神奈川県立横浜明朋高等学校
住所 | 神奈川県横浜市港南区港南台9丁目18−1 | ||||||||||
電話 | +81 45-836-1680 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.pen-kanagawa.ed.jp/y-meiho-h/index.html | ||||||||||
カテゴリー | 高等学校, 公立学校, 学校 | ||||||||||
評価 | 2.3 7 件の口コミ | ||||||||||
Yokohama Meiho High School | |||||||||||
最寄りの枝 神奈川県立横浜栄高等学校 — 神奈川県横浜市栄区上郷町555 神奈川県立柏陽高等学校 — 神奈川県横浜市栄区柏陽1−1 神奈川県立横浜南陵高等学校 — 神奈川県横浜市港南区日野中央2丁目26−1 神奈川県立横浜氷取沢高等学校 — 神奈川県横浜市磯子区氷取沢町938-2 |
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神奈川県立横浜明朋高等学校 件の口コミ
7 電車で手巻きタバコをイキがって巻いてる生徒さんがいました。
鼻ピダサい男の子と毛先青い女の子と地味な男の子。
あんまり未成年が公共の場でしない方が良いかと思いますよ。
ここは、公立の定時制の高等学校。
偏差値は40くらい。
定時制の学生の雰囲気は特に全日制と変わらないと思います。
夢を追いかけている子(例えば、オリンピックの強化選手や、家庭の事情でバイトをしながら等)や、帰国子女など、色々な方面活躍している学生がたくさんいる印象でした。
高校生ながらに、将来のことを考えていて、この先も頑張ってほしいと思います。
This is a public part-time high school.
Deviation value is about 40.
I think the atmosphere of the part-time students is not different from the full-time ones in particular.
It was an impression that there were a lot of students who were active in various fields, such as children chasing a dream (for example, athletes who strengthened the Olympics, working part-time due to family circumstances, etc.) and returnee children.
While high school students are thinking about the future, I hope that I want to do my best in the future.
この学校の生徒を見かける度にがっかりとさせられる
自分も余りレベルの高い高校には行ってなくて、自虐的に動物園と呼んでいたのだがそこよりも更に下があったという感じで・・・
この高校の敷地内(南の崖)に松ヶ崎横穴墓郡と言う古墳時代の遺構があり、横浜市の登録地域文化財になっています。
現在の明朋高校については、昼間に通える定時制と聞いています。
定時制だと4年で卒業だと思いますが、設立3年を過ぎたばかりなので、現段階では何とも。
かつてここにあった港南台高校は、近所の上郷高校と統合してそちらに移り、今は栄高校になっています。
港南台高校健在の当時、バスで「港南台」と行先を告げると、「駅?高校?どっち?」と運転手がキレかけてたことがあります。
紛らわしくなくなったことを歓迎してるに違いありません。