横浜情報文化センター

こちらは、旧横浜商工奨励館。関東大震災後の横浜市の商工業復興を目的に、わずか9ヶ月の突貫工事で1929年に完成したそうです。
日本銀行方向から見たとき、軒飾りや半円形と方形の縦長の窓など、とてもシンプルな外観の建物に見えました。正面玄関へ回ると、角の緩やかな曲線美と違い直線的なイメージで、門柱の壁龕に設けられた飾り窓や左右のレリーフなど、シンプルながら美しい装飾が施されています。
シンプルな外観と比べ、内部はとても同じ建物と思えないくらいゴージャスな雰囲気です。梁や天井の柔らかく上品な漆喰彫刻、これを支える化粧石張りの柱。2階、3階へ続く石造りの階段。中世ヨーロッパの貴族たちがあらわれても不思議ではないような雰囲気で、撮影禁止の札が立っているのが恨めしいくらいでした。
こちらの建物の2階、3階には新聞博物館があって、その関係か1階ロビーには巨大な輪転機も展示されていました。2階建てくらいの見上げほどの高さで、1997年までは実際に印刷していたそうです。

重厚な建物〜迫力と歴史を感じます。
さまざまな企画展示をもっとアピールして多くの方に訪ねてもらえるといいですね。

1階ホールの脇、守衛室みたいな防災センターにAEDがあります。

この『横浜情報文化センター』は、当初1929年（昭和4年）に『旧横浜商工奨励館』として設立された。その後46年間、横浜商工会議所を中心とした商業発展の場所としてその役割を果たした歴史がある。

10階の法律事務所佐
とうに応募終了してるって言ってるのになぜ求人を載せたままなんでしょう。
そして応募に対して1週間以上放置するのではなく、応募締め切りですって返信を出すなどキチンと対応してくださいね。

法律事務所なのになぁなぁな作業は信用に響きますよ。

横浜都市発展記念館に併設している新聞の歴史を学ぶことができる施設。
建物は旧横浜商工奨励館を改築しています。
昭和4年竣工当時使用していた貴賓室が再現されています。
窓からは日本大通りが一望できます。

横浜市の歴史的建築で有形文化財に指定されている館内は一見の価値あり️
８階の放送ライブラリーではテレビ放送の歴史や懐かしのテレビドラマ、今放送中のドラマが局を問わずに展示で楽しめます
館内は無料で、個別ブース内の自由視聴もあり、とにかくゆったりと落ち着いて過ごせます️

シニアの気まぐれ散歩7人で「英一番館」をランチタイムに利用しました。ロケーションは抜群です。ビーフシチュー+パンかライス+サラダバイキング+スープ、みそ汁
スマホで割引券を表示して100円引きになりました。

DVD化されていないヴィデオを長いこと探していたのですがここでやっと巡り会えました。
受付の方も、丁寧で、視聴スペースは落ち着く環境でゆっくり楽しむことが、出来ました。施設は清潔で、隣との間隔もゆったりとしていて、ヴィデオに集中出来ました。また伺うのが、とても楽しみです。