨骨折で入院しました。担当医は前川副院長先生でした。サバサバした性格に見えますが、術後のレントゲン確認には、先生よりとても解り易くこちらの、疑問点に解答して頂きました。その後、回復期病棟に移動しましたが、偶然前川先生にお会いしました。私の事を覚えていてくださり、その後どうですか? と心配してくださりました。担当は外れてますが、お忙しい所気さく会話 (車談義) で盛り上がりました。非常にフレンドリーでとても良いドクターです。

急性期病棟、回復期病棟にお世話になりました。
急性期病棟はピリッとした感じがありました。
自分の体がほとんど動けない時、適切な看護でケアして頂き助かりました。回復期病棟はちょっとふんわりした感じでした。
ここでは自分自身の事が出来る様になりましたが、生活面全般を計画立てて頂き安心安全に過ごせました。どちらの病棟の看護士さんも、多くの患者さんをチームで看護しておりました。私の情報は皆さんで共有して頂けて安心でした。毎日のデータ録りはもちろんの事、ちょっとした不安面の解決をして頂き、快適に入院できました。
私は入院が初めてでしたが、医療従事者の方々は本当に厳しい環境でのお仕事だと解りました。皆さん本当にありがとうございます。
と、父が申しておりました。

昨年の10月、膝痛でこの病院を受診した祖母が骨折を見落とされた。担当はここの病院の院長。痛みを訴えてるのに触診もせず、3年前に撮ったレントゲン写真を見ただけ。めんどくさそうに「こりゃひどいね〜もう歳だからね」の一言でまさかの診察終了。痛み止めの薬だけ処方されて帰されたそう。確かに90過ぎてるけど‥それはないだろう。手抜きすぎじゃね？かなり衝撃的でした。その後も痛みを訴え続けるので、おかしいと思いセカンドオピニオンで受診したSクリニックでの的確な診察によりまさかの骨折発覚。そのままS病院に緊急入院し大手術を受け、今は元気に暮らせてますが。皆さんの口コミによると副院長は良い先生みたいですね。あと、受付と看護師さんは皆さん優しくて感じの良い方ばかりだったのに、あの院長で相当損してるわこの病院。残念すぎる。皆さんもあの院長には気をつけて下さいね〜！！

入院している主人からです。
毎日のお食事がとても美味しいです。
お味噌汁を頂けば、全てが解ると思います。
私は、毎回常食と言うメニューが出てました。
入院したのが年末年始を挟んでいたせいも有りますが、イベントメニューにも恵まれました。クリスマスには、鶏肉。年越しは、お蕎麦。お正月には、おせち料理。どれも工夫されており、とても美味しかったです。管理栄養士の先生がヒアリング調査に回っておられました。隣の方も私は色々な病院に入院したが、ここの食事は、美味しいぞっとおっしゃってました。
毎日、本当にありがとうございます。

祖母がお世話になっています
病状は明かせないですが、担当の医師は冷たい印象…暖かくはないかな
説明はざっくりとしていて質問してもあっさり返される
色々聞きたかったが、聞けなかった。
看護師は感じの良い人がいるかな
親身ではないけど、仕事なりに。
全体的にまあまあかと。
生活していけるレベルまで戻るのか心配だけど、様子を見ます。

娘がイスから落ちて痛がっていたので救急で連れて行ってみてもらえたのですが、触診すらせず娘に手を動かせと動かさせ子供は骨折れたりしないからへいき！と早々に帰らされ、次の日他の病院へ連れて行くと骨折していました。ありえません。自分の子供じゃないから僕と同じ心境になれないのは仕方ないとおもいますが、、、
医者であり、それを生業として飯を食ってるならやるべきことはやるべきです。もう一度言います。この病院はありえません。あれだけの事で金を稼げるなら僕でも医者出来ます。ありえません。

交通事故の被害者の立場で子供と一緒に来院しましたが「子供は痛いと泣きます。泣いていないから大丈夫」と、レントゲンなども無く、1分未満の診療（？）をされました。
机には他の医師への引き継ぎ日誌。
帰る準備万端だったのでしょう。

支払いは事故の為自費負担で35,850円
3割負担でしたら、医師とのお話のみで11,550円でしょうか。

目も合わせてくれなかったのでお名前を拝見できませんでしたが、クチコミ通りの病院です。

会計事務の方もふざけたお話で随分楽しそうにしておられました。
残業のない良い病院です。

三年前に脳出血をして、この病院に、入院、リハビリをしました。担当医師の鈴木先生は、ハッキリものを言うDr. で、私には非常に良いDr. です。今でも通院していて、安心して生活できています又、整形の院長先生も、朝早くから、病院にきて、院内を掃除しながら入院患者に対しても気さくに話しかけてましたよ。

リハビリの先生方も、まなさん、患者に寄り添ってくれて、本当に助かりました。

子供が3ヵ月ぐらい整形外科に
通っていました。
1番最初に診てくれたのが、堀家先生
ざっくばらんな先生で、子供の気持ちも分かってくれての、様子みよっかぁ～
この病気は、長くかかるからねと我慢して安静ねと 動きたい子供の気持ちも分かってくれて、ホント良い先生だなぁ～って思ってました。ある日、いつもは予約入れた曜日の午後に診察をしてもらっていたんだけど、夏休みもあって午後は用事があって午前中に行く事にしました。もちろん堀家先生が居ると思って…。だけど、居なくてどぉ～しようか迷ってた所、事務？の人に院長先生だけど、どぉ～しますか？と聞かれ、車で通っていたから出直すのもなぁ～と思い院長先生なら良い人かなと思った私が馬鹿でした。言い方、態度、こんなの病気でも何でもない。もっと酷い人は居る。酷い人は可哀想にって…自分の子供がこんなんで通院するな！と言わんばかりの ものの言い方。子供が可哀想でたまりませんでした。子供は、痛くて通って居るのに、こんな言い方されたら子供も痛くても痛いと言えなくなっちゃうかもと心配にもなりました。もぉー今日で終わり。来なくていいみたいな言い方されたけど、やっぱり痛いと言っているから、堀家先生が診察してる曜日、時間帯に連れて行きました。やっぱり親身になってくれる先生だなぁ～と思いました。また、堀家先生に診てもらいたいけど…ここの病院は、半年毎に先生が代わるみたいで、次何かあったら堀家先生居ないし、どぉ～しようと考えてしまいます。
院長先生があんな感じの人じゃなかったら何かあったら通いたいかなと思うけど…
(　･ั₃･ั) 長々書いてしまった.

いま現在父親が入院してるが、病院と思えないほどドライ。冷たくあしらわれてるわけではないが、担当医師をはじめ、みんな他人事で、お給仕仕事をしてる感じ。
淡々と仕事してるだけ…病院のような暖かみは感じられない。
担当医師Sなんかは こっちから聞かないと喋らない…診察室で沈黙が続く。
あまりオススメ出来ません。

（追記）退院しましたので　追記します。
リハビリ担当のスタッフさんはよくして頂きましたが、他の方の言う通り、S氏は最悪です。
面会時に、S氏が激しく入院患者さんを叱責している場面に出くわしました。理由は確かにわかりませんが　他の面会者がいる前で　おばあさんを叱り続けるなんて、頭イカれてるんじゃないか？と思った程です。
介護スタッフも見て見ぬふり・・・身内の方が見たらなんて思うか…

リハスタッフさんの『献身さ』を見習ってもらいたいですね。

友人の話は現在も通院中で未解決であり
当人に不利益な事象が起こる事態を避け
一旦削除しておきますが
他の方がおっしゃる通り 患者の意見は一切聞き入れず 歩み寄りもない
本当に最低な病院であるのは間違いありません
皆さん被害に遭われないようお気をつけて

家族が痛い体ながら、電車と送迎バスで病院へ。年寄りに　こんな薬　あんたには勿体無いなど差別発言。
口が悪くても腕が良いならと思ってましたが、言ってはいけないことが分からない非常識な人に偉そうに治療されても　治るものも治らないと思い　他の病院へ変えました

これまでクチコミでの評判を見て、こちらの病院でお世話になることは一生無いと思っておりましたが、先日娘（３才）と遊んでいたら、子どもの肘が抜けてしまい、やむなく救急でかかることになりました。
その際、担当して下さった看護師さんも先生もとても優しく対応して下さり、これまでの印象がガラリと変わりました。また、付き添いで連れて来ていた息子 (5才) に対しても、受付前で騒いでいたにもかかわらず、受付の方がとても優しく話しかけて下さり、本当に良い病院だと思いました。
これからは、何かあったらこちらの病院でお世話になりたいと思っております。

もし、クチコミを気にされている方がいるのでしたら、一度かかってみることをお薦め致します。

母が脳疾患担当のＳ医師に廃人にされるところでした。。最初の家族面談で暴言連発し、回復を諦めさせようとします。“こうなっちゃったらも～うダメ、無駄”とかなんとか。
脳梗塞のリハビリにきた母は、無駄だからと飲んでいた認知症薬・安定剤。睡眠導入剤すべて止められ、結果すぐにしゃべらず動けず状態に。Ｓは毎日病室にきて、リハビリ指示を理解しないなら無駄、回復しないから退院するようにと。病室で毎日“怒鳴りあい”もしましたが、飲んでいた薬は病院からは出しませんでした。挙句の果てに、入院から二週間もたたないうちに、系列の介護付き老人ホームを進めてくる始末。 (最低費用３５万/月だと)
家だけじゃないので、このパターンでグループ内での利益を上げてる様だ。
　仕方ないので病院に無断で家族で、朝晩交代で余っていたリミニール、メマリーを飲ませ続けた結果、指示を理解し話せるようになり、自ら１Ｆでのリハビリを積極的に行えるまでになった。それを見たＳはおかしいなあ？だって。
最終的には書初めを書けるまでに回復し、歩いて退院しました。Ｓはリハビリが順調になった頃から病室に来なくなり、無礼にも退院時も顔を出さず。
それに比べてリハビリの担当者たちは熱心で良い人達ばかりで感謝しています。Ｓ医師一人のせいで病院の評価が残念になっています。
それとＳ医師は二日酔いを夕方まで引きずっており、まともには思えません。
面談中も“うぃ～っ”“ゲフッ”“ふぅーっ”を連発しておりました。