横浜旭中央総合病院

脳神経外科の副院長？先生についてのレビューです。

結論から申し上げますと、全く頼りにならないというか、自らの命をので転院する事にしました。

・退院後、頭痛と眩暈がするため心配になり、診察を受けに行ったところ「頭痛薬は出してるからねぇ。頭痛薬（イブ）飲んでもらうしかないね。他には？」
︎他の病気の可能性は無いんですか‥。というかそれは患者に寄り添ってると言えるの‥？

・入院中も「明日退院しようか。」と言われ、翌日には「まだ半月は入院生活だね〜。」と支離滅裂な発言。「昨日退院と言われたのですが‥？」と言うと「あー、そっか。じゃあ薬でいっか！」と不安になる物言い。

・面と向かって店員と伝えるのは失礼かと思い、「自宅から非常に遠いので転院したい」と伝えると「あー、それは先の話だね。」との反応。
︎後になって調べてみたら医者としてはかなりイレギュラーな発言。かつ後に病院に電話で確認したところ「そういった対応はしないはずです。」と断言。もう意味不明というか、怖くなり家族とも話した結果転院を決意しました。

怒りに任せてここまで書きましたが、これ以上書く事の労力がバカらしくなってきたのでもうやめます。

いい加減にしろヤブ医者！バカやろー！

一生忘れられない素敵な思い出ができました。

余命1,2週間と宣告された父にウェディング姿をまだ見せてあげれていなく、『最期に父にウェディング姿を見せたい』と看護師さんに相談したところ、いち早く病院の上の方に許可を取ってくださり、3階病棟看護師さん、他病院全面協力のもと無事父に晴れ姿を見せることが出来ました。

入院中は病気の関係で口数が少なかった父ですが、この日だけは「ドレス」「可愛い」「綺麗」とハキハキと話してくれました。
物心ついてからは父に「可愛い」と言われたことがなかったので言われた時は思わず涙が溢れました。

手術を担当してくださった先生、
透析の看護師さん、3階病棟の看護師さんへ。

先生。最期まであらゆる手段で最善を尽くし、1日でも長く生きられるように努めてくださり、本当に有難うございました。

透析の看護師さん。透析ができなくなってからも最期まで父を心配してくださり有難うございました。
また移動の際、父が体を毎回大きく動かし、ご迷惑をおかけしました (･_･;

そして最後に3階病棟の看護師さん方々。
病室に置いてあったドラえもんのぬいぐるみを使って毎日「ドラえもんの色は〜？」「ドラえもんの兄弟は〜？」と、沢山話しかけ、色々な手段を使って会話をしてくださり有難うございました。

そして、当日に向けて病院の許可を取ってくださったり、カメラ撮影や個室の準備、父の移動まで本当に大変だったと思います。
感謝しきれません、私のわがままの為に最期まで色々動いてくださり本当に有難うございました。

きさくな看護師さんが多く、
本当に皆さんのことが大好きです。

きっと父も天国で安らかに眠れたかと思います。
ドラえもんのぬいぐるみは自宅の仏壇にて飾っております (^-^)

今まで大変お世話になりました。

本当に最悪な対応です。急患で伺いましたがもう行きたくありません。ボソボソと話し感じが悪く、急患が迷惑であるような対応でした。夜勤で疲れているのかもしれませんが、もう行きません。薬剤師の方は親切でした。

右足の爪がはがれそうな状況で「横浜市医療情報センター？」から「横浜旭中央総合病院救急」を紹介され通院。到着後すぐ呼ばれたが担当医師（男）は自分の氏名も告げること無く足の状況を確認すると、このままで大丈夫、と一言。爪がはがれかけている部分（右足親指）にバンドエイドを巻いて終わり。３０分とかからなかったが、医師・受付の担当事務員（女）の態度が悪かった。「診療各科一覧」が受付そばに掲出してあったのを見て「昭和大学系列」だとわかった。整形には知ってる医師氏名を発見。
普段通院している「昭和大学横浜市北部病院」の医師の方が全然良いことがわかる。
ホントはつけたくない。

幼いこどもの急な怪我#7119で紹介され電話したのだが「様子をみて」で診てくれず。土曜の午後でどこも小児科やっておらず休日診療所もやっておらず困った。ネットでやっている小児科クリニックを見つけ診てもらった。

皮膚科はおすすめできない。イボが出来やすくて何度か色んな皮膚科で治療してもらいました。液体窒素みたいなやつで焼きながら取るのが普通と思ってたら、ハサミで普通に切られた (>_<) 痛くて血もすごいしこんな人初めて。目も見ないしコミュ障なのか興味が無いのか…ほとんどの曜日にこの先生いるので、常勤じゃない医師のがいいと思います。

コロナ陽性かどうか調査をしてもらった後二時間半またされました。あまりにも長過ぎたため、受け付けにいつ薬をもらって帰れるのか聞いてみたところ薬は既に出来上がっているらしく、渡せる状態であったらしい。自ら進んでこのことを聞かなかったら更に待たされてたのかもしれない。待時間の間は他の患者さんと愚痴を言い合ってました。ここは二度ときたくないです

６月末に脳梗塞で緊急入院しました。担当の男性医師はとてもよく説明してくれて安心しました。看護師や理学療法士さんなどリハビリを支えてくださったすべての人が励ましてくれて、私も日に日に元気になり、無事に7月中旬に退院することができました。関係してくださったみなさま、どうもありがとうございました。

市の救急相談で案内されました。
生後半年に満たない子供の発熱受診をばっさり断られました。
1年365日救急受け入れを謳っているのに？
こういうご時世ですし、色々事情があるのかもしれませんが…
他に案内してもらっていた個人医院で、お忙しい中とても親切丁寧に診ていただけました。
こちらは口コミがあまり良くないので、断られて逆によかったのかもしれません。

昨夜、救急外来でお世話になりました。受入れ病院が無い中、処置治療をして頂き体調も改善したので帰宅出来ました。日付が変わろうとする中、横浜救急隊員の皆様及び当直医の配慮に心から御礼申し上げます。当直の先生は付きっきりで点滴治療をして頂き、他の女性医師からは薬の説明を丁寧に頂きました。重ねて有り難うございました。

とっても良い病院です。
救急車で行きましたがとっても丁寧に見て頂けます。

ただ看護師の注射針の刺し方が下手です。

会計の受け付けの人も対応が良くて助かりました。

新型コロナウイルスに感染の疑いで、救急車で運ばれました。迅速な検査体制で新型コロナに感染が判明しました。

病棟に運良く入院させて貰い、手厚い看護を受け始めました。
タイミングよく、素晴らしいところへ来ることが出来、本当にラツキーです！！

子供が救急で行きましたが、これも関係あるかな？と思い咳と鼻水も続いてると話すと、救急に関係ない診察は出来ないと冷たい感じで言われました。
私達一般人は医療の勉強もしたことがなく、無知です。
子供の事となれば、心配だし、不安だし、正直パニックです。
そういう気持ちに寄り添えないなら、救急で受け入れるべきではないかと。
誤診するんじゃないかとか、別の不安まで煽りかねません。
診察が終わっても安心なんて出来ませんね。
どんな職業も忙しかったり大変だったりしても、それをお客様や患者様に態度に出すのは違うと思います。

個人的見解ですが、整形外科で手術は絶対しないほうが良いと思います。知人だけでも３人が失敗されているし、祖母は術後急変で亡くなりました。
事務に関してですが、先日父が入院し、退院後に何通か診断書を頼んだものの時間はかかるし、受付時 出来上がりの電話は一度しかしないので留守電に入れると言っていたのに毎回着信のみでメッセージが入れられたことは無かったです。

私は、2014年8月に2日間腰の激痛に耐えられず、救急車で旭中央総合病院に搬送された者です、

救急車は、何処に搬送されるか私達には分かりませんから、以前からお世話になっている「旭中央総合病院」に事前に連絡し、救急車で搬送して貰いました、検査の結果、私は胸腹部大動脈瘤が破裂していることが判明 (私はその時に初めて自分が胸腹部大動脈瘤に罹患していることを知りました、全く自覚症状がありませんでしたから)
旭中央総合病院では、手術はやらないので、大動脈瘤専門にやっている川崎幸病院から、救急車で医師が来て下さいました、が私は手術はお断りし、川崎幸の医師には大変ご足労をお掛け致しましたが、病院に戻って頂きました、

私の母は2006年に腹部大動脈瘤がみつかり、手術や延命処置を希望していなかった母は、2013年3月朝に腹痛を訴えた為、掛かり付け病院に救急車で搬送され夕方に亡くなりました、
自分が今、手術をしない事は「死」を覚悟していました、

家族や旭中央総合病院の医師たちは手術するよう説得してくれました、その中で、特に私の心に熱意をもって説得して下さった医師がいらっしゃいました、「今、ここで助かる命を助けなければ、私達医者は、自殺ほうじょになる」と言われ、私は手術をする決意が固まりました、旭中央総合病院の救急車にその医師も同乗して下さり、私は川崎幸病院で手術をすることに、

腰の激痛で夕方5時頃に旭中央総合病院に救急車で搬送され、川崎幸病院で手術したのは深夜1時頃でした、その間、私は出血した状態だったのでしょうか (手術を拒否していたのですから何も処置はされていなかったはずです)

手術して7年経過した現在も (人口血管が入っている身ですが) 、お陰様で私は生きています、今ある尊い命は旭中央総合病院で出会えた医師の存在に心から感謝と共に、患者に寄り添って下さった「本物の医師」に出会えた事は本当に幸せでした、

(投稿された方の中には、病院に対してのご不満を感じる方もいらっしゃるようですが、私のような医師泣かせの者も、病院は救って下さいます)

開業医で「患者様」の扱いを受けている人が行くところではないと思う。大学病院や総合病院の存在理由をわかってない人が多すぎる。
ただ、確かに対応は悪い。みんなギリギリの状態で病院行くもんね。辛いよね。お疲れ様。
って思いました。

私は原因不明の病気で、いくつもの大学病院や総合病院に通いましたが、患者の要求に100％応じる病院はありません。
自分もヒト、病院側もヒトなのです。相性が合えば満足、自分の理想どおりに応対されなければ不満となるでしょう。
この病院の外科は、有名な大学の２病院がこれ以上は調べようがないほど検査していたと評価し、とても熱心だと分かりました。
内科では医師が問診票を見て診察許否されたことがありましたが、これはごく一部であり、他の内科医は親切、丁寧な診察でした。
どの病院にも得意、不得意な分野があると思うので、救急以外は患者かご家族が事前に調べて病院を決めれは納得すると思います。
自分は今後も横浜旭中央総合病院を信頼します。

予約を入れても診察まで1時間待つのは当たり前。

各科に受付があるが、事務員が無駄話をしておりぐちゃぐちゃになっている待合ソファーの事など見向きもしない。

また、事務レベルも最低で保険求償で必要な診断書も１ヶ月以上待たされた。しかも催促してやっと。

ほっておいても次から次へと患者が来るので、何も気にしないのだろう。

老後で１日の時間が多くある方々はそれでよいかも知れませんが、若い人やサラリーマン等の勤め人は診察まで時間が読めないだけに行かない方が無難。

熱が４０度あり、受診に行きました。
他の病院でPCR検査が陰性だった事を伝えたのですが、当院でも受けないとダメと言う事で
発熱外来で検査の順番待ちをしてました。
初めに一時間くらい待ちますと説明を受けたんですが、40度の熱があるので仕方なく待っていました。
４０分ぐらい待っていると事務員か誰か知らないが、今日は大分待ち時間が長いので、後日あらためて来てくださいと言われました。
40度の熱があって、やっとの思いで受診しに来たのに最悪です！
さらに、後日の予約も取れないとのことでした。
諸事情があり、この病院を選びましたが、絶対にかかりたく無い病院です！
医師や看護師の方々は大変な思いをされていらっしゃると思います。
悪いのは病院側の経営方針だと思います。
今後、少子高齢化で、なにもしなくても患者は増えます。
今後、この病院のような患者の事は考えず、利益重視の病院が増えてくると思ったら怖いですね。
全て、病気になってしまった私の自己責任ですね。

今もここで働く現役のスタッフです。
こちらの病院で働くスタッフとしての意見も書かせていただきます。
みなさんの口コミを見させていただきました。医師、看護師、技師、事務など若いスタッフは多いですが、総合病院や大学病院は教育する場でもありますので、患者様はそこをご理解いただけていないのであろうと感じました。
待ち時間ばかりがピックアップされてしまいますが。どんな状況でも、医療は優先順位を付けて治療にあたります。
検査をして結果を出たとしても、その間に重症な救急車が搬送されるかもしれません。
医療は今、コロナ対応に追われ、ギリギリの状況にまで追われています。
みなさんが納得しご理解していただうえで、外来・入院治療を受けられるよう、一スタッフとして、今後も医療の提供をさせていただきたいと思っています。