独立行政法人国立病院機構 相模原病院

母がここに不整脈で救急搬送されたが、建物の古さ、隙間風に驚き。おばさん看護師も馴れ馴れしく偉そう。看護師が先生にあれこれ命令してたのはどういう教育なんだろうか。さらにゴキブリも普通に出てくる。受付も偉そうで不親切。先生は若い先生だったがしっかりしててテキパキ対応してくれて高評価だったが、その他で全て打ち消されてしまった感じ。
結局かかりつけの先生に北里大学へ紹介してもらった。
すぐ近くに建物もキレイな北里大学病院があるので、救急じゃない限り紹介先は北里大学病院でいいと思う。

子供の付き添いので通院中なので現段階での星四つにしてます。

初診の流れなどホームページで書いてあったのでとても有り難かったです。間に合わず用意出来なかったですが、問診票も事前にコピーして行けたりと時間が初診にはかかるので助かります。

初診受付の方！よくあんなに忙しい中紹介状やら嫌な顔せず、捌いてくれてるなぁ、、と！
受付の方は忙しいが故に、嫌な顔されるとか多いんですが、特に表情にも出さず対応されてました。高齢者も多いので本当に大変だ思います (呼んでも聞こえてない) 。
入ってすぐの場所なので色々な来院者に作業の途中声をかけられていました。
書類捌いたりするのに、ミスにもつながりますし何か対策してあげてほしいなと思いました。

受診では丁寧に医師から指導を受けました。
動画や写真、表など使い帰ってからも想像しやすく、自分もこうしてあげたら良かったかなという場面を医師に伝えましたが大丈夫ですよというニュアンスで言っていただき安心しました。

広い敷地に駐車場も完備されている病床数４５８床の国立病院です。
１９３８年に陸軍の病院として創設され戦後の１９４５年に厚生省へと移管されて現在に至ります。
１９６５年に建てられた正面の外来管理棟は新しく敷地内に建て替えられます。

子どもが重度の食物アレルギーで通院しています。担当医師との意思疎通が取りにくいため、診察でモヤモヤすることも多数…。とはいえ、こちらと同じ水準でアレルギー治療が行える病院は少ないので、子どもの安全を考えこれからも通院します。小児科の看護師さん達はどの方も親切でした。

救急で行ったが、対応が悪い。特に受付の男性職員が上から目線で不親切。医療に関わる方とは思えないほど酷い。人間性を疑う。
良い口コミをしてる方が信じられない。医師、看護師の方たちの対応も悪い。二度と行かない。

久々に受診しました。発熱した人を振り分ける窓口が正面玄関口より奥にありほぼほぼみんなスルーして病院に入っていく。内科の受付で発熱しているおじいちゃんがマスクもせず待合室にいた。恐怖すぎる。もう少し他の病院みたいに外に受付作るのか、入り口自動ドアのところで止めるのかしないと感染してない人も待合室で移りそう。大変な時期ですが改善した方がいいと思いますよ。

泌尿器科の相談にのってくださいまして
ありがとうございます。

こちらも電話対応が雑になりまして
誠に申し訳ございません。

そして別の相談は本当にゆっくりでいいので
ご対応いただけると助かります。

仕事であちこち行きましたが、スタッフやドクターの皆さん明るく親切丁寧で、良かったです。昔ながらの天井の低い建物なので病院として何となく不安感が増すような思い込みが有りましたが…そういうのは働いてる方々が気持ちよく対応くださることで確実にカバーできることだと思うのです。

母はここで亡くなりました。当時は国立病院でした。
今は、患者さまをお客様や友達、親族として寄り添う診療をしていると感じます。
看護師は、〇〇様と呼ぶ人もいれば、さんと呼ぶ人もいます。
番号で呼ばれないのは嬉しい!

マダニに刺された1週間後、出先で熱と嫌悪感、嘔気が出てしまい、緊急で行きました。

対応は最悪で、マダニなんて関係ないだの、刺された跡が見当たらないだの散々言われて検査してただの風邪薬 (ロキソニン) 出して1万円取られました。マダニの媒介する感染症はヤバいのでこっちは不安で仕方ないのに、余りにも態度が悪すぎて正直ムカつきました。

その後1週間毎日熱が続いたので後日地元の皮膚科に行ったら刺された跡の場所に塗り薬を塗ってもらい、更にはマダニの媒介する感染症の詳細を説明してくれて、それらに有効な抗生剤を処方してくれました。お陰様で熱は引き倦怠感などその他の症状も改善されました。それでたったの1000円です。

どっちに行った方が良いかは一目瞭然ですしもう二度と行きません。

盲腸炎の手術をして病室に戻った直後に男性看護師に「オナラ出た」と聞かれ「出てない」と答えると舌打ちされ 「歩いた」と聞かれ「歩いてないです」と答えたら「歩け」と怒鳴られた 医師も他の看護師も良い人でした

耳鼻咽頭科のスタッフの皆さま、入院したときはお世話になりました。
とてもみんなに感じが良く、居心地が良かったです。
病院は古くて劣化してるところもあるけど、それも含めて評価して受信しましょう。

昨年母が病を患い、消化器内科にお世話になりました。
担当の先生にはコロナ禍でしたが臨機応変に、こちらの立場を考え対応して頂け、心温まる思いをした事もありました。
ただ、黒髪で声の低い受付の女性の対応がとても不愉快でした。
コロナ禍ということもあり、頻繁にこちらの対応をしたくなかったのでしょう。
だからといって、顔や態度、声に嫌さを出すのは受付として失格だと思います。
１回だけ感じの良い対応をしてくれたのは、ナースステーションに若い男性の医師がいた時だけでした。

担当していただいた先生と看護師さんたちには、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

時間とお金を無駄にします。1ヶ月以上喉が痛いです。しかし、医者は私が元気だと言った。いびきで喉が痛くなるかもしれないと医者は言った。それはばかげています。もしそうなら、私は何年も前に喉の痛みを持っていたに違いありません、なぜ私は1ヶ月前に喉の痛みを持っていたのですか？

今夏、椎間板ヘルニアが悪化し手術を決断。
国立相模原病院は、内視鏡による術式が行われている事を知りました。
紹介状を書いてもらって受診。
丁寧な説明と医師の豊富な経験から信頼して決断。本当に、術後、1日目で歩けて、5日後に退院。
その後の定期受診もフォロー抜群。内視鏡手術は身体に優しい術式且つ患者ファーストの医師対応に感謝。悩んでるいる人に絶対お勧めです。

母の検査をするためにお世話になりました。受付の案内係の方、検査技師さん、事務員さんなど関わってくださった皆さん親切丁寧に対応してくださり、とても感謝しております。
駐車場はたくさんあり、料金も無料でした。また何かあればこちらにお世話になりたいと思える病院でした。

産婦人科にお世話になりました。１人目の時は死産というとても稀なことにも焦らず、優しく、丁寧に対応していただき、島岡先生にはとても感謝しています。待ち時間はとても長いですが先生に診ていただける安心感のほうが強いです。2人目も島岡先生が対応してくださり、無事に産まれ今２歳8ヶ月になりました。また何かあったら遠くてもこちらにお世話になりたいです。

10年ほど前ですが救急搬送先がここの病院でした。

急性胃腸炎ぽかったのですが今までに無い吐き気と体の痺れに脱力感と腹痛でベッドから動けずにいると、女医に「妊娠してんじゃないの？」と悪態つくように吐き捨てられて帰るよう促され、廊下に出た途端に嘔吐。
吐くものがなくて緑色の胃液しか出ませんでした。
急性胃腸炎ごときで救急車使うなという感情や、当時彼氏が付き添ってくれたのでそう思ったにせよ、あんまりな言い方でした。

1日入院となりましたが個室しか空いていないと言われて仕方なくその部屋に入院しましたが退院時の会計が7万円・・・。
レントゲン？と点滴くらいしかしてないと思ったのですが。

後日知りましたが病院側の都合で個室になった場合、個室代は払わなくていいんですね。
高すぎると思いつつ支払ってしまいました。
病院側がそれを知らない事はあり得ないと思うので、無知をいいことに詐欺られたという事ですね。

これって診療報酬の水増しには当たらないのでしょうか？

私の保険証が医師国保だと分かってからすごく対応が丁寧になっていて笑えました。
医師会になにか報告されるとでも思ったんですかね。

とにかく嫌な思いしかしない病院です。

看護師さん、皆さん丁寧で気持ちの良い対応してくださいます。今回は急性期脳梗塞で入院しましたけど…非常に快適な入院生活です。ただ、戦前からの病院なので…増築、改築を繰り返しているので……検査室や受診科によっては、内部が迷路迷宮みたいです。
偉い先生はそれなりの齢の方ですが…若いドクターも多く、安心できるナショナルホスピタルだと思います。

私がこの病院で治療を受け初めたのは、40年くらい前なので、参考になるかどうか分かりませんが､当時、アレルギー外来はすごい人気で、朝早くから行列ができていました。遠く沼津から来た人が、私の二、三人後にいて、その人の前で､事務員が手で制して、本日の受け付けはここまでです。後の人は、申し訳ありませんが、後日にしてください､と言いました。今日は診察してもらえないとわかった大勢の人が、事務員を取り巻いて、猛烈な抗議を初めたのは、言うまでもありません。その事務員はサンドバッグになる役でした。１日に診察できる医師と時間は限られているので、仕方ないことですが、重い喘息を持っている患者が遠方から来たあげく、追い返される、そんな光景が毎日繰り返されていました。
私はなんとか診てもらえるようになりましたが、10時に予約しても､診てもらえるのが3時になるというのは､当たり前でした｡看護婦もみんなピリピリしていて、名前を呼ばれた時に聞き逃すと、容赦なく最後尾に回されました。
私の担当は、もうなくなられた油井泰雄先生でした。その当時、喘息日誌という物を全員書くことになっていたのですが、私のひとり前の患者が日誌を持ってくるのを忘れてしまい、先生から大声で叱責されていました。私も持って来なかったので、内心ビクビクしていましたが、先生は、私の名前を呼ばずに、コーヒーを飲みに行ってしまいました。その間20分ぐらい後になって呼ばれました。私が恐々入ってゆくと、何ごともなかったかのように､先生は冷静に診察を始めました。
その後、先生は退職し､油井クリニックを立ち上げました。私も国立病院を離れて、先生のところへ通い始めました｡先生はとてもやさしくなり、深夜に発作を起こし急患で行っても､嫌な顔一つせず、ひとりで､みずから点滴を打ってくれました。
私が言いたいのは､医師も看護婦も受け付けも会計も､立場が変われば態度も変わるということです。
大病院に行けば、長く待つのは当たり前です。駐車場が混むのも当たり前で､嫌ならバスで通えばいいのです。
国立病院で働いている人は、正規雇用ではなく、契約社員として働いている人がほとんどだと聞いたことがあります。安月給なのに、大勢の患者を相手にするわけですから､ストレスがたまり、それを患者にぶつけてくるわけです。
大病院であれば、そこで自分の親族が亡くなる人も多くなります。医師の力量不足で亡くなったのに､治療費は普通に請求されるわけです。納得いかない気持ちになるのも当然でしょう。しかし、そういう気持ちを会計係にぶつければ、その人は、他の人にイライラをぶつけることになります。
また、夜間に宿直している医師は、若い、経験不足の医師であることが多いです。そういう病院では､ベテランの看護婦が医師に指図していることも珍しくありません。
当時の国立相模原病院では､急患であっても､常連の患者以外は診察しませんでした。
宿直の医師が名医であっても､内科医が交通事故で運ばれてきた患者に応急処置を施すのは､簡単ではないはずです。
重い喘息の患者は、何時間待たされようと、ひどい嫌みを言われようと､辛抱できます。肩をいからせて、ゼイゼイヒューヒューと､荒い息をしていた患者が､四、五時間して名前を呼ばれ、一時間以上点滴をしてもらった後、何ごともなかったかのように背筋を伸ばし、まったく喘鳴もなくなり、陽気な顔をして帰るのを､何度も私は目撃しました。
クチコミを見ると､今でもアレルギー外来は良い仕事をしているようです。
医師が患者を罵倒しようと、
看護婦が最悪の応対をしようと､どうでもいいことです。
重い喘息の患者にとって必要なのは、治療してもらうことです。今の苦しみを消しさってくれることです。受け付けの応対が悪いなんて、まったく気にならないのです。自分の呼吸困難を改善してもらえないなら､どんなに親切にされようと、無意味です。
病院は患者を治療するところです。それだけで十分だと思いませんか？️