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新治市民の森

住所 神奈川県横浜市緑区新治町1175
電話 +81 45-353-1166
時間 00:00-24:00
サイト www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/green/shiminnomori/shimin-niiharu.html
カテゴリー 自然保護公園, 観光名所
評価 4.4 18 件の口コミ
Niiharu Civil forest
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新治市民の森 件の口コミ

18
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
中山こうじ
04 十二月 2023 11:18

市内の自然公園(森) の中でもベスト3に入る広さの自然公園です
がっつりミニトレッキングでした。
根っこ道や落ち葉で道が見えづらくなるほどの山道ですが標識もしっかりしてて安心です

miki
24 八月 2022 9:29

気温34度の暑さの中、涼を求めて行ってきました。森の中は日陰で、しかもそよそよと風が吹いていたので、それなりに涼しかったのですが、アップダウンがあり、歩くので、やはり汗だくになりました。途中、ブルーベリー畑でブルーベリー狩りができました。無人です。自分で計量して、代金を空缶に入れる仕組みです。こちらも暑さとの戦いでした。
この森は、気候がよくなってからお弁当でもって行くのがいいのかもしれません。
無料駐車場があるのが助かりました。

スズヨシ
15 八月 2022 17:13

新治市民の森愛護会の方々のご尽力のおかげで豊かな自然が残された里山を鳥の囀り、森を通り抜ける風音、小川のせせらぎを聞きながら散策させていただけました、また、新治里山公園にいはる里山交流センターと旧奥津邸、長屋門に立ち寄りゆっくり自然を満喫しながら散策し充実した時間を過ごせました、道がある程度整備されていますので小学生のお子様でしたら大丈夫かと思いますのでリュックにお弁当をつめて是非一度家族で自然のままの森に行き様々な体験をしてみてください、因みに今回のルートはA8の駐車場 (土日祭日の9時〜17時まで利用出来る無料駐車場) 〜A7のみはらし広場〜A6の検見坂〜A5の先の池ぶち広場に立ち寄り〜A4〜A3の鎌立谷戸〜A2〜C3の油窪 (A2〜C3の間は素敵な竹林です) 〜C2〜C1〜B2の旭谷戸〜にいはる里山交流センター、旧奥津邸、長屋門〜B1〜C5〜A1〜A2〜A3の鎌立谷戸〜E1〜E5の常見谷戸〜D15〜A8の駐車場で所要時間約3時間位でした、トイレが池ぶち広場とにいはる里山交流センターと旧奥津邸の三箇所だけなので要注意です。

Satoshi
06 八月 2022 10:16

朝ごはん前に歩いてきました。

梅雨明けで朝から暑くなりましたが、森に入ったらひんやり涼しくなり、気持ちよくウォーキングできました。

ほどよくアップダウンがあり、山登りのウォーミングアップにちょうど良さそう!

途中から白くなっている葉っぱ、シダの森、木彫りの道しるべ?などいろいろ楽しめました。

できれば朝のルーティンにしたいです!

gillesdidier
15 七月 2022 4:00

コロナ禍やロシアウクライナ侵攻など暗いニュースが多い中、梅雨入り前の晴れ間にマイナスイオンを求めて原付でトコトコと1時間かけて来ました。横浜市緑区の地名の名の通り自然豊かで尾根づたい外周散策路がある里山緑地公園です。この辺は昔から稲作が盛んなのか梅田川周辺沿いに田んぼや畑や遊水池や歴史的遺構杉沢堰や古民家や長屋門など歴史文化的なモノが残るのどかな土地柄でした。市民の森の北側に位置する竹林があり、タケノコ筍掘りするものなら民有地なので盗み厳禁!処罰される恐れ有り。

i qqq
13 一月 2022 22:38

横浜市緑区新治町にある67.2ヘクタールの横浜市最大級の緑地帯である。平成12年3月に市民の森として開園、土地所有者及び市民有志並びに行政が協力し、貴重な緑の環境保全を図るための横浜市緑地政策の模範的モデル地区であり、横浜市環境創造局イチ押しのエリアである。市民の森の情報発信基地である新治里山公園と接する。公園と接する市民の森の入口には、里山交流センターと古民家の奥津家の家屋がある。奥津家の入口には門の両側が江戸時代末期の武家屋敷に見られた長屋形式の貴重な文化財である長屋門がある。当然市民の森の中へは一般車両の侵入は出来ない。森の中には徒歩のみで進むことになるが、ここから人の手が加えられていない昔のままの田園の原景色が広がってくる。ここを訪れる訪問者は、昨今の横浜の都市化現象で年々減少しつつある、古くからの横浜のありのままの自然の姿を楽しんだり、ハイキングなどの健康作りのために利用する人たちが多いようである。ただ森の中は湿地帯なこともあり、うっすらと暗く、地面はぬかるみも多く、必ずしも歩き易いとは言えないが、散歩に連れて来た愛犬は泥まみれになってしまったが、森林浴を楽しみ、とても満喫したようである。森の中は光源が無いので、冬のシーズンの午後4時以後は、懐中電灯を持っていく必要がある。里山交流センターから新治小学校方面に至るルート(旭谷戸ルート)が、一番ラクで、広く平坦な道が多く、およそ20分あれば外部に出られるので、初心者はこちらのルートを利用するのが良い。森の中には看板が至るところにあり、迷うことは少ないと思うが、ただ一旦尾根道を入ると、道幅は狭く、山道をそれなりに登らなければいけないため、体力が求められ、徒歩だと1時間位は掛かる。また小型犬を連れた山道の散歩は難しいと感じた。市民の森付近には駐車場が少なく、車利用者は、土日のみ利用できる併設の駐車場側の入口から入場しなければならないので、また注意する必要がある。

名無しの権平
02 十二月 2021 3:04

自然を満喫しながら散歩ができる良い所です。
田畑の広がる里山から手付かずの森の中まで、まさに日本の原風景というものを感じさせてくれます。

とても広大なので、1日歩いても巡りきれず飽きさせません。
また、中の道は自然保護のため最低限の整備しかされていませんが、軽装でも問題なく歩けます。
そして電車の通っている駅から近く、徒歩でも気軽に訪れられるのも良いです。こんな場所が今も市街地の真ん中に残っているのは、とても稀有な例なのではないでしょうか?

ちなみに、近隣の三保市民の森と比べると高低差が少なく、そして道もさほど入り組んでいないのでかなり気軽に散策できます。

sen
17 六月 2021 21:33

近くの三保市民の森と比べて広くて、風景のバラエティーに富んでいる。
晴れた日にはわりと人が多く、狭い山道で何度も人とすれ違うのが煩わしい時もある。
2月の日曜、駐車場は満車だった。

Yuma
26 一月 2021 0:02

里山を満喫するには最適の場所です。
散策路があるので、軽いハイキングは出来ます。
秋だったので、涼しくてよい散歩が出来ました。
奥津邸に行きたかったのですが、駐車場がなく、正反対に位置する場所へ停めました。
車で行く方はご注意ください。
青い場所が駐車場です。

小畑智裕
03 七月 2019 17:42

気軽に自然を満喫できる素晴らしい森!
とはいえ、実際に歩いてみると、悪路やアップダウンの高低差があり、一周りするのに結構な体力を要する感じが…
また、写真の通り、専用の無料駐車場は曜日限定のため、車で行こうとすると近くのコインパーキングに停めざるをえないかと。
それでも、遊歩道を歩いていると、『ここが横浜市である』ことを忘れるぐらい、自然に囲まれることができ、また、その表情もとても変化に富んでいるので、本当にお薦めです!

boss
19 六月 2019 4:18

程よい手入れ具合️
里山だから手入れしなければ荒れてしまうけれど入れすぎると動植物の体系が変わってしまう。

通路を作るにも立ち木の方を優先して作られてます。
池や湿地も有るので夏場は虫対策されての訪問がベストです。
スニーカーでも歩けますがトレッキングシューズなら安心してハイク楽しめますので悩んでいたらトレッキングシューズでの訪問を。

ヘビ注意。
マムシ等の毒ヘビも可能性有りますが大半は無毒なヘビです。
先日もジムグリと言う赤い綺麗なヘビに出会えました。棒などで突っつく等しなければ人を襲うことなど殆んど有りません。
ジムグリは無毒なヘビだし牙も無いのでズボン等噛まれても足を振ればどっかに行っちゃいますので慌てない。

三塚智之
14 五月 2018 14:51

愛犬 (ミニチュアシュナウザー) と散歩に行きます。横浜とは思えない森での森林浴が出来ます。アップダウンもちょうど良いですが、雨上がりなどはぬかるみに注意。敷地内に飲料の自販機などありません。お出掛けの際には持参して下さい。

暁春
03 三月 2018 15:10

里山の風景が残る横浜では貴重な場所。
週末は体験型のイベントも多く、子供に自然とのふれあいを学ばせられる身近な場所。
青葉区のふるさと村よりも面積が多く、より自然な風景に出会える他、散策コースが多いので再訪もしやすい。

Satoshi
12 二月 2018 5:14

山道です。
頭が飽和している時はここに行って吐き出します。
裸足で歩くと気持ちいい。
スタッフはいい感じの人が多いですが、先日言葉を交わしたスタッフは、早く帰りたかったのか、閉場一時間前なのに、もう閉めるよ、と言ってきました。まあそういう人も居ます。

荒木悠希
13 九月 2017 15:38

ブルーベリーの摘み取りがでるとのことで何度も何度も足を運んでいます。森な為沢山の虫がいて夜はカブト虫もとれるような場所。
夏休みは虫取り網と籠持たせればずっと遊んでいられそう。
ただ土日祝日しか駐車場がやっていないので注意です。

HIKO
08 八月 2017 19:02

横浜に生まれ育ち、小学生の頃は良くカブトムシやクワガタを捕りに行った懐かしい場所です、その当時からあまり変わらない自然のままの山 (笑) です。
今でも季節毎の植物や動物が観れるのも嬉しいとこです、ちなみにここ夏はホタルも観れるんですよ。

Hiroshi
16 五月 2017 18:17

横浜のような都市圏にこんな里山が残っているのかと思うような場所。
中に入ってしまえば住宅もほとんど見えない・・・でも十日市場駅から徒歩15分前後で行ける、という都会の森です。
公園という感じではなく、あくまでも里山、森なので、訪れる際にはトレッキングシューズくらいは必須です。

Shi
13 四月 2017 8:49

Nice green area in the middle of the grey city. The place is peaceful and very well kept. I'm not a nature lover but enjoyed my time here.

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