高来神社
住所 | 神奈川県中郡大磯町高麗2丁目9−47 |
電話 | +81 463-61-1146 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4 |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.2 14 件の口コミ |
Takaku Jinja | |
最寄りの枝 |
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高来神社 件の口コミ
14 Akakijinja Parking Lot
高来神社 駐車場
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【大磯元旦寒中御輿2024】
毎年1月1日
10: 20 本堂前ヘ神輿を移動。
10: 30/ 10: 55長者町囃子(2回)
11: 00-御輿のお祓い
11: 26-参道を渡御.
12: 10- 鳥居前でトラックに載せる
12: 15-目標物(長者町双体道祖神・長者町コミニティセンター)
長者町の各家々をまわり、海岸へ向かいました。
12: 40-大磯北浜海岸到着。
12: 55入水 13: 25出水。どんと
13: 40終了。
(帰りはトラックだろう)
2024/1/1 13°
大磯駅前の下り坂を降りた右側にファミマがあり、そのまま直進しますと大磯北浜海岸です。
1/1 元旦寒中御輿の他には、
山御輿、偶数年に御船が出る御船祭もある。
2024/1/2-3 100回目の箱根駅伝。
2024/1/14 大磯の左義長
備考
神社の古札置き場に 「蘇民」の木札を貼った注連縄がおいてありました。県外で見るのは初めてです。三重県の伊勢か志摩出身者の方の物なのか想像してしまいました。
(メモ)羽田空港国際線から京急横浜(JR乗り換え口 3分)大磯 線路沿いに歩いて25分程。Googleの案内だと神社の裏山が入口となっていた。
(地元住民の近道かも知れない)神社近くのバス停(化粧坂 又は 花水)平塚駅前大磯駅前。内外の2ヶ所に駅トイレ。
駅を出た左側に案内所がありました。
2023/4/15 山神輿は 当日 雨であったここから 山神輿ではなく こども神輿を担いで 男坂ではなくて 女坂から登ったそうです。
境内の外にトイレあり。
2023/12/31-2024/01/01
東京都北区王子 きつね祭。
2024/1/1 神奈川県大磯寒中神輿。
※ハイキングコースは滑落注意
神社の裏手に湘南平まで続く登山口があり、男坂と女坂があります。
男坂はやや急で岩場があり滑りやすく、普通のスニーカーで来た場合、注意したほうが良いです。
女坂は水が滲み出していてぬかるんでます。
帰り道は女坂が安全だと思います。
前々から通る度にお参りしようと思っていた神社でした。大磯の鎮守様で、由緒ある神社です。静観な趣のある、厳かな雰囲気がありました。裏山は高麗山があり、男坂と女坂のハイキングコースがあって、辿って上に行くと奥宮があるみたいで、また来た時は是非とも登って手を合わせたいと思います。
大磯町と平塚市にまたがって広がる、湘南平、浅間山、高麗山の山地。
高麗山の麓にあるのが、「高来 (たかく) 神社」です。
かつては高麗寺の寺内社だったのが、高麗寺が徳川幕府の保護を受けていた事の反動で、明治初めの廃仏毀釈の折りに寺は廃され、高来神社単独で残ったらしいです。
「高麗」の名の由来は、七世紀頃、高麗若光という渡来人一行が、大磯に上陸し、しばらく滞在した事に由来。
高麗若光らはその後北上して、最後は埼玉県日高市付近に定住したそうで、日高市にも高麗山、高麗神社があるそうです。
低い山ですが、なかなかワイルドなハイキングルートがあり、日帰りにうってつけ。
湘南平からの展望はとても良いらしいですが、私が行った時は曇りで富士山は見えませんでした。
お社の後ろに高来山が有ります、
登山の方々はこちらから上がって行かれます、お社の後ろには湧き水が流れて水神様が、まつられていました、山から湧き出る水のながれを眺め清々しい気持ちで帰りました。
湘南平〜高来神社の登山コースを体験しました。夏祭りが近いのか御神輿が出て、神社を参拝しました。境内に大磯町指定天然記念物のシイニッケイと言われる古木がありました。スタジイの古木にヤブニッケイが根付き生長した結果一体化したそうです。よく見ないとわからないほど見事でした。
埼玉県日高市の高麗神社を参拝し、隣接する高麗家住宅を見学した。2日後に高崎市民公園からの写真をラインしたら、大磯駅を通過する際に見える泡垂山との返信があった。スマホで調べていると高麗山の表記があり訪ねることにした。
高句麗からの渡来人は、初めは大磯の高麗山の麓に住み、その後に現在の日高市高麗川の地に移り住んだとのことで、朝鮮半島北部から転々と流れ着いた人々のことに思いを馳せながらの参拝となった。
高麗山の麓にある神社。
神社名はもともと「高麗神社」であったが1897年 (明治30年) に改称された。
創建はあきらかではないが、6世紀まで遡るという説もある。
668年に高句麗が滅亡した際、王族であった高麗若光らがこの地に渡来したと言われる。神社の旧名および地名はそれにちなむ。
高麗寺・高麗神社をあわせて神仏習合の「高麗権現」として信仰され、また江戸期には「東照大権現 (徳川家康) 」も祀られ幕府による庇護を受けた。
明治維新期の神仏分離令に伴う廃仏毀釈により高麗寺は廃寺され、観音堂を下社とした。
1897年 (明治30年) に社名を高来神社と改称、今に至る。
静かな感じの神社です。ここは、たかく神社と言うのでしょうか?高麗から来た通信士が居住していた場所だった高麗 (こま) 。読み方としては こうらい だと思います。正しくは こうらい神社ではないでしょうか?現在の社会科では高麗は こりょ と、百済はぺくちゅ、新羅は しるらと、読むと思います。因みに、今、話題の武漢はウーハン。日本だけが音読み。世界では通用しないかも。
【激ウマおでん配ってました】
初詣行きました。
人が多くて1時間位並んだかな。
な、なんと
無料で甘酒とおでん配っててビックリ!
しかも地元の野菜?沢山と、玉子も入ってて更にビックリ!!
もっと賽銭入れてくれば良かったと後悔。
大満足な初詣でした。
神秘的なイメージに感じすごく良いパワースポットです。
訪れた時 境内には誰もいない様で社務所もよくわからず電話してみると端にある民家から宮司さんが出てきて御朱印頂きました。ありがとうございました。
神職常駐、御朱印を記帳して頂ける氏子神社。
社務所玄関にて。
例大祭は4月中旬の春季例大祭(山神輿)と
7月中旬の夏季例大祭(氏子区域巡行)の2回。
夏は早朝の宮出後、境内はもぬけの殻になる。