丸だい仙水
住所 | 神奈川県藤沢市江の島1丁目3−19 | ||||||||||||
電話 | +81 466-26-4701 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | marudaisensui.owst.jp | ||||||||||||
カテゴリー | シーフード・海鮮料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.8 20 件の口コミ | ||||||||||||
Marudai Sensui | |||||||||||||
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丸だい仙水 件の口コミ
20週末でも広い店内は静かでゆっくり食事を楽しめます。伊勢海老のお造りは活伊勢海老なので身は新鮮で美味しい。サザエの壺焼きは大きいサイズを注文しましたが驚くほど小さいサイズでした。あれが大きいサイズなら普通サイズはつぶ貝程度でしょうね。はまぐり鍋は白出汁の味しか感じられません。高評価は観光地ながら空いているからでしょうね。江ノ島で食事するなら、すぐ近くの聖天島公園横のきむらをおすすめします。
1月から3月はしらすが禁漁のようで、生しらす丼は食べられませんでした。
伊勢海老丼は食べるのが大変でしたがプリプリの身をいただけて美味しかったです。細い脚も食べられるとお店の方に教えていただき、ポリポリとした食感を楽しめました。
江ノ島入ってすぐのところにある、戸建のお食事処です。
外観は高級そうですが、1500円前後でも十分食べられます。
お料理はもちろん美味しく、お店の方もとても親切です。
ラフ過ぎず、高級過ぎないお食事処で重宝するお店かと思います。
観光地のフードコート的な食事処ではなくゆっくりと過ごされたい時などにも良いです。
お店の目の前に駐車場がありますが、江ノ島のメイン通り入口なので、入るのに少し勇気がいります。(入って大丈夫)
平日18時頃に来店しましたが、空いていました。
土日やランチ時でなければ比較的すんなり入れるのかなと思います。
2階にも席があるようなので、大人数も対応してもらえそうです。
悪天候の日に行ったせいか、とても空いていました。一緒に行った甥っ子が頼んだあじしらす丼、とても美味しかったそうです。今まで食べたしらす丼の中で一番だそうです。さすがは元網元さん。お店の入り口正面に飾ってある半纏は唯一現存する一枚だとの事。お店の女性がとても気さくで親切な方でした。また江ノ島を訪れた時は、お店のおすすめ、伊勢エビをたべてみたいです。
アジが新鮮。サイダーも良かった。エアコンが効いてなくてかなり暑いので長居不能。
多分、伊勢海老丼が名物のようです。
酒頼んだけどウチだけ突き出し出てこなかった。客を見て手を抜くのはちょっとですね。
何度も来ているのに残念。
さざえ丼定食2,200円、あじ、しらす丼定食2,200円食べました 美味しかったです︎
店の前に駐車場有
日曜日なので少し待ちました。テーブル8席
トイレ男女別1つ
One of our favourite restaurants on Enoshima Island. They have Ise Ebi set lunch. Nicely cooked and very juicy. Service was good.
伊勢海老丼。人気が高く評価も高いとのことで注文。
もう一言。「がっかり」。
伊勢海老が小さい。「殻も食べてください」無理です。固いです。
本当にがっかりしました。レビューもサクラかどうか知りませんが高評価は怪しいものです。
どうか皆様がガッカリしないように、注意換気です。
伊勢海老のお造りが食べたくて来ました!
とても美味しいです。
他のお刺身も美味しくプラス200円で伊勢海老頭のお味噌汁も
美味しいです。早目に行かないと
伊勢海老は小さくなるみたいです。大きさで値段かわるので大きいのを食べたいのなら早目に!
江ノ島に上陸して入り口のすぐ近くにあります。人通りが多い通りからわずかに奥に入った場所で、思いの外静かで落ちついていました。
お味噌汁が+500円で伊勢エビのお味噌汁になり、満足感があります。
お茶は小さな急須をいただけるので、店員さんに気兼ねすることなくおかわりできます。
お値段も妥当でまた来ようかと思います。
江の島には何回か来ているが、江の島の中で一番高級そうな雰囲気を醸し出しているお店だ。
こんな高級店、自分が行くことはないだろうと思っていたのだが。娘が江の島に行きたいといい。1月は生しらすが食べられないというのと、伊勢海老の旬は冬だということで、超高級伊勢海老料理店である仙水というお店に行った。
行ったのは日曜日の17時ちょっと前くらいなのだが、先客が1名いただけ。その1人もすぐに帰ってしまったので、お客さんは自分たちだけという状態でした。空いていてラッキーでした。
ここは伊勢海老やさんである。もちろん伊勢海老を注文する。今回注文したのは伊勢海老丼である。しかし、伊勢海老が大きいのしかないとのことなので、普通料金が2800円のところを、大きい伊勢海老で3500円という価格で食べることができる。とても損した気分になったのだが、伊勢海老を食べに来たのだから注文しないわけにはいかない。ここまできて、2800円じゃないなら帰りますなんて言えない。高くても伊勢海老丼をたのんだ。しかし、娘と2人で頼むから7000円もする。やっぱり、高級そうな雰囲気は伊達ではないなと思いました。
10分くらい経っただろうか、伊勢海老丼が来た!!
大きい!!シッポとヒゲが丼からはみ出すほどのボリューム感である。
お店の人が伊勢海老の食べ方を教えてくれる。
いろいろ言っていた気がするが、簡単に言えば、ハサミでチョッキンして食べろってことだ。
まず、伊勢海老をドンブリからドンブリの蓋に移します。伊勢海老をドンブリから蓋に移します。伊勢海老を、、、
自分でも、何をやっているかわからなかったが。この時点で、伊勢海老丼が、タレのかかったドンブリご飯と、ドンブリの蓋に乗った伊勢海老へと変貌したのである。
そんな細かいことを気にしていたら、こんなにも大きいエビは食べられないのであろう。
お店の指示に従い、ハサミで伊勢海老をチョキチョキ切った。しかし、硬い。ハサミを扱うので手を切らないように気を付けよう。
そしてシッポのところの身を殻からとりました。そのころ頭の中では「わーい!!伊勢海老だ!!伊勢海老!!」となっていた。
期待して、食べてみると「うん、大きいエビだね」となった。
よく考えてみたら、俺はエビを好きではないということを思い出した。
そう、普段はお寿司を食べても子供にエビを押しつけ、違うネタを貰っていたのである。
なぜエビを好きではないかというと、見た目がカブトムシの幼虫にそっくりだからである。
茹でたりして丸まっているところなんて、まさにソレである。
なので、いくら高級食材だったとしても普通のカブトムシかヘラクレスオオカブトかの違いでしかない。なんで伊勢海老という言葉に誘惑されていたのだろうか。
夢から覚めてしまった俺は、殻をむくのも面倒になり、食べやすい部分だけを食べた。
お店の人が脚の部分もポリポリ食べられると教えてくれたが、ポリポリ食べれるだけで脚の殻の部分はソコソコ硬い。1本食べたところで満足出来ました。
そうそう、忘れてたよ。注文したのは伊勢海老丼だよ?ドンブリ部分も食べなくては!!
しかし、伊勢海老に集中しすぎてしまったせいか、ご飯は冷めてしまっていた。とてもさみしい気持ちになりました。
伊勢海老も自分なりに食べて、お味噌汁とかも食べ終わって、娘を見てみると。すごく一生懸命になって伊勢海老を剥いて食べているではありませんか!!脚も全部ポリポリ食べているし、身の方もしゃぶり尽くすという言葉が似合うほど一生懸命食べていました。
しかし、俺はもう伊勢海老には飽きているため。一生懸命食べているのを待っているのは苦痛でした。自分的にはもう伊勢海老は食べなくても生きていけるかなと思いました。
お会計の時も伊勢海老7000円、高いな〜、と思いました。
伊勢海老丼の感想です。
高い、でかい、硬い
娘は家に帰っても目をキラキラさせながら「おいしかった」と言っていたので、星は5です
江ノ島に入ってすぐ、江ノ島神社の参道入口付近にある海鮮料理屋
伊勢海老丼が名物らしいですが、今回はあじ・しらす丼を頂きました。
(実際はあじが品切れでカンパチに替わりました。)
生しらすが抜群に美味しく、ご飯がめちゃくちゃすすみます。
お代わりしたくなる美味しさです。
店内は清潔感もあり、立地も良く席数も多いです。
江ノ島にはお店がたくさんあり、選ぶのが難しいですが、候補の一つに入れるべきだと思います。
江ノ島に入ってすぐのお店です。
伊勢海老丼 (3,500円) をいただきました。
通常は2,800円で伊勢海老が大ぶりの時は値段が変わるそうです。
伊勢海老の食べ方はよくわからなかったですが、店員さんが細かく丁寧に教えてくれフレンドリーでした。
伊勢海老は食べにくさはあるものの、美味しくてあっという間に食べ終わりました。
本当は生しらす食べたかったけど、シケで取れなくて、釜揚げしらすと鯵のタタキ丼を食べました。子供は贅沢にも伊勢海老丼。普通に美味しいです。座敷もあるし、テーブル席もあります。広くて落ち着いた店で、江ノ島の喧騒を逃れのんびり食事したい方にお勧めです。
あじしらす丼を食べに行きましたが、あじがとても美しく新鮮でとても美味しかったです。食べ方もちゃんと説明してくれました。あじは生姜醤油をかけるので、そっちを先に食べるとしらすの味がよくわからなくなります。逆にすれば良かったですが、美しいあじを目にするとまずそっちを食べたくなります。
江ノ島の入り口に昔からあるご飯やさん。
観光地価格というか、やや高めですがお値段相応で、ご年配の方が多い印象。
ここで食べれば間違いない。
アットホーム。
そして、お店の前が無料駐車場。
それも魅力。
昼過ぎに入店し、サザエ丼をいただきました。味噌汁・おしんこがついて1,400円と、標準的な観光地価格です。そのほかにもしらす丼(生・釜揚げを選択可)や伊勢海老がメインの料理などがあります。席数は20程度で、料理の提供は早いです。現金の他にクレジットカードが利用でき、PayPayなどには対応していませんでした。
江ノ島にある御食事処で穴場かも。
江ノ島の通りに面していますが、建物がちょっと中に入っていて分かりづらいので、そこが逆に穴場感がでて自分は良いと思う。
地の物を使った、生しらすや鯵のたたき、サザエの壷焼きといった一品料理や、定食やどんぶりが1000円前後位からあり、全体的にリーズナブル。
ココの名物が地の伊勢海老を丸ごと一匹使った、伊勢海老丼です。 (写真を取り忘れた。)
お味はちょっと甘めに仕上げていますが、伊勢海老の足もボリボリとせんべい感覚で食べれちゃいます。
江ノ島で御食事をするならココがオススメです。
夫婦であじ・しらす丼定食とまぐろステーキ定食を注文しました。
来るのは2度目ですが、たぶんこの店はここ何年もほとんど値上げをしていないと思います。
今回もしらすはもちろん、バター醤油のまぐろステーキがとても美味しかった。