まこと幼稚園

ここの園バス本当に運転荒い。
現場にいる訳じゃないけど、仮にいくら園で過ごす環境が良くても、園バスがあれでは。運転してる人や一緒に乗ってる先生が、園バスは信号無視していい。荒い運転していい。それが普通だと思ってる事が許せない。
私はこれまで、四回運転手に怒りました。
運転手含め保育の先生も謝罪なし。
ぼけーっとこっちを、冷ややかな目でみるだけ。
子供に信号ルールを教えてる立場の人が、このような事を続けていいのでしょうか？
園バスのせーで、転倒したご老人もみました。
私みたいに、めんと向かって言わない人はいます。
伝えても伝えても反省せず、同じ事を繰り返し。
さすがに、誰かを引き殺してからは遅いっと思いここに書きます。
まして、自分「友人」の子が乗ってる「園バス」、命や教育する立場の自分のに関わりがある、そうでなくても、子供達の最初で学ぶ学校法人である場の人は、子供のお手本にならなくてはならない。
っと私は思います。
どうか、子供の為にも改めて、心を入れかえて、子供を家「保護者」の所まで送り届けるとこまで、お仕事をきちんとしてください。

10年前に息子がお世話になりました。
私自身、自然に囲まれた保育園で過ごした経験から、同じく自然にあふれたまこと幼稚園に通わせてあげたいと思ったのでした。
いつか人生で、刀折れ矢尽きる場面に立つことがあっても、まこと幼稚園の思い出が支えになってくれれば良いなとも。
本人は、まこと幼稚園に通えて良かった！と言っています。おかげさまで、すくすく育ち、竹馬の友にもめぐまれました。

制服は、 (冬は可愛い上っ張り、男の子が青、女の子は黄色、夏は白いブラウスに紺のズボン、スカートでした)
徒歩圏外の送迎バスは3台、フルに稼働していました。
大きな舞台のあるまことホール、アヒル小屋や、ウサギ小屋、珍しいほろほろ鳥のいる動物小屋、そら組は風車の付いた鉄筋園舎、避難時用の滑り台も備えていました。熱帯植物の植えられた室内温水プールもあり、卒園前には1泊保育もあるモダンで豊かな環境の園でした。
ドクロの描かれた旗が翻る海賊船、石の滑り台に、大中小の石のきのこ、ラクダ、象さん、お分かりになる方は懐かしく素晴らしい思い出を共有してる方々だと思います。
時代の流れと共に、変わりゆくのは常ですが、規模が半分になり、夢も思い出も失われてしまった気がして寂しさしかありません。

もう何十年前に行ってましたね
昔は杉林とか遊び用具が相当あったりお祭りでも凄い人数の人が来てて今思うといい思い出でしたね、時代だからしょうがないですが半分になっててちょっと寂しいな・・・

せっかく広い土地を持っていたのに
半分ほど無くなり違和感 (？) を感じます。
それでも自然はいっぱいあるし
サッカークラブもあるので
子供を通わせても、損はないと思います。

ホールもかなり綺麗ですし
図書室みたいなとこも、ゆったりできる空間で
落ち着けます。

自然が沢山あり子供達にとっては楽しい所だと思う