はたの渋沢クリニック
住所 | 神奈川県秦野市曲松1丁目4−39 やまゆりビル 3階 | ||||||||||||
電話 | +81 463-89-3181 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.htshibusawa.jp | ||||||||||||
カテゴリー | クリニック・医院・診療所, 精神科医, 心療内科 | ||||||||||||
評価 | 1.8 6 件の口コミ | ||||||||||||
Hatanoshibusawa Clinic | |||||||||||||
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はたの渋沢クリニック 件の口コミ
6 某大前の病院から転院してうつ病と睡眠障害で5年弱通っています。
自分は木曜日担当の先生とつきあってきましたので (多くの曜日を担当されてる) 院長先生とはあまり面識はないのですが、たまに緊急だったり処方箋だけ貰いたい時に曜日を変えて駆け込んだ事が多々ありました。
確かにやや雑で適当、マイペースといった印象ではありましたが、担当でもない自分のことをよく見て優しく声掛けしてくださったり親身になって下さいました。気さくな方で、つらいことを話すと親身になって下さるような方との印象です。
木曜日担当の先生 (薬物療法メインかもしれません) も、話をよく聞いてくださって自分の性格を把握してくれて、相談しながらお薬の調節をして、初診時よりも大分良くなってきました。
看護師さんは事務処理担当の無口な方と、患者さんと話を繋いでくれる優しい方の2人体制でやられているように思います。何度も無理を言ったりお世話になったりご迷惑をおかけしてきましたが、それでも、来院される方をよく見て親切に対応してくれます。
5月に引っ越すのでこちらにかかれない事が大変寂しくはありますが、精神的にしんどい時や本当に苦しんでる時に助けてくれる良い病院でした。ありがとうございました。
コロナの非常事態宣言が出ている最中、93歳の母の調子が悪くなり予約を入れに行きました。
しかし、
以前見てもらった先生が担当で、
その医師は隔週水曜日だけ診察する。診察日その日に電話でのみ、診察の予約を受け付ける!
予約は電話でのみ受付、窓口では受けつけないと言われた。別の人は電話では予約受け付けないと言っている。どうなってるのか?ここの受付、医師共々、一度本物の精神科に行って診察してもらった方がいいですね。
施設でもコロナ対策で入居者とは面会できず、テレビ電話での会話のみのコロナ緊急事態社会で、
93歳、車椅子、決して体調が良いとはいえない老人を、病院まで連れてこないと診察しない!
「電話では診察する。テレビ電話では診察しない。」と言われた。これ、なんだか変だと思いませんか?
なんだか知的に右左振れていて、大丈夫なのか? それとも、、単に、木が振れているのか?
一般人から、見る、診察、判断すると、ここは、患者よりも重症の様な感じがする。
心配になる病院の運営体制だ。
「患者なんかいくらでも来るから、めんどくさいお前は来なくていい」という感じ。
診察は、雑談して、終わり。 あとは薬で悩みは解決しましょう!
これほど楽で単純なぬるま湯、職業はない。
簡単にソフトウエア作って、患者が情報入力すれば薬の提案に至るようになれば、すぐにこの職業は要らなくなる。
以前の高橋女性医師、高齢で引退、は良かったが、今の、受付、医師、共にレベルの低下は
否めない。
ストレスの多いい現代社会の縮図 (この病院のキャッチフレーを転用) 、その好例を ここで体験できました。
「やる気の無い医者」この一言に尽きます。患者を一度も見る事なく、PCに向かい話を聞きながら、スカートで足組み・頬杖。目も虚ろで話し方もぶっきらぼう。代診の先生かと思いきや、院長本人。色々と不安です。この院長の前は親身な先生がいたのに残念です。薬処方目的の患者さんには良いのでは。
院長の女医の先生は、発達障害の専門らしいです。
要望としては、内科に定期的に紹介状を書いて血液検査をさせてほしいのにやりません。この辺が適当です。薬剤を処方する専門医なのに、内科と連携されないのが不満です。内科も併設されて予防接種などもできればよいのに。
待合室に「こころの元気plus」という雑誌が置いてあります。精神疾患の情報誌でお勧め。世代を問わずさらっと読めますし、定期購読することもできます。
認知行動療法を受けました。自分を大切にできるよい治療でしたが、社会では結局は金、地位がものを言うし、コミュニケーションが不得手だと何かと標的になりますし、心の治療は限界があるように思いました。