横浜市立峯小学校
住所 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区峰岡町1丁目10 | ||||||||||
電話 | +81 45-331-5302 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.edu.city.yokohama.lg.jp/sch/es/mine | ||||||||||
カテゴリー | 小学校 | ||||||||||
評価 | 3 4 件の口コミ | ||||||||||
Mine Elementary School | |||||||||||
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横浜市立峯小学校 件の口コミ
4 以下に記載した内容が事実と異なると伯父さんからクレームが入りました。
クチコミに常盤台小は峯小の分校と記載してありますが、正しくは、星川小学校常盤台分校が昭和35年に独り立ちしたんだそうで、常盤台小は、峯小の分校ではありませんでした。更に星川小学校は創立130周年を超える帷子谷の最古参小学校で40年以上後から出来たのが峯小学校なんだそうです。
また、常盤台小の分校として出来た小学校は、常盤台小学校上星川分校と云う名称だそうで酒ばかり飲んでPTAにも参加しなかった我が家のパパンが勘違いしてるんだと伯父さんが酔っ払って申しております。
・・・するってぇーと、峯小学校のクチコミ・ページに記載したこの記事は何なんだと云う事になりますが、1つ大きな心持ちで許して頂けます様、お願い致します。
(以下は上記の通り誤りです。要注意)
パパンの出身校でボクは峯小の分校として開校し、その後、独立した常盤台小を卒業しました。
天王町から西に延びる帷子谷は、砂利運びの相鉄が開拓した住宅地です。それなりに人口が点在していました。
しかし、モータリゼーションの隆盛でR16の八王子街道に沿って宅地が延伸し、昭和30年代後半頃から人口が爆発的に増加して、点と点がつながり線になり、線と線が交わり面を作り現在の人口密集状態となりました。
そして急激に人口が増えると必ず学校が足りなくなります。分校だった常盤台小は、独立後に羽沢分校を生み、子供の羽沢分校も独立して羽沢小として巣立っています。
だから峯小は、羽沢小の祖父な訳です。現在は、児童数も随分と減少したらしく、一体、峯小・常盤台小・羽沢小のどこが最古参かなどと想像もつかない程、児童数が異なってしまっているらしいです。羽沢と云えば半世紀前までは田んぼしかない田園地帯だったそうです。しかし、今や相鉄が東京乗り入れのために新駅を設置するまでに街化しました。
こんな風に小学校の歴史をみても横浜の都市化の実態があからさまになり面白いものです。