長慶山正覚院大巧寺

安産祈願で訪れました。
鎌倉駅からすぐ！ほんとにすぐです～！！
サクッとお参りして、名前・住所・予定日を書き留めてもらい、ほしいもの (腹帯やお守り) を頂いて帰りました。
腹帯は巻かないけど、記念とお守り代わりに
長いお経を聞いたりせず、毎朝のお祈りで予定日まで読み上げてくださるそうです。
一人目ですが、良い意味で時短にもなったし、鎌倉散策も出来たのでよかったです！

昔から『おんめさま』の名前で鎌倉で親しまれている安産子育て祈願のお寺。四季折々の花も美しい。自身も大昔、安産祈願に訪れたお寺。数十年ぶりで身内の安産祈願に訪れた。腹帯やお守りの授与所は、このご時世なので1組につき1人ずつしか入れない。あとは外で待つ。妊婦さん本人の名前や住所、予定日などを訊かれ『明日から毎日安産祈願を致します』とのこと。腹帯は、巻いてくれたり文字を入れたりのサービスは無いので、予約無しで大丈夫。
『腹帯とお守りを下さい』と言ったらセットがあるようで、すぐに袋入りの物を出してくれた。腹帯とお守りで5,000円。毎日祈祷して貰えると思えば、高くはないのかな。とても気さくで優しい窓口の方で、つい話に花が咲いたし、安心できた。

2022年6月平日昼過ぎに行きました。近隣に有料駐車場あります。少し奥まで行けば空きあります。大通りではなく裏からも行けますので道は狭いですがそちらの方が人は少ないです。
鎌倉を観光。ではなく、安産祈願のみで行くのであれば裏側からの方が行きやすいです。
安産祈願のみでもせっかく来たのであれば大通りとは逆の道を歩いて行くと自然も堪能出来るのでお勧めです。

滞在時間は約10分ほどでした。
何かを願うのであれば素晴らしい場所に感じます。

若宮大路と小町大路のどちらからも入れます。参道が長く本堂が向いている小町大路側が正面？
山門があり華やかなのは若宮大路側です。山門から本堂に抜ける小道はナチュラルガーデン風で緑り豊かでした。

鎌倉駅から段葛のある若宮大路を渡れば目の前に有ります。
この日は娘の安産祈願で訪問。
お産んで苦しむ女性を守護するために産女霊神 (うぶめれいしん）を祀ったことから「おんめさま」と呼ばれ、安産祈願の信仰を集めたお寺です。
大巧寺で安産祈願をお願いすると住職さんが出産予定月末日まで毎朝御祈祷してくださるそうです。
また頂いた安産御守の中にあるもので、性別占いができます。
結構当たるとのうわさが・・・
庭先には四季折々の花々が目を楽しませてくれますが、この日は本堂前の利休梅が満開！　とても綺麗でした。
鎌倉駅側からも入れますが、小町大路から入るのが本来の参拝だったのでしょう。

鎌倉駅からすぐ近くにある日蓮宗系の単立寺院で、こじんまりとした雰囲気のお寺さんでした。境内には色々な花が咲いていて癒されましたこちらのお寺は安産にご利益があるみたいで安産祈願に訪れる方が多いみたいです。

妙本寺のあとはすぐ近かったので大巧寺にも寄ってみました
おんめさまとも呼ばれているそうです
お寺の中にはいろんな種類のお花がたくさん咲いていて綺麗でした
平日に行きましたが2.3人くらいしかおらずとても空いてました。

駐車場を探してしまいました。目印や案内も無かったのですが、近くにセブンイレブンがありました！

土曜日に伺いましたが、空いていました。
受付の女性が、特に戌の日に来る必要は無いのですよ！と、おっしゃっていました。

かなり混むので妊婦さんやお子さん連れの方の方等待たせてしまうのが申し訳無さそうでした。

御守りは、白い兜でした。

さて、当たりますかどうか、、お楽しみですね

賑やかな鶴岡八幡宮と違って非常に静かでした、この寺は、源頼朝が軍議が行われた寺で、様々な植物が庭に植えられていました、親子連れのお客様が参拝していました。まだ冬なので、花や葉がついていませんでした。

2回安産祈願に行きました！！
駐車場が本当にわかりにくく (私達が方向音痴な可能性大！！) 1人目の時 何往復もして辿り着かなくて、わけのわからん駐車場に停めました。笑

2人目の時も何往復もしてやっと辿り着きました！笑

お腹の子の性別が良く当たるということで行きましたが2回とも外れました！笑
でも健康でとても可愛い元気な子を出産することが出来ました (*^ω^*)

もし3人目が出来てもこちらに安産祈願に行きます！！きっとまた3人目も外れるでしょうがそれはそれで面白い！笑

受付のおばさんに旦那が郵便配達の人に間違えられたのも最高に笑いました。笑

妊活中で、藁にもすがる思いでお参りに行きました。お守りを買って帰ろうと思ったところ、お寺の女性の方に妊娠はこれからと言うと「じゃあ無理ですね！妊娠してなきゃ何も売れません」と冷たく強く言い放たれました。妊娠中の方しか行ってはいけないと知らなかった私も悪いですし、その方には悪気はないのかもしれませんが、妊活の身には「無理」という言葉が心に深く刺さり、見放された気持ちになり、とてもとてもショックでした。もし授かっても、こちらにお世話になるつもりはありません。長谷寺に子授守りがあったので、そちらを買いました。妊活中の方は大巧寺ではなく長谷寺をお勧めします。

おんめ様の愛称で親しまれる安産祈願のお寺です。鎌倉メトロポリタンホテルの隣にある、小さなお寺ですが、様々な種類の紫陽花や八重咲きのドクダミなど、お花を楽しむことが出来ます。街中のほっとできるオアシスみたいな感じです。

こぢんまりとしたお寺だが、大安戌の日に行ったためか9時半に着いて一時間くらい並んだ。妊婦さんや子供連れの方は暑い日には十分気を付けていったほうがいい。通りすがりの人は、「私のときはそんなに混んでなかった」と言っていた。普通のお参りだけなら全然並ばない。
その場で祈祷はなく、名前と住所などを書いて渡し、後日祈祷してもらう。

子育・安産の産女霊神が祀られているとのことで、妊婦さんも多く訪れています。
私は、子育てに悩んだときに来てお参りしています。
若宮大路に面した入り口から本堂に続く細道には、季節の花が咲いていて、よく手入れしているところも目にします。

県外の友人知人女性から「鎌倉最強のパワースポットなんでしょ！？」と言われることがたびたび。知らなかった…。が、確かに地元民は意味もわからない時分からおんめさまおんめさまと呼び親しんでいる存在。なので信じよう！

真冬の平日の戌の日、安産祈願に伺った。10時の時点で2組目。
寺務所は小さいので一組ずつ入る。妊婦の名前、年齢、住所、予定日をお伝えし、持参した腹帯に印を押していただくのを待つ間、お気に入りの犬張子を選んだ。
明朝から予定月の末日まで毎朝安産のご祈祷をしていただけるとこのこと。心強くありがたい限り。
戌の日は大忙しのことと思うが、丁寧に説明、対応していただき感謝。
お守りを包んでいる紙の色で、赤ちゃんの性別を占うこともできるらしいが、数日前の検診で判明した性別とは違う色だったので残念。そこはお楽しみ要素の程度で受け止めよう。
もしくは第二子への布石！？

手水屋で清め、ご本堂にお参りし、2組待って、自分の登録を済ませ、計20分ほど。
終わる頃には行列が伸びていたが家族連れが多いので5、6組くらい？
大安や週末はもっと混むとのこと。

思いの外さくっと終わってしまったので、政子岩を見に八幡宮まで足を伸ばした。これも県外の人から教えてもらった安産祈願スポット。
ちなみに10時30分では、小町通りも若宮大路も準備中のお店ばかりだったが空いているので歩きやすかった。開店はだいたい11時かと。
鎌倉散策もかねてお参りの予定の方は、時間設定にご注意を。

2018年6月26日 (火) に紫陽花を観に訪れました。珍しい紫陽花があり初見を楽しませていただきました。額紫陽花と山アジサイのコラボは花が終わり (今年は暑く開花が早かったよう) じきに蓮の花が楽しめそうです。

安産祈願で有名なお寺です。
おんめさまとも言われています。
鎌倉駅からも3分ほどで観光がてら立ち寄ることが出来て便利です。駐車場も10台ほど停められます。駐車場は裏手にありました。細い道でわかりづらそうです。

お手洗いは中に無さそうでしたので、隣の鎌倉市生涯学習センター内のお手洗いを利用させていただきました。

This temple is dedicated to painless childbirth. The lady that is deified here suffered a painful childbirth death, and so her soul is enshrined here. Easy access if you want to visit. Very small; simple; incredibly beautiful array of flowers when in season. Charming and lovely.

日蓮宗系単立寺院。

通称、おんめ様です。
安産に御利益があり、犬の日には大勢の
方々が、安産祈願に訪れます。
姓名・住所・出産予定日を告げて、お札を
頂くと、出産予定日まで祈願を続けて頂けます。
私の知り合いも、数人ここでお札を頂いています。

産女様の御朱印と、お題目の御首題の二種類が
あります。

安産祈願で有名です。現在、本堂を改修中です。安産祈願で、お詣りするといただける腹帯に付いている、護符？をつつんでいる紙が白だと男児、ピンクだと女児と言われています。私のときにも当たりました。まだ、産まれてくるまで性別がわからない時代は皆さん、うわさがうわさを呼んでお詣りしました。四季折々花がきれいなお寺でもあります。