マザーハウス 横浜元町店

店員さんの説明が良かった、商品に対する思い入れが伝わった

店員さんの知識もとても豊富、親切な素晴らしい接客でした️途上国から世界に通用するブランドを作る微力ながら協力をさせて頂きます。どうもありがとうございました

平日に訪問しました。5歳の子供と、でしたが、ささっと木製パズルを出してくれて、親はゆっくり買い物ができました。
店員さんは、どなたも控え目で優しい印象でした。五、六種類見せてもらいましたが、中に詰めてあった紙を都度取り出してくれました。
今回はトートバッグを購入。次回はハンドバックかお財布か。
#バック

対応してくれる、販売担当者が素晴らしい。

今回で、３つ目の鞄とマネークリップを購入。横浜駅にも店舗がありますが、今後も元町店一筋。次は、コインケース購入予定です。

近くに用事があったので久しぶりに元町商店街へ。皮のバッグが好きな私。外からちょろっと覗いていたら店員さんの気さくな声かけ。チャーミングセールでは、値引きは、しないと言っていたので、2wayバッグを買いました。軽くて良いものが買えました。

驚くほど店員の知識が無い！さらに自社製品なのに、どういった工程で作られ、何で着色しているのかも知らない。
【セミクローム鞣し】等と言う、聞いた事もない鞣し方なのにスタッフすら説明できない無責任さ。
社長のコンセプトに共感し、縫製の丁寧さに感動して【ヨゾラ】を購入したものの『染色です！』って言ってるけど、どう見ても【顔料仕上げ】でメンテしてたら有り得ない部分にシワが入る革素材の悪さ（買って二ヶ月）因みに《リュックにも使える！》と言いつつ、構造上、肩からズリ落ちます。驚く事に、その事実を知りながら全く改善しない素晴らしいモノ作りの姿勢！
スタッフ、幹部がコンセプトに酔ってるのかも知れないけど
『まずちゃんとした商品を作れ！』と言いたい。
購入の際はここのコンセプト云々は抜いて吟味した方が良いと思います
後日、知りましたがバングラディシュでは特に革製品（加工）が盛んなワケでも無く、むしろ業界では『バングラディシュの革には気を付けろ！』くらい、ちゃんと素材を吟味できる人がいないと酷い粗悪な革（皮のランクが低く、鞣しが適当、染めじゃなく顔料で誤魔化す）が多く、原皮や鞣し後の革（切ってない革）で見極めないとダメなんだそうで、それ故【縫製だけは丁寧にして誤魔化す】が日常茶飯事。
アレ？自社で革の鞣しから～みたいな事を言ってたから、知っててやってるのか？
そういやジュート（麻）も『え？こんなに高いの？』ってくらいのプライス（因みに現地の人件費は中国の1/3、物価はさらに安い）だし、どこかで【中抜き】してるんでしょうねぇ・・・
ある意味《人の善意に付け込む金儲けのお手本》みたいな会社なんだと思います。