元祖 鴨南ばん 本家
住所 | 神奈川県藤沢市湘南台2丁目22−17 | ||||||||||||
電話 | +81 466-45-5033 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.kamonan.biz | ||||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||||||||
評価 | 3.9 17 件の口コミ | ||||||||||||
Ganso Kamonanban | |||||||||||||
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元祖 鴨南ばん 本家 件の口コミ
17 鴨せいろ (合鴨) 1200円
鴨の風味が豊で旨味たっぷりで美味い。
鴨肉も食べ応えあります。
最後は蕎麦湯で〆て満足な昼食となりました。
次回は本鴨の鴨南ばんを頼んでみたいと思います。
テーブル席しか有りませんが1人客も多くお一人様でも入りやすいですよ。
昔3年位前行った、美味しいかった!!
久しぶりに行っら、超まずい!
厨房係1人、ホール1人 オダーしたら20分位かかってた。
多分、店の店主変わった、内装は全く同じ。
もう2度と行かない 蕎麦屋!
鴨せいろと鴨南蛮食べました。
どちらも鴨の出汁がとても美味しかったです。
お肉も弾力があって、お肉の旨みを感じられました笑
個人的には蕎麦の量が少なく感じました。
たまに食べたくなるお店です (௰)
治兵衛の鴨南ばん (本鴨) 大盛りをいただく。
本鴨は赤身で歯応えあり。合鴨は脂身が本鴨より多く身も柔らかい。合鴨の方が食べやすいね。
だし汁も美味しいいただけました。
創業210年。
日本橋から湘南台に移動してきたみたい。
美味しい。とにかく美味しい。つゆは少々濃い目の味付けだが、これが冷たいせいろに実に合う。また、おかわりせいろの価格が良心的で、かんだやぶそばのノリで数枚頼んでしまう。
本鴨の方は味がさっぱりしていて、胃を落ち着かせたい時におすすめで、合鴨の方は味が濃いために満腹感を得たい時におすすめ。両者はどちらかというと、とんかつでいうヒレとロースの関係のようなもので、どちらが良いという話ではないように思う。本鴨か合鴨かはその日の好みで食べるのが良いと思う。
好みをいえば、ここの鴨南蛮はとても冷酒に合うために、つい一緒に頼みたくなるのだが、その時に出る香ばしい甘味噌がまた、たまらず、お酒がよく進む。
ずいぶん古い店だが店員は気が利いているし、店主は仕事に一生懸命な雰囲気がしていて、ひとりで行ってもとても居心地が良い。
大好きなお店のひとつ。
鴨南蛮や鴨せいろってよその店で食べると物足りなさを感じるけど、この店のは鴨肉がゴロゴロ入ってて満足感がありますね。
鴨せいろはつけ汁の入った器の大きさを利用して、お蕎麦を1/3ほど残したところでつけ汁に蕎麦湯を入れ、そこに残ったお蕎麦を入れてかけそばにして頂きました。邪道かもしれませんが、意外とオススメです。
店はBGMがなく、お客さんが少なかったこともありますが静かすぎるほどでした。ただ、お蕎麦には集中できます。
鴨南蛮発祥のお店。日本橋馬喰町にあったお店直伝のお店のようです。
鴨南蛮が本鴨と合鴨の2種類があり、他に季節限定の真鴨などもあるようです。本日は本鴨と合鴨のせいろ大盛をいただきました。
本鴨は初めていただきましたが肉厚でジビエ料理のような味わいでした。合鴨はいつも食べているあの鴨の味でした。
お蕎麦は更科そばに近い細さですが色も喉越しも更科そばほどではなく、適度なコシがありました。香りはそれほど強くはないですね。お代わりせいろというのがあって蕎麦好きにはたまらないですね。
本鴨は旨し、蕎麦は普通といった感じでした。
鴨南蛮そば発祥のお店ということで来店。
本鴨せいろを注文。
出汁は軽く甘めで柚子の香りがほんの少し入っているのでさっぱりいただけます。
本鴨は、焼き鳥で例えるとハツのような食感。プリッとしてて歯応えのある感じ。
また、ネギは若干シャキシャキ感が残ってる感じでそれが美味しい。
京都伏見の七味を使っておりそれを入れて食べてもなおよし。
お店の雰囲気は静か。
BGMがかかっていないのでほぼ無音空間だが、それが店の雰囲気とマッチしてて良い。
鴨南蛮と鴨せいろの専門店で、湘南台の駅近くにあります。鴨南蛮は合鴨と本鴨の2種があってどちらも頂きました。なかなか美味しかったです。合鴨の方が脂身も肉もぶりっとしており、汁も甘辛です。本鴨は肉質が筋っぽく野性味あふれた風味で、汁も肉の旨味を活かすためかあっさりした味付けでした。いわゆる典型的な鴨南蛮を期待するなら、合鴨かな。蕎麦がいささか平凡な印象だったので、そこも特徴が出ると良いかと。ご馳走様でした。
「治兵衛の鴨南蛮」を頂きました。
江戸時代から続く味とのことで歴史を感じました。あっさりめで単調なスープですが、鴨の味がしっかりしました。
少しお値段高めですが、一度は試してみたい味だと思います。
10月16日 (水) 12時~
合鴨セイロ+おかわりセイロ=1450円
細麺は蕎麦の香りが弱いですが喉越しは良い。大きな鴨肉が沢山入ってます。~出汁が効いた濃いつけだれは、非常に美味しい。
鴨南蛮のスープがとても美味しい。
味は濃い目ですが、そばを食べ終わった後に蕎麦湯を加えると、美味しく飲めるスープになります。
そばは細麺、香りが弱く、食感も特に良いものでもなかったです。
「鴨南蛮スープをまた飲みたいな」とは思いましたが「そばをまた食べたい」とは思いませんでした。
店内は格式のある雰囲気で、着物を着た店員の女性が、その雰囲気に合う佇まいをしていて、丁寧で落ち着きのある接客をされていました。
This place is cozy n traditional Japanese "Soba" specialized restaurant. Place is pretty small n during lunch, there were people waitong outside. Soba with Duck is my recomendation. Good with both cold n hot (pic is cold type)
鴨せいろ(1050円)大盛(200円)を食べた。蕎麦単体ではコシはあるけど蕎麦の風味が後一歩。つけ汁とセットで考えるとこれでいいのかなと思う。スゴく旨いとかではないけども、安心して食べられる間違いない味。量は普通なので、多く食べたい場合は大盛じゃなくて追加のザルをもらった方がいいだろう。鴨蕎麦で1050円は普通な価格帯かな。鴨せいろは合鴨とのことなので、次は本鴨のほうを食べてみたい。
土曜日朝、日テレで放送のぶらり、途中下車の旅で紹介されたことがある。たまたま湘南台駅を利用したので思い出して寄った。合鴨ではなく本鴨南蛮が食べられる。本鴨は歯ごたえがあり鴨本来の味を味わえる。老舗だけあって味は確か。お値段もそれなり。
元祖と謳っているのが鴨南蛮と鴨せいろ。宮沢賢治の食卓を見てどうしても昔ながらの鴨南蛮が食べたくて来店。回転が早いのか客の出入りがひっきりなし、周りを見渡すと大半の人が鴨南蛮か鴨せいろ。オーダすると5分もしないうちにテーブルに。スープはしつこくなくいつまでも飲んでいたくなるアッサリ目の味。鴨もそばも最高!また来よう