秦野病院

うつ病で別の病院から紹介されて診察してもらった。「精神科」という言葉に抵抗画あって、脳神経外科とかカウンセリングオフィスとかに言ってたけど、やっぱり精神疾患は精神科が一番良いと痛感した。３ヶ月の入院を経て、通院しながらデイケアにも通っている。
担当医師は人気があるのか、診察時に次回の予約を取っているにも関わらず受付から１時間以上待つことも多いのが、不満といえば不満。いい先生ではある。

暗いトンネルの中では自分に期待して過ごす
秦野病院創設者のことば

外来に名刺サイズで置かれたこのことばに目がいき立ち止まりました。

いつが暗いトンネルなのか、もしかしたらずっとそうかのかもしれません。納得できたのは他人ではなく自分に期待して過ごすことですね。

精神医療に繋がることができるまでの暗いトンネルと繋がってからの暗いトンネルでは過ごしかたが変わり楽になっています。
ありがとうございます。

精神科の方の医者がしっかりしている、患者側の立場になってものを聞いてくれる。比較になりますが別の大型病院では等級を落とす方針のところもあったのですが、ここは大丈夫だと今のところ信じています。若い方の先生も医院長先生もいい人だ、。看護師さんも優しく話しかけてくれてる、信頼出来る。。受付の人も目立たないかもしれないが1件1件患者の受付から会計まで丁寧にしてくれる仕事も早いように感じる。受付のカウンターの中におひとり背の高い白衣の方がいるのですがなんだか鋭い（笑）1番印象的だ。全体の雰囲気も明るくて今までで一番いい病院、

県外から引越してきてお世話になっています。女医さんに診て頂いています。女性ならではの悩みも、過去のトラウマも話しやすいです。少しの頑張りも褒めてくださり、改善のアドバイスももらえます。おかげで回復へ向かうモチベーションが上がります。
建物も綺麗で、受付の方も親切。駐車場も広く、ここに転院して本当に良かったです。

院長先生はとても素晴らしいのですが、他のひとたちが、いまいち。｢気付いた人がやりましょう｣的な感じと｢年功序列縛り｣を感じます。

デイケアは酷いです。
スタッフが利用者を見下してる感ハンパないし、実際には実施していないプログラムがあるけど、利用者には知らされません。

病院内が家庭的な雰囲気で、外来の看護婦さんは、とても優しく親切です。
困った事があると受付、外来の看護婦さん、主治医、みんなで情報を共有して下さいます。主治医は、悩みは時間をかけて聞いてくれたり、突然の不調も対応して下さいました。
デイケア、就労支援、パン屋、グループホームもあります。
障害者手帳や自立支援の相談もできます。

2018年の4月、相模原の北里大学東病院から、ここに移送されました。
2階の隔離病棟では、ラジオが禁止になっていますが、開放病棟は2~3人のベッドになっており、ラジオの持ち込みが可能です。

トイレは共同で、小便器が3つと、洋式トイレが2つでした。
洗面所も共同になっており、髭剃りは個室ではできません。
浴室は男女別々になっており、あらかじめ、看護士が、あらかじめ決められていたり、開放病棟に6週間入院していますしたが、外出は僕の場合禁止されていました。

デイケア・リワークプログラムで働いている年配看護師の態度言動が尊大で高圧的。とても不愉快な思いをしました。
その件を同病院の主治医に相談すると、他病院への転院を強く勧められました。
めんどくさい患者と受け取られたようです。
信頼できない病院に行くより、気を取り直して新しい病院を捜すようにします。

以前おせわになりましたが、医者はあまり話を聞いてくれず薬ばかり。
入院中看護師は夜中に怒鳴るしで怖かったです。
ADHDの相談もしてみたところ「成人がなる可能性は低いんだけどなあ」の一言。
二度と行きません。