龍口寺(日蓮宗の本山 寂光山 龍口寺)
住所 | 神奈川県藤沢市片瀬3丁目13−37 |
電話 | +81 466-25-7357 |
時間 | 09:30-15:30 |
サイト | temple.nichiren.or.jp/0061029-ryukoji |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 4.3 29 件の口コミ |
Ryuko-ji | |
最寄りの枝 安立寺 — 神奈川県横浜市金沢区町屋町7−4 安立寺内 本應山蓮久寺 — 神奈川県横浜市戸塚区前田町406 妙行寺 — 神奈川県平塚市御殿1丁目23−21 日蓮宗 七面山 妙恵寺 — 神奈川県横浜市南区六ツ川2丁目38−8 |
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龍口寺(日蓮宗の本山 寂光山 龍口寺) 件の口コミ
29 湘南の夏を締めくくる龍口寺の夏祭りに行って来ました。夜店が多く出て凄い盛り上がり
提灯の灯りの中、纏を振り回し団扇太鼓を叩いて行進する姿を見るのは夏の風情を感じます去りゆく夏を惜しみながらこの光景をのんびり見る素敵な湘南の夏の夜でした
お祭りは毎年九月の頭ごろに行われます。
2023.8
江の島から立派な五重塔が観えたので立ち寄りました。
駐車場はチェーンがかけてあったので、お檀家さん用でしょうか。
山門など立派な日蓮宗のお寺です。
初めて参拝させていただきました。
お寺はとても良くて、参拝出来てよかったです。
他の江ノ島の口コミにも書きましたが、道路が近いのでうるさい車両の音が…。
それだけが残念ですが、お寺には関係ありません。
精緻な彫刻の装飾が見事な門をくぐり石段を上ると立派な屋根の本堂が見えてきます。本堂の右奥には五重塔があり細い道を上っていけば間近でみることもできます。
お勧めは神社のものとはひと味違うおみくじ。
その年の状況により、ピッタリな文面を見る事ができ、毎年楽しみに引いています。
Beautiful old Buddhist temple not far from Enoshima station. The view from the top is absolutely stunning - one side you can see the sparkling ocean, the other side the city. On a clear day you can also get a great view of Fuji-san. There are different levels you can walk up to see the temple, pagoda, cemetery and large gold Buddha. Definitely worth a visit if you like temples and shrines.
じゅん散歩で見てぜひぜひ辛口おみくじ引いて見たく行ってきました。日曜日のせいか、お寺の前は骨董市が出ていておもしろかったです!おみくじは本当に辛口のコメントでしたが、少しだらけていた気分を引き締めてもらえました。
残念だったのは、どこもそうなのかわかりませんが、御朱印が紙に書いてあるのを渡されたのは、がっかりでした。後観光地のせいか駐車場が30分550円足元見てますよね
所かまわず相手を選ばずに喧嘩を売りまくった日蓮聖人が、鎌倉幕府によって斬首を言い渡されるも寸前で難を逃れた、世にいう「龍ノ口法難」の舞台となった刑場跡にある寺院です。日蓮宗寺院のうちでもとりわけ寺格の高い、霊跡本山の一つとされています。
寺院は江ノ島電鉄の江ノ島駅から歩いてすぐのところにあります。仁王門のすぐ前を江ノ電がガタンゴトンと音を立てながら走っています。江ノ島シーキャンドルの展望台からも五重塔がよく見えます。鎌倉時代からの歴史を有する寺院ですが、山門と本堂は江戸後期、大書院は明治初期の商家を昭和に移築、五重塔は明治後期、仁王門に至っては昭和になってからの鉄筋コンクリート造です。よってさしたる文化財もありませんが、境内は寺格に相応しい威容を保っていて見ごたえもあります。江ノ島の喧騒を離れ、落ち着いて過ごせるのも魅力です。
江ノ島観光の折には立ち寄りを強くお勧めします。
龍口寺 (りゅうこうじ)
龍口刑場跡に建つお寺で日蓮宗の本山のようです
『龍ノ口法難』と言われる、日蓮聖人が龍口刑場で処刑されそうになった時に江ノ島の方から光の玉が飛んできて、首切り役人の目が眩み処刑が中止になったとの事です
その後、日蓮聖人の弟子が建立したのが龍口寺です
参拝者専用駐車場があるのですが、分かりにくくかなり狭いので普通車は少し不便かもしれません
バイクや自転車は、広い通りからの龍口寺入口右側に駐輪場があるので停めやすいと思います
上の門をくぐると左側に御霊窟があります
日蓮聖人が一晩幽閉されたと伝えられる洞窟です
門や大本堂は迫力があり、彫刻も素晴らしいです
大本堂の天井には龍の絵が書いてありますので必見です
大本堂左側の階段を上がると、一番のパワースポットと呼ばれている御仏舎利塔があります
天気が良かったので、真っ白な塔で眩しかったです
景色も良く、塔に上がると江ノ島のヨットハーバーが見えました
普段は物静かなお寺ですが、毎年9月12日には法難会 (ほうなんえ) と言われる祭りがあり、12日18時と13日0時に黒胡麻牡丹餅が参拝者に撒かれるようです
夜店も沢山出るみたいなので、また行ってみたいです
江ノ島駅から近くにこんなに立派なお寺があること知りませんでした。
そして、ここは大きな鐘を突くこともできます。
決して字がうまいということはありませんが、御朱印も丁寧に書いていただきました。
生意気な若僧が御朱印を書いてくれましたが「御首題をお願いします」と言ったら
「御首題ってわかりますか? 」等といい
書いてくれませんでした。しかし今日参拝した『安立寺』は、書いてくれたぞ
江ノ電江ノ島駅、湘南モノレール江ノ島駅からすぐのところにある日蓮宗の本山。
お寺の山門の脇に鎌倉幕府時代の龍ノ口刑場跡がある。「吾妻鏡」によると、この龍ノ口のほか、腰越にも刑場があったようだ。
日蓮は立正安国論を執筆し、それを鎌倉幕府第5代執権の北条時頼に提出、その内容から幕府への批判とみなされ、伊豆への流罪となった。その後、流罪は赦免となるが、幕府からは危険人物としてマークされ、文永8年、龍ノ口刑場にて斬首されることとなった。すると、江ノ島方向から光の玉が飛んできて、斬首できなかったという。
寺伝によると、日蓮の弟子の日法が1337年にこの地にお堂を建立したのが始まりとされるが、慶長6年(1601)に信者からの土地の寄進があり、寺としての体裁が整った。
本堂は天保3年(1832)建立で、龍ノ口の法難で日蓮が足元に敷いていた敷皮を安置しているという。
霊友会や校正会や創価学会の神様日蓮上人様が超能力で奇跡を起こし死刑執行人を恐ろしい出来事のあまり恐怖して執行を出来なくさせた瀧の口のご法難の話で有名なお寺です
なんと湘南江の島駅や江ノ電江の島駅から歩いてすぐの便利な街なかにあります当時政府は鎌倉駅の近くにあったので だいぶ離れた江の島駅前で片瀬東浜海水浴場からもすぐの明るい住宅街で凄い奇跡が起きたとは思ってもおりませんでした。
来るまでは奇跡の起きたこのお寺の場所は元はお寺でなく鎌倉幕府の刑場跡でちょっと怖い所かと心配していました
江ノ電を鎌倉から来ると 江ノ島駅の手前に 路面電車になるところがありますが 路面電車が終わる 右手に電車の中からでも日蓮上人が超能力を発動したこの寺が見えます
日蓮聖人は韓国がモンゴル帝国に侵略され敗北した翌年に モンゴル帝国が日本に凄い軍勢で攻滅ぼしに来ることを予言した予言者でもあります
モンゴルが日本に攻め込む前に
日本はどうせ負けるからモンゴルの属国になれと伝えに来たモンゴルの使者達は幕府にここで何人も殺されてる という所です?
この度は母94才で、最後のお参りになるか龍口法難750報恩と日蓮聖人御降誕800年にお伺いしましたが、コロナ禍にて縮小傾向ですが、檀家役員、龍口片瀬睦皆様がお寺を中心に縁の下の力持ちとして支えているといえます。
特に龍口睦の小学生くらいの子供達率先しお手伝いをしている姿が素晴らしかったです。
正月の藤沢七福神のスタンプラリーがきっかけで龍口寺にお詣りしましたが、北極星を神格化した妙見菩薩や七面山の天女がお祀りされていて、日蓮上人の思想は豊穣だったのだなと改めて知ることができました。
場所としては見応えが有り六老僧像や鬼子母神像も見せて頂けて、ありがたかったのですが最後に御朱印を頂いて帰ろうと御朱印受付のお坊さんにお願いしたら面倒くさそうに御朱印帳を受け取られ、スマホでゲームをしていたようで御朱印を書きながら片手でゲームを続行されていて……
頂いた御朱印もぐちゃぐちゃだし……
頂かなきゃよかったと後悔です
御朱印はスタンプラリーじゃない事は理解してますが、こちらも一応お金は払ってるんです
面倒くさいなら納経した方だけにするとか一般の方には御朱印書きませんと明示されればいいと思います
こちらも嫌々、書かれるなら欲しくないので
とても残念な参拝となってしまって、もう行く事は無いと思います……
日蓮宗縁の古刹、境内は広く五重塔も建つ良いお寺です。江ノ島からも良く見えますが、平日の参拝者は少ないですね。初詣は地元民で賑やかです。地域としては鎌倉が近いので禅宗のお寺が多いんじゃないですかね。
1337年(延元2年、建武4年)の創建。
元々は刑場で、日蓮上人の龍ノ口法難があった場所です。明治時代に建てられた五重の塔は老朽化のために柵で囲われてはいますが、素晴らしい姿を現代まで伝えています。
江の電から良く見えるのに行ったことある人は、かなり少ないであろうお寺。
自分もこの前、腰越散策した時に初めてよっては今回二回目です。
歴史ある大きなお寺です。山門をくぐり二つ目のの門の細工がかなりこってる。普通一面のところが両面しっかりと掘られてます。
門を越えると本殿、手水社で清め、本堂に入りそこで線香に火をつけてる。
中央でない左右は、入れます。左に清正公の像‥があり、勉強になります。
左は、このお寺の重要な方の像と、太鼓があります。左右から中央のきらびやかなところがみれます。撮影は、禁止です。
御朱印もらって、外へ。右手奥に五重塔 手前に銅鐘があります。トイレも右手です。
左手には仏舎利塔と、七面天女などもあります。
他にも色々ありますが、書くの疲れて来たのでここまで。
場所は、江の電「江の島駅」モノレールの「湘南江の島」から5分位かな。
江ノ島でここまで歴史を感じる木造の寺があるとは思いませんでした。
門や本殿の木彫りの細工が気に入り、しばらく見とれてました。
お参りしたあとで、鐘をつくことが出来、響きが良かった。