大島劇場

恐らく普通に生活していると、ここには入らないでしょう。正直なところ初めての入場はかなり勇気が必要です。劇場内は畳敷きで傾斜があり前に座った人に舞台が被らないように工夫がしてあります。雰囲気は昭和にタイムスリップしたかのような気分ですね。座敷席は飲食可能、動画以外の撮影はフラッシュを使用しなければＯＫです。毎月違う劇団さんがきて、お芝居も踊りも日替わりなので気に入った劇団さんの場合は複数回行くこともあります。コロナ禍で回数は激減しましたが役者さんによっては舞台から観客席に降りてきて目の前で踊ってくれることもあります。合う合わないがあるとは思いますが、未体験の方、ここはなんだろうと思っている方は一度入場してみることをお勧めします。
平日は夜のみ、土日祭日は昼夜公演で１回が約3時間、大人が1700円です。

【キャパ】
20人入ればだいぶ埋まっているように見える程のキャパです。大衆演劇の劇場としては小さい方かと思われます。40人入れようと思えば入るのでしょうか？正確なキャパはわかりませんでした。

【料金】
当日1800円（入場時刻になると入り口前窓口で購入できます。）
前売り1700円（公演に行くとその月内に使用できる前売り券の販売が、劇団口上挨拶中にあるかと思います）

座布団100円　座椅子100円（詳細は【座席】）

劇場内売店もあります。

【劇場の形】
舞台と花道ありです。花道に囲われるマス席はありません。
客席は畳になっており、傾斜付きです。中央に役者さん用の通路があります。（そこは木、フローリング？）

【座席】
予約席として事前に敷いてある座布団、トイレのドア前、スポットライトの邪魔になる場所と上記通路以外であればどこでも自由に座れます。立見は禁止のようです。

座る場所を決めてからでも、座る前でも座布団か、座布団と座椅子を借りることができます。

予約席: 100円（座布団込）
座布団: 100円
座椅子: 100円
※座椅子は本当に座椅子のみ（木枠のみ）で座布団は含まれません。
座布団＋座椅子＝200円
で座椅子席となります

座布団の持ち込みは禁止です。

予約は劇場では受け付けておりません。劇団・役者さん側に依頼し、当日入場後に劇場に100円お支払いします。

【ホームページ、お問い合わせ】
ホームページの情報更新は遅く、虚偽も多いため確認事項がある場合はお電話した方がよろしいと思います。しかし、ホームページ記載の電話対応時間内でも繋がらないことがあります。

【コロナ対策】
入場時に検温とアルコール消毒があります。送り出しはありません。大きな声での声援禁止です。お客様同士は間隔を（1人分程）空けて座るよう促しがあります。お連れ様はお隣で問題ありません。
飲食物の持ち込み、飲食については制限なしです。ご自由にお召し上がりください。

川崎市川崎区にある劇場です。
創業昭和25年（1950年）という歴史ある劇場である。
多くの大衆演劇団が公演している 大衆演劇を取り扱う劇場です。
大島劇場は、東京大衆演劇劇場協会に所属する劇場でお芝居・踊り・歌謡ショーを行います。毎日お芝居は変わります。
畳敷きの客席は、後ろからでも舞台が見やすいよう緩やかな傾斜が施されています。
畳席に上がる際は、靴を袋に入れて上がります。
座布団は、100円で貸してくれます。
雰囲気のある佇まいには根強いファンもいてお気に入りの演劇を楽しんでいます。

昔からある風情溢れる
歴史のある劇場です
お芝居・歌謡ショー・舞踊ショー
など演目は毎日変わります
入場料は
大人1700円　小人1000円です。
全席畳み席となっています。
平日はヨルの部のみ公演
土日祝日は、ヒルヨル2回公演
昼の部13時〜16時まで
夜の部18時〜21時半まで
開演1時間前から入場できます

昔からある劇場です。畳席となっています。
劇団さんも毎月代わるので
老若男女楽しめる劇場です
座長さんの「人形ケース」の日で、本当にケースから登場しました
劇場公演では、開演の一時間前からお客さまをお迎えする、腰が低くてとてもフレンドリーな優しい三ツ矢座長さんです

劇場としてのレベルは最低だと思います。（上演？されている劇団は関係ありません）。
畳で座っているだけで非常に疲れます。
また、劇場の従業員の態度が非常に悪いです。高圧的で上から目線、話をしていて非常に気分が悪いです。
劇団の方もここを使用すると、お客様が非常に深いな思いをすると思いますよ。

小屋主の態度が悪い
これでは劇団員がどんなに頑張っても
報われません。
小屋主が平気でお客さんの悪口や劇団の悪口を言う。
見に行ったら今日は満席ですから！と
頭ごなしに怒鳴られました。
嫌な思いしてるお客さんがたくさんいるかと思います。